# アスクル（2678） 「2025年5月期 第3四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20250318595964
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-18
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2025年5月期第3四半期累計は、売上高が前年同期を上回った一方、為替による売上総利益率の低下と固定費増加により営業利益・経常利益・純利益が減少した。通期予想は、売上高や利益の計画未達を受けて下方修正された。

## 会社が挙げた理由

会社は、実績の減益要因として「為替影響による売上総利益率の低下と固定費の増加」を挙げている。通期予想の下方修正については、価格および配送バー改定の影響、従来型オフィス用品の需要低迷、収益性重視による広告販促費抑制、案件の後ろ倒し、配送取次事業等の計画未達、為替ポジションの悪化などを理由としている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算短信補足資料","対象決算期":"2025年5月期 第3四半期","売上高":{"value":358833,"unit":"百万円","yoy_pct":102.5},"営業利益":{"value":9801,"unit":"百万円","yoy_pct":78.4},"経常利益":{"value":9656,"unit":"百万円","yoy_pct":78.6},"純利益":{"value":6110,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8},"売上総利益率":{"value":"24.2%","前年同期比":"△0.7pt"},"営業利益率":{"value":"2.7%","前年同期比":"not_disclosed"},"販管費":{"value":77017,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.5%"},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":1209,"unit":"億円","前年同期差":"+21億円","yoy_pct":101.8},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円","前年同期差":"△14億円","yoy_pct":71.8},"セグメント別":{"ASKUL事業":{"売上高":{"value":890,"unit":"億円","前年同期差":"+9億円","yoy_pct":101.1},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円","前年同期差":"△13億円","yoy_pct":74.0}},"LOHACO事業":{"売上高":{"value":93,"unit":"億円","前年同期差":"+4億円","yoy_pct":105.2}},"グループ会社等":{"売上高":{"value":205,"unit":"億円","前年同期差":"+9億円","yoy_pct":104.7}},"eコマース事業":{"売上高":{"value":1189,"unit":"億円","前年同期差":"+23億円","yoy_pct":102.0}},"ロジスティクス事業・その他":{"売上高":{"value":19,"unit":"億円","前年同期差":"△2億円","yoy_pct":88.3},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円","前年同期差":"△1億円"}},"連結合計":{"売上高":{"value":1209,"unit":"億円","前年同期差":"+21億円","yoy_pct":101.8},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円","前年同期差":"△14億円","yoy_pct":71.8}}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":480000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":117950,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":103950,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"期末配当":{"value":19,"unit":"円/株"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"計画未達","セグメント別実績":{"eコマース事業":{"売上高":347?},"注記":"資料記載の3Q累計セグメント値：ASKUL事業2623億円、LOHACO事業364億円、グループ会社等577億円、eコマース事業3564億円、ロジスティクス事業・その他63億円。eコマース事業営業利益99億円、ロジスティクス事業・その他営業利益△1億円。前年同期比は順に101.9%、104.1%、106.0%、営業利益79.0%、ロジスティクス売上92.5%。"},"増減要因の内訳":{"営業利益前年差":"124億円→98億円（億円未満切捨て）","売上増に伴う売上総利益増":"+15億円","売上総利益率低下":"△19億円","売上増による物流費増":"△5億円","物流費効率化":"+3億円","その他経費増":"△4億円","グループ会社の損益改善":"+0億円","その他の損益":"△0億円","固定費増":"△16億円","固定費増の内訳":{"ASKUL関東DC":"△11.2億円","基幹システムリプレイス":"△5.3億円","新規事業関連":"△0.2億円"}},"主要KPI":[{"指標名":"ASKUL一箱あたり売上単価","値":"前年同期比103.2%","単位":"%","前年同期比":103.2},{"指標名":"在庫商品数","値":33.2,"単位":"万アイテム","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"取扱い商品数","値":1485,"単位":"万アイテム","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"オリジナル商品数","値":18246,"単位":"アイテム","前年同期比":"+1,800アイテム"},{"指標名":"単体売上高に占めるオリジナル商品構成比","値":33.4,"単位":"%","前年同期比":"+1.0pt"},{"指標名":"SOLOEL ARENA等売上金額","値":1330,"単位":"億円","前年同期比":103.0},{"指標名":"SOLOEL ARENA登録・稼動企業数","値":72,"単位":"千社","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ソロエルアリーナ顧客移行進捗率","値":80,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":[{"指標名":"購入お客様単価伸長率","値":"25/5期3Qの推移を図示","単位":"%"},{"指標名":"購入お客様数伸長率","値":"25/5期3Qは減少が底打ち、改善の兆し","単位":"%"},{"指標名":"ASKUL一箱あたり売上単価","値":103.2,"unit":"前年同期比%"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"在庫商品数":"33万アイテム","目標年度":"not_disclosed","実績":"33.2万アイテムで達成"},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"1株当たり年間配当額":"not_disclosed","期末配当":"19円"},"配当性向":"総還元性向の目標45%","自己株式取得":{"取得株式総数":"上限500万株","取得価額総額":"上限80億円","期間":"2025年3月19日～2025年9月30日"},"設備投資額":{"value":80,"unit":"億円（25/5期3Q累計）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["マーチャンダイジングDXによる価格決定自動化ロジックを26/5期期初から実装予定","データドリブンな品揃えロジックを26/5期期初から実装予定","商品開発専門部門の新設とオリジナル商品強化","ASKUL関東DCの稼働と関東圏物流センター再編","LINEヤフーとの販促連携強化","自己株式の取得・取得株式の消却","海洋プラスチック11%配合商品の販売","新規事業創出イベント「いい明日がくる PITCH CAMP」"]}

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「配送取次事業等の計画未達」「ASKUL事業の売上高・売上総利益率の計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25/5期 第3四半期業績【四半期別・事業別】」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 前年同期比102.5％ 過去最高更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25/5期 通期連結業績予想の修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「25/5期 第3四半期累計 営業利益増減要因」図中の「+15」「△19」「△5」「△16」などの金額表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替影響による売上総利益率の低下と固定費の増加を主要因として増収減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「eコマース事業」「ロジスティクス事業・その他」の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費の明細」「固定費増の内訳」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益率の低下 △19億円」「固定費増 △16億円」「ASKUL関東DC △11.2億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標の33万アイテムを達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「26/5期期初から価格決定自動化ロジックを実装予定」「商品開発専門部門新設」「ASKUL関東DC」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「一箱あたりの売上単価」「在庫商品数」「オリジナル商品数」「SOLOEL ARENAご登録・稼動企業数」「移行の進捗率80%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「配送バー改定後も改善継続」「在庫商品2.1万アイテム増加」「新規投入数は29万アイテム超」「お客様数減少が底打ち、改善の兆し」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様単価 伸長率」「購入お客様数 伸長率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向の目標45％」「期末配当予想を据え置き…1株19円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式総数 上限500万株」「取得価額総額 上限80億円」「2025年3月19日～2025年9月30日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額80億円（年間計画180億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年5月期 第3四半期決算概要」および業績グラフ・事業進捗スライド」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「エグゼクティブサマリ」「第3四半期累計業績」「事業の進捗」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「稼働開始予定」「再成長を目指す」「実現を確約、保証するものではございません」」）
