# アスクル（2678） 「2025年5月期 第1四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20240913584943
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2025年5月期第1四半期は、売上高が前年同期を上回った一方、売上総利益率の低下などにより営業利益・経常利益・純利益はいずれも減少した。新たな自己株式取得枠の設定や新商品・販売施策も示された。

## 会社が挙げた理由

主力商品の為替ポジション悪化による一時的な売上総利益率の低下、季節要因、ASKUL関東DCや基幹システムリプレイスなどの固定費増が減益要因。飲料ケース出荷増により変動費の影響も受けた。一方、為替ポジションの改善と一箱あたりの売上単価改善を今後見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":118384,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":2574,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":2510,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 純利益: {"value":1544,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- 売上総利益率: {"value":"23.6%","前年同期比":"△1.0ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"2.2%","前年同期比":"記載なし"}
- 販管費: {"value":25402,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結および事業別の第1四半期単独実績を記載。連結売上高1,183億円、営業利益25億円。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: LOHACO事業は計画どおり伸長。全体の計画評価はnot_disclosed。
- セグメント別実績: eコマース事業：売上高1,162億円、前年同期比104.9%、営業利益25億円、前年同期比88.7%。ロジスティクス事業・その他：売上高21億円、前年同期比93.1%、営業利益0億円、前年同期差+0億円。ASKUL事業：売上高883億円、前年同期比104.6%。LOHACO事業：売上高95億円、前年同期比108.7%。グループ会社等：売上高183億円、前年同期比104.7%。
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年差：売上増に伴う売上総利益増+11億円、売上総利益率低下△9億円、売上増による物流費増△4億円、物物流効率化による変動費率改善+3億円、その他経費増△4億円、グループ会社の収益改善+0億円、その他の収益改善+0億円、ロジスティクス事業・その他の収益改善+0億円、基幹システムリプレイス等の固定費増△4億円。
- 主要KPI: 取扱い商品1,438万アイテム、在庫商品28.2万アイテム、オリジナル商品11,259アイテム、オリジナル商品売上高構成比37.8%、SOLOEL ARENA等売上金額439億円、SOLOEL ARENA登録・稼働企業数72千社、ソロエルアリーナ顧客移行完了率56%、一箱あたり売上単価前年同期比105.3%。
- 単価と数量の指標: 一箱あたりの売上単価：前年同期比105.3%。購入点数増加による一箱あたり売上単価上昇を見込む。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2022年5月期～2025年5月期中期経営計画：取扱いアイテム数1,800万、在庫商品33万、オリジナル商品1.2万を目標。新たな中期経営計画は今期中に公表予定。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 総還元性向45%
- 自己株式取得: 上限100万株、上限20億円、取得期間2024年9月17日～2024年12月20日。取得完了後、10万株を残して消却予定。別途、1,893,400株を2024年9月20日に消却予定。
- 設備投資額: {"value":34,"unit":"億円（年間計画180億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LOHACO Water 210mlの発売、ASKULへの新販促機能「まとめ割」の導入、商品採用へのAIレコメンド活用、名古屋センターでの当日配送選択式サービス、新アスクルWebサイトへの顧客移行、自己株式取得・消却。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「LOHACO事業は計画どおり伸長」「ASKUL事業は1Q 4.6%成長も課題は明確」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25/5期 第1四半期業績」「四半期別・事業別」に1Q実績を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高…過去最高更新」「通期でも過去最高を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「25/5期 第1四半期 営業利益増減要因」の増減要因図に+11億円、△9億円、△4億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一時的な売上総利益率の低下を主要因として減益」「主力商品の為替ポジション悪化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「四半期別・事業別」に各事業の売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、配送運賃、業務外注費、地代家賃などの明細を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率前年同期差△1.0pt、営業利益前年同期比91.1%、固定費増の内訳△3.3億円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「具体的な為替レート・原材料価格等の前提数値の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期での営業利益目標達成を目指す」「下期以降…為替ポジションの改善」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「取扱いアイテム数1,800万、在庫商品33万、オリジナル商品1.2万の計画を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規オリジナル商品 LOHACO Water 210ml」「新たな販促機能『まとめ割』」「AIで品揃えをレコメンド」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱い商品1,438万アイテム」「在庫商品28.2万アイテム」「移行率56%」「一箱あたりの売上単価前年同期比105.3%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「取扱い商品…29.2万アイテム増加」「一箱あたりの売上単価…前年同期比105.3%」「SOLOEL ARENA等…前年同期比105.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「一箱あたりの売上単価」「前年同期比105.3%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向45%にもとづき自己株式の取得・消却を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限100万株・20億円、取得期間2024年9月17日～12月20日、1,893,400株消却予定。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額34億円（年間計画180億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「決算短信…に関する補足説明の資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭にセグメント説明・免責事項があり、業績、施策、設備投資等の説明が大半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後は…改善を見込む」「通期での営業利益目標達成を目指す」「実際の業績などは…異なる場合」」）
