# アスクル（2678） 2025年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20240913584916
種別: 決算
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比4.7％増えた一方、営業利益は8.9％減少しました。通期の業績予想と配当予想は据え置かれ、自己株式の消却決議も公表されました。

## 会社が挙げた理由

売上高はASKUL事業やLOHACO事業などが伸びました。営業利益は、為替による輸入商品の仕入原価上昇、生活用品の戦略的な値下げ、ASKUL関東DCの賃借開始に伴う地代家賃・準備費用334百万円などにより減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年5月21日〜2024年8月20日
- 売上高: {"value":118384,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":2574,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":2510,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1544,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}
- １株当たり当期純利益: 16.08円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.3,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":226083,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":78471,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":500000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"経常利益":{"value":17700,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11200,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"直近公表値から修正なし","revised_forecast":"直近公表値から修正なし","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":38,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向の目標を45％とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2459,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"受取損害賠償金","value":6,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともになし
- 重要な後発事象: 2024年9月13日開催の取締役会で、自己株式1,893,400株を2024年9月20日に消却することを決議。消却後の発行済株式総数は95,671,300株。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 97,564,700株
- 期末自己株式数: 2,084,100株
- 業績の増減要因: ASKUL事業では生活用品・メディカルが堅調、LOHACO事業ではLINEヤフーとの販促施策が寄与し、売上高が増加。一方、為替による輸入商品の仕入原価上昇、生活用品の戦略的な値下げ、ASKUL関東DCの地代家賃・準備費用334百万円などによりeコマース事業の営業利益が減少。ロジスティクス事業はサービス価格の見直し・生産性向上で採算性が改善し、その他事業は生産性向上で増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は118,384百万円、通期予想は500,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は118,384百万円、営業利益は2,574百万円。通期予想は売上高500,000百万円、営業利益18,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.7％増、営業利益は8.9％減、経常利益は8.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高118,384百万円（前年同期比4.7％増）、営業利益2,574百万円（前年同期比8.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,574百万円、経常利益2,510百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,544百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は18,000百万円、対前期増減率は6.2％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期の年間配当は36.00円、2025年5月期予想は38.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: 判定できず（原文: 「「総還元性向の目標を45％と定めております」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計6百万円、特別損失合計63百万円、税金等調整前四半期純利益2,454百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: 判定できず（原文: 「特別損失の内訳は固定資産除却損9百万円、投資有価証券評価損50百万円、その他3百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「eコマース事業は営業利益前年同期比11.3％減、ロジスティクス事業は営業損失25百万円（前年同期79百万円）、「その他」は営業利益前年同期比172.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率が記載されているが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年5月期第1四半期33.3％、2024年5月期32.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替影響により仕入原価が増加」「戦略的に値下げを実施」「地代家賃や来期稼働に向けた準備費用（合計3億34百万円）が新規に発生」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上総利益率は前年同期比1.1ポイント低下、eコマース事業の営業利益は325百万円減少、ASKUL関東DC関連費用は合計334百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料・エネルギー価格の高騰や不安定な為替変動」を記載。自社施策として「LINEヤフー株式会社と連携した販促施策」「戦略的に値下げ」「生産性の向上」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が続くことが期待」「先行き不透明な状況が続いております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年5月21日から2024年8月20日」。売上高1,183億84百万円、営業利益25億74百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: 判定できず（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰や不安定な為替変動」「世界的な金融引締めによる景気への影響が懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: 判定できず（原文: 「「前第1四半期連結会計期間の収益の分解情報は変更後の区分にて記載」「セグメント情報に与える影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: 判定できず（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: 判定できず（原文: 「「2024年9月13日開催の取締役会において、自己株式を消却することを決議いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務諸表に受注高または受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には売上高、利益、費用、セグメント実績などの記載はあるが、該当する事業KPIの記載なし。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: 判定できず（原文: 「「当連結会計年度が中期経営計画（2022年5月期～2025年5月期）の最終年度」「売上高は5,000億円、営業利益は180億円を計画」。」）
