# アスクル（2678） 「2024年5月期 決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20240703543650
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-03
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2024年5月期は売上高と各段階利益が過去最高となり、修正計画を達成した。2025年5月期は固定費の増加を吸収し、売上高500,000百万円、営業利益18,000百万円を計画している。

## 会社が挙げた理由

2024年5月期は、売上総利益率の改善、物流効率化、機動的な価格改定、主力商品の為替ポジション回復、グループ会社の収益貢献などにより増益となった。2025年5月期は、売上高の伸長と売上総利益率の改善で、ASKUL関東DC、基幹システムリプレイス、新規事業関連などの固定費増を吸収する見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年5月期 通期
- 売上高: {"value":471682,"unit":"百万円","yoy_pct":105.6}
- 営業利益: {"value":16953,"unit":"百万円","yoy_pct":116}
- 経常利益: {"value":16677,"unit":"百万円","yoy_pct":115.4}
- 純利益: {"value":19139,"unit":"百万円","yoy_pct":195.6}
- 売上総利益率: 24.9%、前年同期比0.9ポイント改善
- 営業利益率: 3.6%、前年同期比0.3ポイント改善
- 販管費: {"value":100549,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.3%"}
- 当四半期3か月の実績: BtoB事業の一箱あたり売上単価は2024年5月期第4四半期が前年同期比106.9%。ASKUL単体の第4四半期売上高は909億円、前年同期比105.1%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":500000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":126700,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":108700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高、各段階利益とも修正計画を達成
- セグメント別実績: {"BtoB事業":{"売上高":"4,091億円、前期比109.4%","営業利益":"173億円、前期比117.5%"},"LOHACO":{"売上高":"361億円、前期比78.3%","営業利益":"2億円、前期比396.5%"},"BtoC事業（チャーム含む）":{"売上高":"532億円、前期比84.2%","営業利益":"2億円、前期比79.5%"},"eコマース事業":{"売上高":"4,623億円、前期比105.8%","営業利益":"170億円、前期比114.4%"},"ロジスティクス事業・その他":{"売上高":"93億円、前期比97.0%","営業利益":"△1億円、前年同期差+1.7億円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"5,500億円","営業利益":"275億円","営業利益率":"5.0%","目標年度":"2025年5月期"}
- 財務目標: {"ROE":{"目安":"20%","2024年5月期実績":"26.9%"},"財務レバレッジ":{"目安":"3.0倍","2024年5月期実績":"3.11倍"},"デット・エクイティ・レシオ":{"目安":"1.0倍","2024年5月期実績":"0.46倍"},"総還元性向":{"目安":"45%","2024年5月期実績":"27.4%"}}
- 年間配当: {"2024年5月期":{"年間":"36円/株","中間":"18円/株","期末":"18円/株"},"2025年5月期予想":{"年間":"38円/株","中間":"19円/株","期末":"19円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向の目安は45%
- 自己株式取得: 2024年3月決議、取得上限45億円。2024年5月期中に17億円取得済み。期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新アスクルWebサイトの移行計画見直し、ASKUL関東DCのマテハン工事開始、成長投資枠最大1,000億円の確保とM&A強化、ASKUL ECマーケティングラボでBtoBビッグデータを参加企業に開放、商品開発専門部門の新設、マーチャンダイジングDXの推進、使用済みクリアホルダー由来のオリジナル商品『Matakul くず入れ角 8L』販売開始、嬬恋グリーンプロジェクト始動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「25/5期の業績見通しと24/5期実績は記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、各段階利益とも修正計画を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/5期 4Q期間 前年同期比106.9%」「4Q期間の売上高は前年同期比でプラス成長」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「24/5期 売上高、各段階利益とも過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高、各段階利益とも修正計画を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「24/5期 営業利益増減要因」の図に、売上総利益増42億円、売上総利益率の改善22億円、固定費増29億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善と物流効率化により増益を達成」「機動的な価格改定」「一箱あたり売上単価の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「24/5期 通期業績【事業別】」に事業別の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新アスクルWebサイト △23.2億円」「ASKUL東京DC △5.9億円」「償却費」「移行費用等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「LOHACO 361億円、前期比78.3%」「計画70%⇒実績43%」「ASKUL関東DC 空家賃14億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの表はあるが、前提条件の数値一覧は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「空家賃14億円」「立ち上げにともなう一過性コスト3億円程度」「17億円/年の償却開始」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「移行完了は25/5期期中を予定」「26/5期 期初稼働予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「数値計画は未達」および売上高5,000億円・目標5,500億円、営業利益180億円・目標275億円の表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長投資枠最大1,000億円確保し、M&A強化へ」「ASKUL EC マーケティングラボとして始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱い商品1,408万アイテム」「在庫商品25.8万アイテム」「オリジナル商品11,010アイテム」「売上高構成比38.1%」「移行の進捗率43%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「通期目標24万アイテムを達成」「計画70%⇒実績43%」「BtoC事業 前期比84.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「一箱あたりの売上単価」「購入お客様数は前期比101.2%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向45％」「24/5期 1株あたり年間配当金36円」「25/5期 1株あたり年間配当金38円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（上限45億円）のうち24/5期中に取得済みの17億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「財務規律の指標と目安」にROE20%、財務レバレッジ3.0倍、デット・エクイティ・レシオ1.0倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資枠最大1,000億円確保」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年5月期 決算概要」「決算短信に関する補足説明の資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「【免責事項】」「【セグメント】」の記載がある一方、業績説明が資料の大半を占める。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高、各段階利益とも過去最高を更新」「過去最高の売上高、営業利益継続へ」「稼働開始予定」「実際の業績などは…異なる場合があり」」）
