# アスクル（2678） 「2024年5月期 第3四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20240315554542
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2024年5月期第3四半期は、売上高と各段階利益が過去最高となり、営業利益は前年同期比20.6％増えた。一方、BtoB事業の売上計画を下方修正し、純利益予想は訴訟関連の特別利益により上方修正したほか、自己株式取得も開始する。

## 会社が挙げた理由

営業利益の増加は、売上総利益率の改善と物流効率化によるもの。売上予想の下方修正は、新型コロナ特需の反動減、お盆・年末年始の休暇長期化、新規投入商品の低稼働、集客・販促効率の低下によるもの。純利益予想の上方修正は、ALP首都圏火災関連訴訟の判決確定による特別利益117億円の計上によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":350063,"unit":"百万円","yoy_pct":104.7}
- 営業利益: {"value":12493,"unit":"百万円","yoy_pct":120.6}
- 経常利益: {"value":12290,"unit":"百万円","yoy_pct":119.7}
- 純利益: {"value":16146,"unit":"百万円","yoy_pct":227.6}
- 売上総利益率: {"value":"24.9%","前年同期比増減ポイント":"+0.9pt"}
- 営業利益率: {"value":"3.6%","前年同期比増減ポイント":"+0.5pt"}
- 販管費: {"value":74703,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"連結合計":1187,"BtoB事業":1032,"LOHACO":88,"BtoC事業（チャーム含む）":132,"eコマース事業":1165,"ロジスティクス事業・その他":22},"営業利益":{"連結合計":52,"BtoB事業":51,"LOHACO":0,"BtoC事業（チャーム含む）":0,"eコマース事業":52,"ロジスティクス事業・その他":0},"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":470000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":119380,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":102880,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: BtoB事業は計画未達、BtoC事業は計画を上回って進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"購入お客様数":{"値":"前年同期比98.5%","前年同期比":"98.5%"},"購入お客様単価":{"値":"前年同期比104.1%","前年同期比":"104.1%"},"一箱あたり売上単価":{"値":"前年同期比107.5%","前年同期比":"107.5%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式総数":"上限225万株","取得価額総額":"上限45億円","取得期間":"2024年3月18日～2024年8月13日","消却予定":"取得完了後、15万株を残して消却予定"}
- 設備投資額: {"value":68,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 総還元性向目標45％の設定、最大45億円の自己株式取得、取得後の自己株式消却、マーチャンダイジングDXの推進、LINEヤフーとの販促連携強化、LOHACOでの法人向け商品の販売開始、TNFDフォーラムへの参画、SBTネットゼロ認定の取得

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「BtoB事業…売上高は9％成長するも計画未達」／「BtoC事業（LOHACO）…黒字継続」／「黒字継続、計画を上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/5期」の「3Q」列に、連結合計の売上高1,187億円、営業利益52億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益ともに過去最高を更新」／「売上高…過去最高更新」／「営業利益・経常利益・当期純利益 過去最高更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「24/5期 通期連結業績予想の修正」／売上高「482,000」から「470,000」／当期純利益「10,300」から「18,000」／「営業利益・経常利益 計画の修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「24/5期 第3四半期累計 営業利益増減要因」／グラフに「売上総利益率の改善」「物流効率化による物流費減」「固定費増」などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善と物流効率化により20%増益を達成」／「機動的な価格改定」／「一箱あたり売上単価の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「24/5期 第三四半期累計業績 BtoB事業」および「BtoC事業」「ロジスティクス事業・その他」に売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費19,021百万円、配送運賃16,326百万円、ソフトウエア償却費3,602百万円などの明細を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「連結売上高4,820億円⇒4,700億円（△120億円）」／「購入お客様数 前年同期比98.5%」／「新規投入商品の低稼働、集客・販促効率の低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「来期は影響一巡」／「新型コロナ特需反動減」／「新規投入商品の稼働率向上による売上成長実現へ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高4,820億円⇒4,700億円（△120億円）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q内で計画キャッチアップ予定」／「4QはLINEヤフーとの販促連携強化へ」／「4Qからの増収を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標1,800万アイテム」「中期目標33万アイテム」／「1,273万アイテム」「23.1万アイテム」／「通期目標24万アイテムは達成へ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「最大45億円の自己株式取得を実施」／「マーチャンダイジングDXを強力に推進」／「法人向け商品をLOHACOで販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱い商品数1,273万アイテム」／「購入お客様数98.5%」／「購入お客様単価104.1%」／「インターネット経由89.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「購入お客様数 前年同期比98.5%」／「購入お客様単価 前年同期比104.1%」／「一箱あたり売上単価 前年同期比107.5%」／「インターネット経由…前年同期差+0.7pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様数 前年同期比98.5%」／「購入お客様単価 前年同期比104.1%」／「一箱あたりの売上単価」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向の目標を45％と定め」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式総数 上限225万株」／「取得価額総額 上限45億円」／「取得完了後、15万株を残して消却予定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額68億円（年間計画116億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「『2024年5月期第3四半期決算短信』に関する補足説明の資料」／業績グラフ・セグメント別説明・業績予想修正を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「【免責事項】」「【セグメント】」の定型説明がある一方、目次の中心は「第3四半期実績」「通期業績予想修正」「事業の進捗」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績予想、自己株式取得額、設備投資額などを具体的に開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q内で計画キャッチアップ予定」／「4Qからの増収を目指す」／「実際の業績などは…計画などとは異なる場合があり、本資料はその実現を確約、保証するものではございません」」）
