# アスクル（2678） 2024年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20240315554531
種別: 決算
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2024年5月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想は修正され、最終利益には「ALP首都圏」火災に関する受取損害賠償金が大きく寄与している。

## 会社が挙げた理由

BtoB事業では取扱商品数の拡大、生活用品の売上増加、一部商品の価格改定、新アスクルWEBサイトの効果、AP67グループ等の連結寄与が売上成長に貢献した。利益面では価格改定やまとめ買いによる一箱当たり売上単価の上昇、配送費比率の低下が寄与したほか、「ALP首都圏」火災に係る受取損害賠償金117億7百万円を特別利益に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月21日〜2024年2月20日
- 売上高: {"value":350063,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":12493,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- 経常利益: {"value":12290,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16146,"unit":"百万円","yoy_pct":127.6}
- １株当たり当期純利益: 184.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33,"前期末":28.2}
- 総資産: {"value":233217,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":79969,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":470000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"経常利益":{"value":16200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":83.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":470000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"34.00","revised_forecast":"36.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向の目標45％
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2921,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"受取損害賠償金","value":11707,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":40,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":10,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし。新規・除外の会社数および社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 2024年3月15日開催の取締役会で、自己株式を上限225万株、取得価額総額上限45億円で取得することを決議。取得期間は2024年3月18日から8月13日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 97564700
- 期末自己株式数: 39438
- 業績の増減要因: BtoB事業の取扱商品数拡大、生活用品の売上増加、一部商品の価格改定、新アスクルWEBサイトの効果、AP67グループ等の連結寄与。利益面では価格改定、まとめ買いによる一箱当たり売上単価上昇、配送費比率低下。BtoC事業はLINEヤフーのコマース事業のコスト最適化によるキャンペーン変更で減収。その他事業は製造ラインの一時的不具合等で減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高350,063百万円、通期予想470,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高350,063百万円／通期予想470,000百万円、営業利益12,493百万円／通期予想16,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高4.7％増、営業利益20.6％増、経常利益19.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益127.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高350,063百万円（前年同期比4.7％増）、営業利益12,493百万円（同20.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,493百万円、経常利益12,290百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益16,146百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想16,500百万円、第3四半期累計営業利益12,493百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年5月期年間配当34.00円、2024年5月期予想36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向の目標を45％と定め」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の受取損害賠償金11,707百万円、特別損失合計51百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「eコマース事業のセグメント利益は12,601百万円（前年同期10,536百万円）、ロジスティクス事業は営業損失115百万円（前年同期営業損失195百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額および増減率が記載されているが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率33.0％（前連結会計年度末28.2％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主力商品の一部の価格改定や配送バーの変更によるお客様のまとめ買いが進んだ影響等により、一箱あたり売上単価が上昇し、売上高配送費比率が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「BtoB事業は前年同期比263億2百万円増収、LOHACOは100億54百万円減収などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「取扱い商品数の拡大」「積極的な広告費・販促費の投下」「新アスクルWEBサイトへのお客様の移行」などの施策を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいて」おり、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年5月21日から2024年2月20日まで」および売上高350,063百万円、営業利益12,493百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の上昇や円安による輸入価格の上昇」「物流2024年問題」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・営業利益等および対前年同四半期増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年3月15日開催の取締役会において…自己株式を取得することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信の業績表、事業別説明および注記事項に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結会計期間末で約3割が完了」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年5月期～2025年5月期）に掲げた最終年度の業績目標達成に向け」施策を進めていると記載。」）
