# アスクル（2678） 「2024年5月期 第2四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20231215504133
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2024年5月期第2四半期累計は、売上高と各段階利益が過去最高となり、連結営業利益も前年同期を上回った。一方、BtoB売上高とLOHACO売上高は計画未達だったが、粗利率や物流効率の改善、物流拠点新設などによる収益力向上を進めている。

## 会社が挙げた理由

為替ポジションの回復や機動的な価格改定による売上総利益率の改善、ASKUL東京DCの庫内生産性改善や在庫配置最適化による物流効率化が増益要因。BtoB売上高の計画未達は約1％、LOHACOの2Q売上高未達は大型販促の効果が3Qにずれたためと説明している。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年5月期 第2四半期","売上高":{"value":231288,"unit":"百万円","yoy_pct":105.0},"営業利益":{"value":7242,"unit":"百万円","yoy_pct":107.4},"経常利益":{"value":7104,"unit":"百万円","yoy_pct":105.9},"純利益":{"value":4637,"unit":"百万円","yoy_pct":103.5},"売上総利益率":{"value":24.9,"前年同期比増減ポイント":0.6},"営業利益率":{"value":3.1,"前年同期比増減ポイント":0.0},"販管費":{"value":50388,"unit":"百万円","売上高販管費率":21.8},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":1182,"unit":"億円","yoy_pct":107.3},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":116.5},"BtoB事業売上高":{"value":1028,"unit":"億円","yoy_pct":111.8},"BtoB事業営業利益":{"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":114.2}},"通期業績予想":"not_disclosed","通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"BtoB売上高は計画対比約1％未達、BtoB営業利益は計画を上回る進捗、LOHACO売上高は2Q未達","セグメント別実績":[{"セグメント":"BtoB事業","売上高":{"value":2006,"unit":"億円","yoy_pct":110.6},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":99.3}},{"セグメント":"BtoC事業（チャーム含む）","売上高":{"value":260,"unit":"億円","yoy_pct":76.4},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","前年同期差":10}},{"セグメント":"eコマース事業","売上高":{"value":2166,"unit":"億円","yoy_pct":107.5},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円","yoy_pct":not_disclosed}},{"セグメント":"ロジスティクス事業・その他","売上高":{"value":46,"unit":"億円","yoy_pct":97.4},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円","前年同期差":0}}],"増減要因の内訳":[{"要因":"売上総利益増に伴う増益","金額":5,"unit":"億円"},{"要因":"売上総利益率の改善","金額":14,"unit":"億円"},{"要因":"物流費増による減益","金額":-2,"unit":"億円"},{"要因":"物流費率化による増益","金額":47,"unit":"億円"},{"要因":"経費増","金額":-2,"unit":"億円"},{"要因":"その他の収益減","金額":-1,"unit":"億円"},{"要因":"固定費増","金額":-4,"unit":"億円"},{"要因":"決算賞与関連","金額":-4,"unit":"億円"}],"主要KPI":[{"指標名":"購入お客様数","値":102.1,"単位":"前年同期比％"},{"指標名":"購入お客様単価","値":105.8,"単位":"前年同期比％"},{"指標名":"一箱あたり売上単価","値":105.7,"単位":"前年同期比％"},{"指標名":"インターネット売上高比率","値":89.6,"単位":"％","前年同期差":0.9},{"指標名":"オリジナル商品数","値":15561,"単位":"アイテム","前年同期差":2277},{"指標名":"SOLOEL ARENA等売上金額","値":840,"単位":"億円","yoy_pct":107.6},{"指標名":"SOLOEL ARENAご登録・稼動企業数","値":71,"単位":"千社"}],"単価と数量の指標":[{"指標名":"購入お客様数","値":102.1,"単位":"前年同期比％"},{"指標名":"購入お客様単価","値":105.8,"単位":"前年同期比％"},{"指標名":"一箱あたり売上単価","値":105.7,"単位":"前年同期比％"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":[{"目標":"取扱い商品","目標値":"1,800万アイテム","目標年度":"2025年5月期"},{"目標":"在庫商品","目標値":"33万アイテム","目標年度":"2025年5月期"},{"目標":"オリジナル商品","目標値":"12,000アイテム","目標年度":"2025年5月期"}],"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"年間配当額":"36円（予想）","単位":"1株当たり","中間":"18円","期末":"18円"},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":41,"unit":"億円（2Q累計、年間計画116億円）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["ASKUL関東DCの新設（2025年6月稼働予定、設備投資180億円）","関東圏の物流拠点再編とBtoB・BtoC物流基盤の統合","配送バーの改定","LINEヤフーとのシナジーを活用したLOHACOの顧客基盤拡大","全社員向け自社専用対話型生成AIツールの運用開始","国内初の1トンクラスEVトラックの導入"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高二桁成長達成も計画対比では約1％の未達」「営業利益は計画を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「BtoB事業：売上高二桁成長達成も計画対比では約1％の未達」「営業利益は計画を上回る進捗」「LOHACO 売上高…2Qは未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/5期 第2四半期業績【四半期別・事業別】」に1Q、2Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益ともに過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「24/5期 第2四半期累計 営業利益増減要因」の増減要因図に、売上総利益率の改善14億円、物流費率化47億円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善と物流効率化により増益を達成」「機動的な価格改定」「ASKUL東京DCの庫内生産性改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「四半期別・事業別」表に事業別の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、配送運賃、減価償却費、ソフトウエア償却費などの明細を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大型販促効果が3Q期間へずれた影響により2Qは未達」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は商材拡大・大型販促効果等で再成長へ」「通期での計画達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標1,800万アイテム」「2Q期間17.9万アイテム増加」「通期は1,470万アイテムを目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ASKUL関東DC」の新設、「全社員を対象に自社専用対話型生成AIツールを運用開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「購入お客様数」「購入お客様単価」「一箱あたりの売上単価」「オリジナル商品数」「インターネット売上高比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「購入お客様数102.1％、購入お客様単価105.8％、インターネット売上高比率前年差＋0.9pt、オリジナル商品数前年差＋2,277アイテム」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様数 前年同期比102.1％」「購入お客様単価 前年同期比105.8％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「24/5期 中間配当…1株あたり配当金18円」「期初計画どおり 中間配当2円増配」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額41億円（年間計画116億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年5月期 第2四半期 決算概要」として、エグゼクティブサマリ、業績表、事業別グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「免責事項」「セグメント」「事業年度」の説明ページを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「稼働開始2025年6月（予定）」「3Q以降も上昇を見込む」「実現を確約、保証するものではございません」」）
