# アスクル（2678） 「2024年5月期第1四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230915555207
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-15
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2024年5月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.7%増で過去最高となった一方、営業利益・経常利益・純利益は固定費増などにより減益となった。売上総利益率の改善や物流効率化により、会社は実力値ベースでは増収増益と説明している。

## 会社が挙げた理由

売上高は感染対策品の反動減、お盆・台風、キャンペーン変更などの影響を受けた。利益面では、新アスクルWebサイトやASKUL東京DCの償却費・移行費用などの固定費増、決算賞与引当金等が減益要因となった一方、機動的な価格改定、為替ポジション改善、原価低減、物流効率化が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":113074,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":2827,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}
- 経常利益: {"value":2727,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 純利益: {"value":1729,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- 売上総利益率: {"率":"24.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期差+0.4pt"}
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期差-0.2pt"}
- 販管費: {"value":24992,"unit":"百万円","売上高販管費率":"22.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,130億円、営業利益28億円、経常利益27億円、親会社株主に帰属する当期純利益17億円。BtoB事業売上977億円・営業利益29億円、BtoC事業売上130億円・営業利益1億円、ロジスティクス事業・その他売上22億円・営業利益おおむね0億円。
- 通期業績予想: 設備投資額116億円、減価・ソフトウエア償却費93億円。BtoB売上総利益の年間計画431億円、取扱い商品1,470万アイテム、在庫商品24万アイテム、オリジナル商品11,000アイテム。その他の連結通期業績予想の科目別数値はnot_disclosed。
- 通期予想に対する進捗率: 連結売上高はほぼ計画通り、連結営業利益は計画を上回る進捗。BtoCは売上高・営業利益とも計画を上回る進捗。LOHACO営業利益は1Qで通期計画を達成。数値の進捗率はnot_disclosed。
- 計画に対する自己評価: 売上高はほぼ計画通り、営業利益は計画を上回る進捗。BtoBは概ね計画どおり、BtoCは計画を上回る進捗。
- セグメント別実績: BtoB事業：売上977億円、前年同期比109.3%、営業利益29億円、前年同期比83.1%。LOHACO：売上88億円、前年同期比63.2%、営業利益1億円。BtoC事業（チャーム含む）：売上130億円、前年同期比71.4%、営業利益1億円。eコマース事業：売上1,108億円、前年同期比102.9%、営業利益28億円、前年同期比96.1%。ロジスティクス事業・その他：売上22億円、前年同期比94.1%、営業利益おおむね0億円。
- 増減要因の内訳: 営業利益の主な要因：新アスクルWebサイトの固定費増5.6億円減、ASKUL東京DCの固定費増3.3億円減、決算賞与引当金等の計上による減少、売上総利益率の改善、物流効率化による物流費減、その他の経費減、その他会計・関係会社収益の増減。
- 主要KPI: 取扱い商品1,243万アイテム、在庫商品18.7万アイテム、オリジナル商品9,800アイテム、SOLOEL ARENA等売上417億円（前年同期比107.9%）、SOLOEL ARENAご登録・稼動企業数69千社、インターネット売上高比率89.7%（前年同期差+1.1pt）、オリジナル商品数14,466アイテム（前年同月度差+2,717）、単体売上高に占めるオリジナル商品比率32.0%（前年同期差+3.3pt）。
- 単価と数量の指標: BtoB 1Q期間の購入お客様数は前年同期比99.9%、購入お客様単価は前年同期比104.2%。一箱あたりの売上単価は前年同期比106.9%。
- 店舗数・拠点数: 店舗数・拠点数の期末数および期中の出退店数はnot_disclosed。LOHACO本店をヤフーショッピング店に統合する予定を記載。
- 従業員数: not_disclosed。
- 業績見通しの前提: 業績見通しの前提となる為替レート、原材料価格、金利等の数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。
- 中期経営計画の目標: 計画最終年度の25年5月期に、取扱い商品1,800万アイテム、在庫商品33万アイテム、オリジナル商品12,000アイテムを目標。24年5月期の計画は取扱い商品1,470万アイテム、在庫商品24万アイテム、オリジナル商品11,000アイテム。
- 財務目標: ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率等の財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed。
- 自己株式取得: not_disclosed。
- 設備投資額: {"value":15,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed（質疑応答資料ではない）。
- 新しい施策: 法人向け配送バーを1,000円から2,000円へ改定し、基本配送料を330円から440円へ変更予定。LOHACO本店をヤフーショッピング店に統合。社内取締役・執行役員等を対象とするESG報酬制度を導入。CO2排出量算定ツールを活用したScope3削減を開始。アスクル、嬬恋銘水、嬬恋村の森林整備連携協定を締結。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高はほぼ計画通り、営業利益は計画を上回る進捗」「BtoC事業 売上高、営業利益ともに計画を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高はほぼ計画通り、営業利益は計画を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/5期 第1四半期業績【四半期別・事業別】」に1Qの売上高・営業利益を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 前年同期比102.7% 過去最高更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「24/5期 第1四半期 営業利益増減要因」の増減要因図。固定費増の内訳として「新アスクルWebサイト△5.6億円」「ASKUL東京DC△3.3億円」を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善と物流効率化により実質増益を達成」「固定費増により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「24/5期 第1四半期業績【四半期別・事業別】」にBtoB、BtoC、eコマース、ロジスティクス等の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、配送運賃、減価償却費、ソフトウエア償却費、その他諸経費等の明細」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新アスクルWebサイト△5.6億円」「ASKUL東京DC△3.3億円」「固定費増により減益」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期増益転換に向けて計画を上回る進捗」「通期目標24万アイテムに向けて順調な滑り出し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の成長戦略」に25/5期目標を掲載し、「1Q期間3.6万アイテム減少」「1Q期間21,000アイテム増加」等を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配送バーの改定」「LOHACO ヤフーショッピング店に統合」「ESG報酬制度を導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱い商品数、在庫商品数、オリジナル商品数、SOLOEL ARENA登録・稼働企業数、インターネット売上高比率等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「SOLOEL ARENA等売上金額 前年同期比107.9%」「インターネット経由89.7% 前年同期差+1.1pt」「オリジナル商品数 前年同月度差+2,717」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様数 前年同期比99.9%」「購入お客様単価 前年同期比104.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額15億円（年間計画116億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「エグゼクティブサマリ」、連結業績・事業別業績・増減要因図などの説明スライド」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料の冒頭に「免責事項」「セグメント」を掲載し、業績・事業進捗の説明を多数掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実質増収増益の順調なスタート」「店舗統合へ」と記載する一方、「実際の業績などは…異なる場合があり」と記載」）
