# アスクル（2678） 2024年５月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230915555198
種別: 決算
開示日: 2023-09-15
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比2.7％増えた一方、営業利益は4.4％減り、親会社株主に帰属する四半期純利益も8.6％減った。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の34円から36円に引き上げられている。

## 会社が挙げた理由

BtoBでは生活用品の販売が順調だったことや一部商品の価格改定による購入単価の上昇、検索エンジン経由の売上増加、子会社の業績寄与により増収となった。一方、感染症関連商材やLOHACOの売上が減少したほか、新アスクルWEBサイトやASKUL東京DCに伴う償却費、インターネット広告費、人件費などが増加し、営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月21日〜2023年8月20日
- 売上高: {"value":113074,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":2827,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}
- 経常利益: {"value":2727,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1729,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}
- １株当たり当期純利益: 17円74銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.1,"前期末":28.2}
- 総資産: {"value":220173,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":66934,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":482000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"経常利益":{"value":16200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":10300,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":948,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":14,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":97518800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":62406,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: BtoBの生活用品販売、価格改定による購入単価上昇、検索エンジン経由の売上増加、子会社の業績寄与が増収要因となった一方、感染症関連商材・LOHACOの減収、新WEBサイトやASKUL東京DCに伴う償却費、広告費・人件費などの増加が利益減少要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は113,074百万円、通期予想は482,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は113,074百万円、営業利益は2,827百万円。通期予想は売上高482,000百万円、営業利益16,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.7％増、営業利益は4.4％減、経常利益は7.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は8.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高113,074百万円（前年同期比2.7％増）、営業利益2,827百万円（同4.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,827百万円、経常利益2,727百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,729百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は16,500百万円、対前期増減率は12.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年5月期の年間配当金合計は34.00円、2024年5月期予想は36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「2024年５月期(予想)」の合計36.00円が記載されているが、数値目標としての配当性向やDOEの記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は19百万円（固定資産除却損14百万円、貸倒引当金繰入額4百万円、その他0百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除却損14」「貸倒引当金繰入額4」「その他0」で、減損損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「eコマース事業の営業利益は2,891百万円（前年同期比3.9％減）、ロジスティクス事業は営業損失79百万円（前年同期は営業損失73百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の増減率は記載されているが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年5月期第1四半期29.1％、2023年5月期28.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財政状態の説明および掲載財務諸表に、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主力商品の一部等について価格改定を行ったこと等により購入単価が上昇」し、「原価高騰等の影響により採算が悪化」した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「BtoB事業は前年同期比83億43百万円増収、LOHACOは51億36百万円減収、BtoC事業合計は52億16百万円減収と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「取扱い商品数の拡大」「積極的な広告費・販促費の投下」「新アスクルWEBサイトへのお客様の移行」などの施策を進めている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね期初計画通り進捗しております」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年５月21日から2023年８月20日まで」で、売上高1,130億74百万円、営業利益28億27百万円などの金額が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻等による原材料・エネルギー価格の上昇や円安による輸入価格の上昇」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度末に連結子会社化した株式会社AP67の事業子会社であるフィード株式会社等の業績が…寄与」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に、重要な後発事象の具体的な記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高を示す項目または数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取扱い商品数の拡大」との定性的な記載はあるが、商品数などの具体的な数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年５月期～2025年５月期）に掲げた最終年度の業績目標達成に向け」と記載されている。」）
