# アスクル（2678） 「2023年5月期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230704517497
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-04
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2023年5月期は、売上高と各利益が過去最高となり、営業利益は計画を上回った。一方、売上高は計画未達で、LOHACOなどBtoC事業の売上も減少した。2024年5月期は、売上高482,000百万円、営業利益16,500百万円を計画している。

## 会社が挙げた理由

2023年5月期は、売上拡大と物流費比率の低減により、成長投資や一時的な売上総利益率低下を吸収した。2024年5月期は、売上高の伸長、売上総利益率の改善、BtoBの成長加速、LOHACOの商品領域拡大などにより利益成長を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 通期
- 売上高: {"value":446713,"unit":"百万円","yoy_pct":104.2}
- 営業利益: {"value":14620,"unit":"百万円","yoy_pct":102.2}
- 経常利益: {"value":14448,"unit":"百万円","yoy_pct":101.3}
- 純利益: {"value":9787,"unit":"百万円","yoy_pct":106.3}
- 売上総利益率: {"率":"24.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年の24.5%から0.5ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"3.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年の3.3%から大きな変化なし"}
- 販管費: {"value":92420,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年5月期第4四半期単独：売上高1,124億円、営業利益42億円（前年同期比116.0%）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":482000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":122450,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":105950,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2023年5月期実績の計画比：連結売上高98.1%、営業利益100.8%、経常利益101.0%、親会社株主に帰属する当期純利益104.1%。セグメント別では、BtoB売上高101.6%、営業利益105.1%、LOHACO売上高76.7%、BtoC事業売上高81.4%、eコマース事業売上高98.1%、営業利益103.8%など
- 計画に対する自己評価: BtoBは計画を上回った。LOHACOおよびBtoC事業の売上は計画を下回った。連結営業利益は計画を上回った。
- セグメント別実績: BtoB：売上高3,738億円（前年比107.4%）、営業利益147億円（前年比87.0%）。LOHACO：売上高461億円（前年比85.0%）、営業利益0億円。BtoC事業（チャーム含む）：売上高632億円（前年比89.5%）、営業利益3億円。eコマース事業：売上高4,371億円（前年比104.4%）、営業利益149億円（前年比104.1%）。ロジスティクス事業・その他：売上高95億円（前年比97.7%）、営業損失3億円。
- 増減要因の内訳: 2023年5月期営業利益の増減要因：売上増に伴う売上総利益増加+28億円、売上総利益率低下△6億円、物流費比率低減に伴う物流費減少+6億円、その他経費増加△2億円、eコマース事業の収益増加+15億円、ロジスティクス事業・その他の収益減少△2億円、成長コスト△10億円、新アスクルWebサイト固定費増△10.4億円、ASKUL東京DC固定費増△16.1億円
- 主要KPI: 取扱い商品1,247万アイテム、在庫商品16.6万アイテム、オリジナル商品9,600アイテム、SOLOEL ARENA等売上高1,618億円、外部流入売上154億円、Web広告経由売上高の前期差+80億円、ROE、注文単価
- 単価と数量の指標: BtoB一箱あたり売上単価：2023年5月期第4四半期前年同期比109.9%。LOHACO一箱あたり売上単価：同119.2%。SOLOEL ARENAの注文単価：オープン化後1.2倍。
- 店舗数・拠点数: ASKUL東京DCが計画どおり稼働。店舗数・物流拠点の期末総数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 人流回復による消耗品需要の回復、仕入原価・電気料金等諸経費の上昇、物流・配送費増加、ドライバー不足などの外部環境を前提として記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年5月期：連結売上高5,500億円、営業利益率5%、ROE20%。2021年5月期実績は売上高4,221億円、営業利益率3.3%、ROE14%。
- 財務目標: 中期経営計画目標：2025年5月期営業利益率5%、ROE20%。実績：2023年5月期営業利益率3.3%。
- 年間配当: 2023年5月期：1株当たり年間34円（中間16円、期末18円）。2024年5月期予想：年間36円（中間18円、期末18円）。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新アスクルWebサイトの機能拡充・ソロエルアリーナ顧客移行、AIを活用したパーソナライズドレコメンド、Loop Japanとのリユース容器事業の実証実験、BtoBとLOHACOの事業部統合によるシナジー追求、物流センターの高度自動化・物流DX

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「BtoB事業」売上高 計画比101.6%、営業利益 計画比105.1%、「LOHACO」売上高 計画比76.7%、「連結合計」売上高 計画比98.1%、営業利益 計画比100.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「BtoB事業」売上高計画比101.6%、一方「LOHACO」売上高計画比76.7%、「BtoC事業（チャーム含む）」売上高計画比81.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「23/5期 1Q 2Q 3Q 4Q」の連結合計売上高1,100、1,101、1,139、1,124億円、営業利益29、37、36、42億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期連結業績は売上高および各段階利益ともに過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「23/5期 通期 営業利益増減要因」の図に、売上総利益増加+28億円、売上総利益率低下△6億円、成長コスト△10億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長コスト投下や一時的な売上総利益率の低下を売上拡大および物流費比率低減によりカバーして増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「23/5期 通期業績および24/5期業績の見通し【事業別】」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「新アスクルWebサイト固定費増の内訳として償却費△4.6億円、移行費用△1.9億円等、ASKUL東京DCの内訳として償却費△5.4億円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「LOHACO売上高は前年比85.0%、計画比76.7%。BtoC事業は前年比89.5%。要因として「キャンペーン変更等の影響が継続」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「インフレ・原価高騰」「物流コスト増（物流2024年問題）」などを外部環境変化として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「2024年5月期営業利益見通しの図に、新アスクルWebサイト△21.2億円、ASKUL東京DC△7.2億円を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「LOHACOは4Q以降再成長へ」「商材拡大等により4Q以降再成長を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年5月期目標として売上高5,500億円、営業利益率5%、ROE20%、2021年5月期として売上高4,221億円、営業利益率3.3%、ROE14%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Loop Professional for ASKUL」の実証実験開始、「AIを活用したパーソナライズドレコメンド」、「新アスクルWebサイト」の一部稼働を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱い商品1,247万アイテム、在庫商品16.6万アイテム、オリジナル商品9,600アイテム、外部流入売上154億円、注文単価1.2倍など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「外部流入売上は引き続き拡大」、「注文単価1.2倍」、「取扱い商品1,247万アイテム」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「BtoB 一箱あたりの売上単価」前年同期比109.9%、「LOHACO 一箱あたりの売上単価」前年同期比119.2%、「注文単価1.2倍」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年5月期年間配当34円（中間16円、期末18円）、2024年5月期年間配当36円（中間18円、期末18円）。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月期」目標として営業利益率5%、ROE20%を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2023年5月期決算概要」として、業績サマリー、事業別グラフ、業績見通し、戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ご注意」および用語説明を掲載し、全体では業績・事業戦略の説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りを示す「差し控えたい」「未定」等の記述は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」「黒字化を実現」と断定する一方、「再成長を見込む」「実際の業績などは…異なる場合」と記載。」）
