# アスクル（2678） 2023年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230704517493
種別: 決算
開示日: 2023-07-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2023年5月期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がそろって前期を上回り、過去最高額を更新した。2024年5月期も増収増益を見込み、年間配当は前期実績の34円から36円へ増配する予想。

## 会社が挙げた理由

BtoB事業では生活用品やMRO商材の伸長、OA・PC用品や文具などの需要回復、商品数・専門商材の拡大、広告強化やウェブサイト刷新が売上増に寄与した。LOHACOは減収だったが、販促手法の見直し、配送費改定、BtoB事業との融合による固定費削減で黒字化した。一方、ロジスティクス事業は生産性低下により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年5月21日〜2023年5月20日
- 売上高: {"value":446713,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":14620,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: {"value":14448,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9787,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- １株当たり当期純利益: 100.43円
- 売上高営業利益率: 3.3％
- 自己資本比率: {"当期末":"28.3％","前期末":"30.2％"}
- 総資産: {"value":226716,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":66086,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":20131,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-22929,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10232,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":66223,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":482000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"経常利益":{"value":16200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":10300,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 33.9％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4022,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":36,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":173,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":36,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":55,"unit":"百万円"},{"項目":"契約精算金","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"製品不具合対応費用","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"not_disclosed","社名":["株式会社AP67","同社の子会社（社名不明）"]},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 97518800
- 期末自己株式数: 62406
- 業績の増減要因: BtoB事業では生活用品・MRO商材の伸長、OA・PC用品・文具の需要回復、商品・専門商材の品揃え拡大、ウェブサイト刷新、広告強化などにより増収。LOHACOは販促手法の見直し、配送費改定、固定費低減で黒字化。ロジスティクス事業は生産性低下により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2023年５月期 決算短信」および「１．2023年５月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年５月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 446,713 4.2」「営業利益 14,620 2.2」「経常利益 14,448 1.3」「親会社株主に帰属する当期純利益 9,787 6.3」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 2023年５月期 446,713」「営業利益 2023年５月期 14,620」および各々の対前期増減率「4.2」「2.2」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 14,620」「経常利益 14,448」「親会社株主に帰属する当期純利益 9,787」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2022年７月１日に公表いたしました2023年５月期の期末配当予想を修正しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益は165億円（前期比12.9％増）」および「営業利益146億20百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年５月期 期末18.00 合計34.00」「2024年５月期(予想) 期末18.00 合計36.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 200」「特別損失合計 182」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 36」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「eコマース事業…営業利益は149億40百万円（前期比4.1％増）」「ロジスティクス事業…営業損失は３億24百万円（前期は営業損失34百万円）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「「2023年５月期…売上高営業利益率 3.3」「2022年５月期…売上高営業利益率 3.3」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は28.3％（前連結会計年度末は30.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、201億31百万円の収入（前期は179億52百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生活用品、戦略的に強化しているＭＲＯ商材が伸長したこと」「ＯＡ・ＰＣ、文具等の消耗品需要が回復基調」「ご購入いただくお客様数が増え」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ＢtoＢ事業の売上高は、前期比で258億43百万円増収」「ＢtoＣ事業合計で、前期比で74億21百万円減収」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「取扱い商品数の拡大」「新アスクルＷＥＢサイトの構築」「インターネット広告等のさらなる強化」「販促手法の見直し」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となり、売上高、利益ともに過去最高額を更新しました」「2024年５月期の業績は…予想しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年５月21日から2023年５月20日まで」「売上高4,467億13百万円（前期比4.2％増）」「2024年５月期…売上高は4,820億円（前期比7.9％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原料・エネルギー価格の高騰や円安等の為替動向の懸念等により、依然として先行きは不透明」「翌連結会計年度以降における新型コロナウイルス感染症の影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年５月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値」「2021年５月期を同様の基準で試算した場合」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「この変更により…営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ174百万円減少」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年５月期末時点においては、取扱い商品数1,247万アイテム、在庫商品数は16万6,000アイテム、オリジナル商品数は9,600アイテム」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年５月期～2025年５月期）に掲げた最終年度の業績目標達成に向け」「中期経営計画の最終年度である2025年５月期には、連結売上高5,500億円、連結営業利益率５％、連結株主資本利益率（ＲＯＥ）20％を実現」」）
