# アスクル（2678） 「2023年５月期 第３四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230315530928
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2023年5月期第3四半期累計は、売上高が過去最高を更新した一方、原価高騰や物流拠点・Webサイト関連費用などで営業利益は前年同期を下回った。BtoCではLOHACOが第3四半期単独で黒字化し、フィードの子会社化や本部統合も発表された。

## 会社が挙げた理由

売上高はBtoBを中心に拡大したが、原価高騰、ASKUL東京DCの償却開始、販促費投下、新アスクルWebサイト関連費用などが利益を押し下げた。物流費比率の低減やコストコントロールで影響を吸収し、LOHACOは一箱あたりの売上単価向上などで3Q期間に黒字化したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":334224,"unit":"百万円","yoy_pct":105.1}
- 営業利益: {"value":10361,"unit":"百万円","yoy_pct":97.4}
- 経常利益: {"value":10269,"unit":"百万円","yoy_pct":96.5}
- 純利益: {"value":7093,"unit":"百万円","yoy_pct":99.5}
- 売上総利益率: {"value":"24.0%","前年同期比":"前年同期差△0.4pt（業績表）、別頁では△0.3pt"}
- 営業利益率: {"value":"3.1%","前年同期比":"前年同期差△0.2pt"}
- 販管費: {"value":69965,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結・事業別の3Q単独数値として、連結売上高1,139億円、連結営業利益36億円、BtoB売上高961億円・営業利益32億円、LOHACO売上高110億円・営業利益3億円、BtoC事業売上高153億円・営業利益4億円を記載。LOHACOは3Q期間に黒字化。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 数値の進捗率はnot_disclosed。BtoBは売上高・営業利益とも『計画を上回る進捗』、連結営業利益は『ほぼ計画線』、通期利益計画は『達成圏』と文章で説明。
- 計画に対する自己評価: BtoBの売上高・利益は計画を上回る進捗、連結営業利益はほぼ計画線、通期利益計画は達成圏
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":120,"unit":"億円（年間計画135億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フィードを議決権比率85%で子会社化（FEEDデンタル運営）、ASKUL事業本部とLOHACO事業本部を統合したEC本部の新設、各事業部門のITフロント機能を集約したECプロダクト本部の新設、新アスクルWebサイトの開発・テスト継続、Yahoo!ショッピングとの優良配送強化施策の実証実験、アスクル商品環境基準の策定・環境スコアの表示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「『BtoB 売上高は計画を上回る進捗』『利益も計画を上回る進捗』『営業利益はほぼ計画線』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『3Q連結 売上高過去最高、営業利益はほぼ計画線』『通期の利益計画は達成圏』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『23/5期 第3四半期業績【四半期別・事業別】』に23/5期3Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高過去最高』『過去最高を更新』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『23/5期 第3四半期 営業利益増減要因』の増減要因図に＋39億円、△10億円、＋20億円、△20億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原価高騰やASKUL東京DC償却開始、販促費投下等で減益』『物流費比率の低減』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『23/5期 第3四半期累計業績 BtoB』『BtoC』『ロジスティクス事業・その他』に売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『販管費の前年同期差の主な内訳』として人件費＋10億円、広告宣伝費＋9億円などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益10,361百万円、前年同期比97.4%。増減要因として『販促強化△9億円』『東京DCコスト＋新アスクルWebサイト△20億円』を記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『新アスクルWebサイト△7.1億円』『ASKUL東京DC△12.9億円』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Qでの改善を見込む』『引き続き通期黒字化を目指す』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『中期経営計画の成長戦略』『中期目標1,800万アイテム』『最終年度で二桁成長を実現』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『フィード…企業グループを子会社化（議決権比率85%）』『EC本部 新設』『ECプロダクト本部 新設』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『購入お客様数』『購入お客様単価』『オリジナル商品数』『インターネット売上高比率』『SOLOEL ARENAご登録・稼動企業数』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『一箱あたり売上単価 前年同期比106.2%』『オリジナル商品数＋3,091』『LOHACO広告フィー収入 前年同期比88.1%』『取扱い商品 3Q期間83万アイテム減少』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『購入お客様数』『購入お客様単価』『一箱あたりの売上単価』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額120億円（年間計画135億円）』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『決算短信に関する補足説明の資料』および業績グラフ・事業別説明を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『ご注意』の用語説明の後に『エグゼクティブサマリ』『第3四半期実績』『BtoB』『BtoC』を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『4Qでの改善を見込む』『通期黒字化を目指す』『実際の業績などは…異なる場合があり』」）
