# アスクル（2678） 2023年５月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20230315530921
種別: 決算
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比5.1％増と伸びた一方、営業利益は2.6％減、経常利益は3.5％減、純利益は0.5％減となった。通期業績予想と年間配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

BtoBでは生活用品やMRO商材の伸長、新アスクルWEBサイト、インターネット広告、専門商材の品揃え強化などが売上成長に寄与した。一方、感染症関連商材の反動減、商品原価高騰、ASKUL東京DCの準備・立上げ費用、新アスクルWEBサイト構築に伴う一過性コスト、生産性低下などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年5月21日〜2023年2月20日
- 売上高: {"value":334224,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":10361,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 経常利益: {"value":10269,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7093,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- １株当たり当期純利益: 72.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30,"前期末":30.2}
- 総資産: {"value":204307,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63034,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":455500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"経常利益":{"value":14300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"純利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":32,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2492,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":163,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":191,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"自己新株予約権消却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":56,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":97518800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":62406,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: BtoB事業では生活用品・MRO商材の伸長、新アスクルWEBサイト、インターネット広告、専門商材の品揃え強化が増収に寄与した。BtoC事業ではキャンペーン変更等により減収となったが、販促手法の見直しや配送バー改定等で収益構造が改善した。利益面では商品原価高騰、ASKUL東京DCの準備・立上げ費用、新アスクルWEBサイト構築に伴う一過性コスト、ロジスティクス事業の生産性低下が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高334,224百万円、通期予想455,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高334,224百万円／通期予想455,500百万円、営業利益10,361百万円／通期予想14,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.1％増、営業利益は2.6％減、経常利益は3.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高334,224百万円（前年同期比5.1％増）、営業利益10,361百万円（同2.6％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,361百万円、経常利益10,269百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,093百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益14,500百万円、対前期増減率1.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年5月期合計31.00円、2023年5月期予想合計32.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計191百万円、特別損失合計56百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「eコマース事業の営業利益は10,536百万円（前年同期比1.2％減）、ロジスティクス事業は営業損失195百万円（前年同期は営業損失43百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高、営業利益および各増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率30.0％（前連結会計年度末30.2％）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商品原価高騰の影響」、「準備期間中の地代家賃および立上時の費用」、「一過性のコストの発生」、「生産性が低下したこと等により、減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「BtoB事業は前年同期比193億20百万円増収、LOHACOは38億27百万円減収、BtoC事業合計は31億86百万円減収。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「取扱い商品数の拡大」、「新アスクルWEBサイト」、「インターネット広告等の更なる強化」、「販促手法の見直しや配送バー改定」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2022年5月21日から2023年2月20日まで）」、売上高334,224百万円（前年同期比5.1％増）など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原料・エネルギー価格の高騰や円安等の為替動向の懸念等により、依然として先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2022年5月期第3四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「会計上の見積りの変更：有」、「資産除去債務の見積りの変更」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年5月期～2025年5月期）に掲げた最終年度の業績目標達成に向け」。」）
