# アスクル（2678） 2023年５月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20220915533096
種別: 決算
開示日: 2022-09-15
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2023年5月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.5％増となった一方、営業利益は9.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1％減となった。売上は計画どおり進んだが、物流センターの賃料や新ウェブサイト関連の一過性費用などで利益が減少した。

## 会社が挙げた理由

商品数の拡大、ボトル飲料・生活用品・新型コロナウイルス感染症関連商材の品揃え、ソロエルアリーナサイトのオープン化、インターネット広告の強化、医療・介護・製造業向け専門商材の強化などが増収に寄与した。一方、稼働準備中のASKUL東京DCの地代家賃、新アスクルWEBサイト構築に関連する一過性コスト、一時的な物流生産性の低下、新製造ラインの生産性が本来の水準に未達であることが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年5月21日〜2022年8月20日
- 売上高: {"value":110087,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":2956,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 経常利益: {"value":2947,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1891,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- １株当たり当期純利益: 19.41円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.4,"前期末":30.2}
- 総資産: {"value":193970,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":57626,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":455500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"経常利益":{"value":14300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"純利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"31.00","revised_forecast":"32.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":831,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 97518800
- 期末自己株式数: 71871
- 業績の増減要因: 商品数の拡大、感染症関連商材等の品揃え、サイトの利便性向上、広告・専門商材の強化によりeコマース事業が増収となった。一方、ASKUL東京DCの地代家賃、新ウェブサイト構築関連の一過性コスト、物流の一時的な生産性低下、新製造ラインの生産性未達により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は110,087百万円、通期予想は455,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は110,087百万円、通期予想455,500百万円。営業利益は2,956百万円、通期予想14,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.5％増、営業利益は9.6％減、経常利益は9.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は102,442百万円から110,087百万円、営業利益は3,272百万円から2,956百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,956百万円、経常利益2,947百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,891百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」および「連結業績予想から修正は行っておりません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は14,500百万円、対前期増減率は1.3％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年5月期の年間配当金合計は31.00円、2023年5月期予想は32.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当金額のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益22百万円、特別損失は固定資産除却損15百万円およびその他1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の特別損失は固定資産除却損15百万円、その他1百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「eコマース事業のセグメント利益は3,308百万円から3,008百万円、ロジスティクス事業の営業損失は59百万円から73百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高110,087百万円・営業利益2,956百万円、前年同期は売上高102,442百万円・営業利益3,272百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末29.4％、前連結会計年度末30.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および掲載財務諸表にキャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「商品を取り揃え、お客様のご要望にお応えすることで」「お客様のお買い物の利便性が向上し、サーチエンジン経由での売上高が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「BtoB事業は前年同期比60億26百万円増収、LOHACOは13億40百万円増収、BtoC事業合計は15億21百万円増収。一方、利益要因は「一過性のコスト」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「取扱い商品数の拡大」「新アスクルWEBサイトの構築」「インターネット広告等の更なる強化」「品揃え強化」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高、営業利益ともに概ね計画通り進捗しました」および「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年5月21日から2022年8月20日まで」。売上高1,100億87百万円、営業利益29億56百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症再拡大、原料・エネルギー価格の高騰や急速な円安等の為替動向の懸念等により、依然として先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2022年5月期第1四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載がない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取扱い商品数の拡大」との定性的記載はあるが、具体的な商品数等の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022年5月期～2025年5月期）に掲げた最終年度の業績目標達成に向け」「積極的な設備投資を進めております」。」）
