# アスクル（2678） 「2022年５月期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20220701594053
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-01
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2022年5月期は、売上高と利益が前年を上回り、売上高・当期純利益・EBITDAが過去最高を更新した。2023年5月期は、売上成長を優先しながら営業利益をほぼ維持し、LOHACOの黒字化や新アスクルWebサイト、ASKUL東京DCの稼働を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

BtoBはオフィス用品需要の減少を生活用品・MROなどの注力分野で補い増収となった。利益面では物流効率化などのコストコントロール、グループ会社チャームの利益改善、LOHACOの収益改善が挙げられている。一方、2023年5月期は新アスクルWebサイトやASKUL東京DCの稼働に伴う固定費増を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期 通期
- 売上高: {"value":428517,"unit":"百万円","yoy_pct":101.5}
- 営業利益: {"value":14309,"unit":"百万円","yoy_pct":102.8}
- 経常利益: {"value":14270,"unit":"百万円","yoy_pct":103}
- 純利益: {"value":9206,"unit":"百万円","yoy_pct":118.7}
- 売上総利益率: {"value":"24.5%","yoy_change":"△0.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"3.3%","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":90763,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1105,"unit":"億円","対象":"2022年5月期 第4四半期"},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","対象":"2022年5月期 第4四半期"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4555,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":1123,"unit":"億円"},"販管費":{"value":978,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":145,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":143,"unit":"億円"},"純利益":{"value":94,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: BtoB事業の利益は計画を上回る着地、BtoC事業は計画達成、その他事業は若干計画未達、連結営業利益は計画を上回る着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年5月期","売上高":"5,500億円","営業利益率":"5%","ROE":"20%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%","実績":"not_disclosed"},"営業利益率":{"目標":"5%","実績":"3.3%（2021年5月期）"}}
- 年間配当: {"2022年5月期":"31円（中間15円、期末16円）","2023年5月期予想":"32円（中間16円、期末16円）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":104,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新アスクルWebサイトの機能先行リリースとソロエルアリーナのオープン化、ASKUL東京DCの2022年11月下旬稼働開始、Zホールディングスとの連携強化によるLOHACOの黒字化・再成長、中小事業所向けに物販以外のサービス展開の検討開始、オートロック式集合住宅向け置き場所指定配送の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「22/５期 実績」の「計画比」および「23/５期 業績の見通し」の計画値が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「BtoB事業の利益は…計画を上回る着地」「海外需要向け販売が好調に推移、計画達成」「その他事業（水の製造販売）は若干計画未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「22/５期 通期業績【四半期別・事業別】」に1Q、2Q、3Q、4Qの数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、利益とも過去最高を更新」「過去最高益更新」「EBITDA 過去最高更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「23/５期 営業利益見通し」に143億円から145億円への要因別ブリッジがあり、△10億円、△34億円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益は物流効率化等のコストコントロールにより、計画を上回る着地」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「22/５期 通期業績【四半期別・事業別】」に事業別の売上高と営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「地代家賃＋8億円、業務外注費＋6億円、販売促進引当金繰入額△5億円、人件費△3億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「BtoB営業利益は前期比84.6%、LOHACO営業利益は△29億円。また「成長への先行コストを投下」「グループ会社チャームの利益改善」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「原油価格の動向」「為替の動向」などのリスク項目はあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「外部環境変化について「影響」「対応策」は記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「23/５期黒字化に向けて、下期はほぼ計画通りの収益改善」「2022年11月下旬稼働開始へ」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年5月期 売上高5,500億円、営業利益率5%、ROE20%」および「21/5期」の売上高4,221億円、営業利益率3.3%、ROE14%が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新アスクルWebサイト一部機能先行リリース」「ASKUL東京DC…2022年11月下旬稼働開始」「オートロック式集合住宅向けに置き場所指定配送を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「インターネット売上高比率87.5%」「オリジナル商品数11,009アイテム」「BtoB購入お客様数101.4%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「インターネット経由比率「＋1.3pt」、オリジナル商品数「＋946」、購入お客様数「101.4%」に対し、購入お客様単価は「99.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様数101.4%」「購入お客様単価99.5%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「22/５期…年間配当金31円（中間15円、期末16円）」「23/５期…年間配当金32円（中間16円、期末16円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「ROE推移の説明に「自己株式取得効果もあり」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月期 営業利益率5%」「連結株主資本利益率（ROE）20%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額104億円（年間計画134億円）」「23/５期 設備投資計画135億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年5月期決算概要」で、エグゼクティブサマリ、事業別業績、見通し、KPIのスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ご注意」と用語説明がある一方、Ⅰ〜Ⅵの大半は業績、事業別実績、見通し、施策の説明である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には将来予想の不確実性に関する一般的な注意書きはあるが、特定数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「過去最高を更新」と断定する一方、「23/５期…計画」「黒字化を目指す」「稼働開始へ」と記載している。」）
