# 既存事業の収益拡大｜高千穂交易（2676）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「①　既存事業の収益拡大」 — 主要商品への付加価値付与、独自システムソリューション、デバイスソリューション、営業・技術サポート力の強化を通じて既存事業の収益拡大を目指している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「システムセグメントでは、主要商品である商品監視システムや入退室管理システムの付加価値強化」 — 既存の主要商品への付加価値付与を通じた収益拡大方針を継続している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「主要商品である商品監視システムや入退室管理システムの付加価値強化」 — 既存の主要商品への付加価値付与を通じた収益拡大方針を継続している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「セキュリティ商品類では、大手携帯キャリア向けディスプレイセキュリティシステム及び監視カメラの販売が堅調に推移したことやタイにおける防火システムの販売が前年同期に比べ伸張したことなどから、売上高は前年同期比12.9％増の16億92百万円となりました。」 — 既存のセキュリティ商品・防火システムの販売が伸張し、セキュリティ商品類の売上高が前年同期比12.9％増となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比17.5％増の58億93百万円、営業利益は、前年同期と比べて２億21百万円増加し、２億26百万円となりました。」 — システムセグメントの売上高が前年同期比17.5％増、営業利益が2億26百万円となり、既存事業の収益拡大が測定可能な改善として現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比13.8％増の90億18百万円、営業利益は、前年同期比397.3％増の３億38百万円となりました。」 — システムセグメントの売上高が前年同期比13.8％増、営業利益が前年同期比397.3％増となり、既存のシステム事業の収益拡大が数値として現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比5.6％増の119億80百万円、営業利益は、前年同期比84.2％増の５億43百万円となりました。」 — 既存事業の中核であるシステムセグメントが増収増益となり、売上高は前年同期比5.6％増、営業利益は84.2％増となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「このような状況の中、当第１四半期連結累計期間の経営成績は、デバイスセグメントは前年同期並みに推移しましたが、システムセグメントが前年同期と比べて減少したことから、売上高は前年同期比7.9％減の39億81百万円となりました。損益につきましては、売上総利益率の改善やコスト削減に努めたものの、売上高減少の影響をカバーするには至らず、営業利益は前年同期と比較して33百万円減少し、50百万円の損失となりました。」 — 既存事業の収益拡大に向けた粗利率改善・コスト削減を進めたが、システムセグメントの減収を補えず、連結売上高が前年同期比7.9％減、営業損失50百万円となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比4.2％減の56億45百万円、営業利益は、前年同期比13.9％増の２億58百万円となりました。」 — システムセグメントは減収となった一方、営業利益は前年同期比13.9％増となった。既存事業の収益拡大は売上面ではなく利益面で現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比6.1％減の84億71百万円、営業利益は、前年同期比24.9％増の４億22百万円となりました。デバイスセグメントの売上高は、前年同期比0.7％増の56億28百万円、営業利益は前年同期比299.5％増の１億13百万円となりました。」 — システムは減収ながら営業利益が前年同期比24.9％増、デバイスは増収・営業利益299.5％増となり、利益面で既存事業の改善が進んだ。 (https://komori.app/company/2676/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「ⅱ．低収益事業の収益改善とスリム化による営業利益の創出」 — 既存事業の収益拡大方針に加え、低収益事業の改善とスリム化によって営業利益を創出する事業ポートフォリオの見直しを明示している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比27.0％増の29億58百万円、営業利益は前年同期と比べ89百万円増加し、28百万円となりました。デバイスセグメントの売上高は、前年同期比10.5％増の18億23百万円、営業利益は前年同期比344.0％増の53百万円となりました。」 — システム・デバイスの双方で増収となり、営業利益も前年同期比で改善した。既存事業の収益拡大が両セグメントの業績として現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比10.0％増の62億87百万円、営業利益は前年同期比4.2％増の２億31百万円となりました。」 — システムセグメントが増収増益となり、既存事業の収益拡大が売上高・営業利益の数値として現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比11.1％増の95億56百万円、営業利益は前年同期比5.7％増の３億91百万円となりました。デバイスセグメントの売上高は、前年同期比6.7％増の58億69百万円、営業利益は前年同期比47.5％増の２億45百万円となりました。」 — システム・デバイスの双方で増収増益となり、既存事業の収益拡大が数値として現れている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比0.9％増の125億64百万円、営業利益は前年同期比38.4％減の４億51百万円となりました。」 — システムセグメントは売上高が微増となった一方、営業利益は前年同期比38.4％減となり、既存事業の収益拡大は利益面で後退した。 (https://komori.app/company/2676/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比17.9％減の24億30百万円、営業利益は前年同期と比べ80百万円減少し、52百万円の損失となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比2.5％減の17億77百万円、営業利益は前年同期比3.9％増の55百万円となりました。」 — システム・デバイスの双方が減収となり、システムセグメントは営業損失に転じた一方、デバイスセグメントは営業利益が前年同期比3.9％増となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比15.5％減の53億14百万円、営業利益は前年同期比71.7％減の65百万円となりました。\n（デバイスセグメント）\nデバイスセグメントの売上高は、前年同期比1.9％増の39億59百万円、営業利益は前年同期比2.4％増の１億53百万円となりました。」 — システムセグメントは減収・大幅減益となった一方、デバイスセグメントは増収・増益となった。システムは前四半期の営業赤字から黒字に戻ったが、利益水準は大きく低下している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比10.8％減の85億24百万円、営業利益は前年同期比51.6％減の１億89百万円となりました。
（デバイスセグメント）
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比0.7％増の59億11百万円、営業利益は前年同期比13.8％減の２億11百万円となりました。」 — システムは減収・大幅減益となり、デバイスは増収ながら減益となった。前四半期のデバイス増収増益から利益面の状況が変化している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比8.6％増の26億39百万円、営業利益は前年同期と比較して69百万円増加し、16百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比0.8％減の17億63百万円、営業利益は前年同期比11.5％減の48百万円となりました。」 — システムは増収となり営業損失から黒字に転じた一方、デバイスは減収減益となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比7.3％増の57億４百万円、営業利益は前年同期比264.1％増の２億39百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比2.0％減の38億78百万円、営業利益は前年同期比25.6%増の１億92百万円となりました。」 — システムは増収・大幅増益、デバイスは減収ながら増益となり、両セグメントで利益面の改善がみられた。 (https://komori.app/company/2676/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比1.9％減の83億63百万円、営業利益は前年同期比41.8％増の２億68百万円となりました。」 — システムは減収ながら営業利益が増加し、デバイスは売上高が前年同期比8.6％増、営業利益が前年同期比67.1％増となった。両セグメントで利益面の改善がみられる一方、システムは減収となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比5.3％減の120億11百万円、営業利益は前年同期比13.1％減の５億29百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比11.0％増の87億73百万円、営業利益は前年同期比78.6％増の４億94百万円となりました。」 — 通期ではシステムが減収減益となる一方、デバイスは増収増益となり、両セグメントの収益状況が分かれた。 (https://komori.app/company/2676/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比5.5％減の20億45百万円、営業利益は前年同期と比較して21百万円増加し、マイナス46百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比37.5％増の24億24百万円、営業利益は前年同期比198.5％増の１億45百万円となりました。」 — システムは減収が続いたものの営業損失が縮小し、デバイスは大幅な増収増益となった。セグメント間で業績の方向が分かれている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「システムセグメントの売上高は、前年同期比0.2％増の47億30百万円、営業利益は前年同期比42.8％増の46百万円となりました。」 — システムセグメントは微増収ながら営業利益が前年同期比42.8％増となった。また、デバイスセグメントは売上高前年同期比36.7％増、営業利益前年同期比61.0％増となり、既存事業の収益改善が両セグメントで数値化された。 (https://komori.app/company/2676/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「デバイスセグメントの売上高は、前年同期比32.0％増の84億75百万円、営業利益は前年同期比77.1％増の６億25百万円となりました。」 — デバイスセグメントで大幅な増収増益となり、既存事業の収益拡大が数値として現れた。一方、システムセグメントは減収・営業損失となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「デバイスセグメントの売上高は、前年同期比29.3％増の113億44百万円、営業利益は前年同期比57.1％増の７億76百万円となりました。」 — デバイスセグメントが増収増益となり、既存事業の収益拡大が通期の売上高・営業利益として現れた。一方、システムセグメントは減収減益となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2022-fy)
- FY2023 再定義 「経営リソースを注力すべき事業へシフト＜事業ポートフォリオマネジメントの実践＞」 — 既存事業の収益拡大・低収益事業の改善という従来の施策を、経営リソースを注力事業へ移す事業ポートフォリオマネジメントとして明示している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比1.0％減の20億25百万円、営業利益は前年同期と比較して56百万円減少し、マイナス１億３百万円となりました。」 — システムセグメントは減収となり、営業損失が1億3百万円となった。一方、デバイスセグメントは増収増益となり、収益状況がセグメント間で分かれている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比2.5％減の46億13百万円、営業利益は前年同期と比較して１億29百万円減少し、マイナス83百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比30.6％増の69億23百万円、営業利益は前年同期比84.7％増の５億71百万円となりました。」 — システムセグメントは減収・営業赤字が続いた一方、デバイスセグメントは大幅な増収増益となり、セグメント間の収益差が拡大した。 (https://komori.app/company/2676/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同期比1.0％増の68億81百万円、営業利益はタイの防火システムの追加工事が発生した影響で前年同期と比較して２億４百万円減少し、マイナス２億44百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比21.4％増の102億85百万円、営業利益は前年同期比42.0％増の８億88百万円となりました。」 — システムは微増収ながら防火システムの追加工事の影響で営業赤字が拡大した一方、デバイスは増収増益となった。 (https://komori.app/company/2676/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「システムセグメントの売上高は、前年同中間期比2.5％増の47億26百万円、営業利益は、前期発生した追加工事に関する費用が今期は発生しなかったこと等により、前年同中間期と比較して１億67百万円増加し、84百万円となりました。
デバイスセグメントの売上高は、前年同中間期比1.6％減の68億14百万円、営業利益は前年同中間期比18.6％減の４億65百万円となりました。」 — システムは増収となり、前期の営業赤字から84百万円の黒字へ改善した。一方、デバイスは減収減益となり、セグメント間の収益状況が分かれている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「ビジネスセキュリティセグメントの売上高は、前年同中間期比6.5％増の69億24百万円、営業利益は前年同中間期比40.4％増の６億60百万円となりました。
エレクトロメカニクスセグメントの売上高は、前年同中間期比3.9％減の65億48百万円、営業利益は前年同中間期比37.0％減の２億93百万円となりました。」 — ビジネスセキュリティは増収増益となった一方、エレクトロメカニクスは減収減益となり、既存事業のセグメント別収益状況が分かれた。 (https://komori.app/company/2676/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 その他 「エレクトロメカニクスセグメントの売上高は、前年同期比0.2％減の143億58百万円、営業利益は、円安による仕入コスト増加や営業要員等の成長投資による販管費増加により前年同期比24.9％減の６億95百万円となりました。」 — 通期ではビジネスセキュリティが増収増益となる一方、エレクトロメカニクスは減益となり、セグメント別の収益状況の差を更新している。 (https://komori.app/company/2676/disclosure/20260511523041)
- 2026-05-22 前進 「ビジネスセキュリティ、エレクトロメカニクスともに増収増益の計画」 — 前期に収益状況が分かれていた2セグメントについて、2027年3月期はともに増収増益を計画している。 (https://komori.app/company/2676/disclosure/20260522544670)
- FY2026 その他 「ビジネスセキュリティセグメントの売上高は、前年同期比10.5％増の151億52百万円、営業利益は前年同期比21.6％増の14億２百万円となりました。
エレクトロメカニクスセグメントの売上高は、前年同期比0.2％減の143億58百万円、営業利益は、円安による仕入コスト増加や営業要員等の成長投資による販管費増加により前年同期比24.9％減の６億95百万円となりました。」 — 新セグメント区分の下で、ビジネスセキュリティは増収増益となった一方、エレクトロメカニクスはほぼ横ばいの減収・大幅減益となり、セグメント別の収益状況が分かれた。 (https://komori.app/company/2676/filing/2025-fy)
