# グループ経営・事業運営の強化｜高千穂交易（2676）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「⑤　グループ経営・事業強化」 — グループ各社の技術・販売網の結集、グローバル化に対応したリスク管理、グループ全体のガバナンス体制強化を掲げている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「グローバル化とグループ経営の拡大に対応した各種リスク管理の強化」 — グローバル化・グループ経営の拡大に対応するリスク管理とガバナンス強化を継続している。 (https://komori.app/company/2676/filing/2017-fy)
- FY2019 引き上げ 「ⅰ．グループ全体のガバナンス体制の継続的強化
ⅱ．グループの拡大に対応した財務戦略・資本政策の強化」 — 従来のグループガバナンス強化に加え、グループ拡大に対応する財務戦略・資本政策の強化を明示し、対象範囲を広げている。 (https://komori.app/company/2676/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 前進 「高千穂コムテックのメーリングシステム事業を、当社本体のシステム事業に統合させることにより、グループ全体として相乗効果による業績向上を図るとともに、管理部門の共通化による業務効率向上を目的とするものです。」 — 2020年７月１日付で高千穂コムテック株式会社を吸収合併し、メーリングシステム事業を本体のシステム事業へ統合した。グループ内の事業統合と管理部門共通化という具体的な運営施策が実施された。 (https://komori.app/company/2676/filing/2020-q2)
- FY2022 引き上げ 「（イ）ロイヤルカスタマー戦略(注)の推進・深化
ⅰ．会社・組織の枠を超えたグループシナジーの最大化
（ヘ）強固なガバナンス体制の構築
ⅰ．投資委員会を設置し、実行時の監督・審査・モニタリング機能を強化」 — グループ経営の強化を、会社・組織の枠を超えたシナジー最大化に広げるとともに、投資委員会による投資案件の監督・審査・モニタリングを明示した。 (https://komori.app/company/2676/filing/2021-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「事業ポートフォリオの再編や新規ビジネスの創出、グループ会社のガバナンスとグループ間シナジーの強化、管理上「ビジネスセキュリティ」、「エレクトロメカニクス」に関する事業に集約すること等を目的に、2025年４月１日付で組織改定を行っております。」 — 新中期経営計画において、事業ポートフォリオ再編、新規ビジネス創出、グループ会社のガバナンス、グループ間シナジー強化を組織改定の目的として明示した。 (https://komori.app/company/2676/filing/2025-h1)
- 2026-03-19 前進 「本組織改正は、経営環境の変化に迅速に対応するとともに、業務運営の効率化、グループガバナンスの一層の強化および事業推進体制の最適化を目的とするものです。」 — グループ事業推進室を廃止し、子会社管理およびグループガバナンス等の機能をコーポレートマネジメント本部へ統合する具体的な組織改正を決議した。 (https://komori.app/company/2676/disclosure/20260318584889)
- 2026-05-12 前進 「内部監査室およびグループ事業推進室新設」 — 組織改定に関し、内部監査室およびグループ事業推進室の新設という具体的な運営施策が示された。 (https://komori.app/company/2676/disclosure/20260512524100)
