# 高千穂交易（2676） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2676
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZBPV.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年4月1日〜2026年9月30日）の売上高・利益はいずれも前年同中間期比で増加し、営業利益は上場来最高益を更新した旨が記載されています。一方で、資金面では配当金の支払い等により現金及び現金同等物が前期末から減少しています。

## 事業

当社グループは、ビジネスセキュリティとエレクトロメカニクスの二つのセグメントを核に事業を展開しています。2026年9月30日までの中間連結会計期間（第76期中間連結会計期間）における売上高は15,594,975千円、経常利益は1,117,637千円、親会社株主に帰属する中間（当期）純利益は726,264千円、中間包括利益は757,132千円、総資産は25,759,893千円、純資産額は17,575,019千円、自己資本比率は68.2％です。第76期中間連結会計期間末時点の現金及び現金同等物の中間期末残高は6,905,644千円であり、同期間の営業活動によるキャッシュ・フローは644,399千円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは△252,904千円、財務活動によるキャッシュ・フローは△782,482千円です。期首時点の1株当たり中間純利益は38.88円、期中平均株式数は18,679,534株、自己株式（BBT）を控除後の1株当たり中間純利益は同額の算定条件を適用しています。自己資本比率は68.2％です。セグメント別の売上高・利益は以下のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 22百万円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- ビジネスセキュリティ / 売上高 156億円
- エレクトロメカニクス / 売上高 156億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-11-06）において、ロイヤルカスタマー戦略の進化、AI技術を活用した統合セキュリティソリューションの拡販・普及、新規事業・グローバル事業の強化、ならびに成長投資60億円の実行とクラウドサービス（MSP等）の展開が明記されたため、新規追加と既存エントリの更新を行う。

- + ロイヤルカスタマー戦略の進化
- + AI搭載統合セキュリティ普及
- + 新規事業とグローバル強化

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-11-06）で、既存の地政学リスクと取引先依存リスクが再言及され、さらに国内景気回復の前提と注視要因が新規に外部エクスポージャーとして記載された。

- + 国内景気回復の注視要因

### 製品

当中間報告書（2026-11-06提出）で、ビジネスセキュリティの主力商品群として顔認証システム、万引情報配信プラットフォーム、省人化システム、さらにグローバル/リテール領域ではデータセンター向けセキュリティシステム、メーリングシステム、代理店向けマネージドサービスが明示されたため新規追加。既存の監視・入退室・サイバー・統合セキュリティ、MSP、保守、エレクトロニクス/メカニクス販売等については当該記載を追記更新した。

- + 顔認証システム
- + 省人化システム
- + 万引情報配信プラットフォーム
- + データセンター向けセキュリティシステム
- + メーリングシステム
- + 代理店向けマネージドサービス
- + アミューズメント向けユニット商品
- + キッチン向け企画開発品

### 技術

当該中間報告書で、既存のセキュリティ関連技術（RFIDシステム、入退室管理システム、商品監視システム、映像関連、サイバー・OTセキュリティ、統合セキュリティ）への再言及がある。また、顔認証システム、MSPサービス、万引情報配信プラットフォームが「主力商品群/クラウドサービス」として具体的に記載されたため新規追加した。

- + 顔認証システム
- + MSPサービス
- + 万引情報配信プラットフォーム

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、成長投資60億円の実行、AI技術を活用した統合セキュリティソリューションの普及・拡販、クラウドサービス（MSP等）の展開が明示されたため、新規の能力構築項目として追加する。

- + AI搭載統合セキュリティ拡販
- + クラウドMSPサービス展開
- + 成長投資60億円重点投資

## 会社自身の言葉

### 経営方針・事業戦略（重点投資/成長/価値創造）

- 「主要な事業方針としては、ロイヤルカスタマー戦略の進化、サービスビジネスの成長、新規事業・グローバル事業の強化、成長投資60億円の実行を掲げ、注力事業への重点投資による事業成長とお客様伴走型での価値創造を基本方針としています。」 — 基本方針と主要な事業方針（重点投資・価値創造等）を列挙
- 「事業戦略として「新規事業・グローバル事業の強化」「サービスビジネスの成長」「ロイヤルカスタマー戦略の進化」が挙げられており、成長投資60億円の実行が掲げられています。」 — 事業戦略としての成長方向性と成長投資の実行
- 「これにより新規市場・新規顧客獲得の拡大、クラウドサービスの拡販、AI技術を活用した統合セキュリティソリューションの普及を目指しています。」 — 新規市場・新規顧客、クラウド拡販、AI活用統合セキュリティの狙い
- 「成長投資60億円の実行を掲げ、注力事業への重点投資による事業成長とお客様伴走型での価値創造を基本方針としています。」 — 成長投資60億円の実行と基本方針の再掲

### 重点施策（AI統合セキュリティ/クラウドMSP等）

- 「AI技術搭載の統合セキュリティソリューションの拡販強化、クラウドサービス（MSP等）の展開を推進しています。」 — AI搭載統合セキュリティの拡販強化とクラウド（MSP等）の展開
- 「統合セキュリティソリューション（AI搭載）」 — AI搭載の統合セキュリティソリューション
- 「統合セキュリティソリューション（AI搭載）などが挙げられます。」 — 統合セキュリティソリューション（AI搭載）などの例示
- 「グローバル商品類としてデータセンター向けセキュリティシステムが好調、」 — データセンター向けセキュリティシステムが好調
- 「MSPサービス」 — MSPサービス
- 「代理店向けマネージドサービスのリプレイス需要」 — 代理店向けマネージドサービスのリプレイス需要
- 「万引情報配信プラットフォーム」 — 万引情報配信プラットフォーム

### 研究開発・リスク/前提（注視事項・依存リスク）

- 「研究開発費はビジネスセキュリティセグメントで22百万円（売上高比0.1%）です。よって研究開発投資額は22,000,000円です。」 — 研究開発費（22百万円）と売上高比率の説明
- 「中東情勢の影響には引き続き注視が必要との記載があります。」 — 中東情勢等の影響には引き続き注視が必要
- 「このセグメントでは、特定の分野・顧客・サプライヤーへの依存度が業績へ影響を及ぼす可能性があると記載されています。」 — 特定分野・顧客・サプライヤーへの依存による業績影響の可能性
- 「文中の日本経済は「緩やかに回復」との前提で、雇用・所得環境の改善や政策効果の影響を注視する必要があるとしています。」 — 国内経済は緩やかに回復、政策効果等の影響を注視する前提
- 「ビジネスセキュリティセグメントの主力商品群として、商品監視システム、CCTV・入退室管理システム、サイバーセキュリティシステム、顔認証システム、RFIDシステム、」 — ビジネスセキュリティの主力商品群として各種システム（例：商品監視、CCTV、入退室等）

### 商品・サービス（具体名の列挙/好調要因）

- 「Ⅲ：2026年11月5日 取締役会 普通株式 配当総額636,270千円（1株当たり34.0円、基準日2026年9月30日、効力発生日2026年12月7日、配当原資は利益剰余金）。注記としてBBT保有株式の配当金1,166千円が含まれています。」 — 中間配当決議の内容（配当総額・基準日・効力発生日・BBT分含む）
- 「保守サービス商品類としてオフィス向けセキュリティの保守・導入サービスが拡大しています。」 — 保守サービス商品類としてのオフィス向け保守・導入サービス拡大
- 「メーリングシステムの販売が好調でした。」 — メーリングシステムの販売が好調
- 「顔認証システム」 — 顔認証システム
- 「ビジネスセキュリティセグメントの主力商品群として、商品監視システム、CCTV・入退室管理システム、サイバーセキュリティシステム、顔認証システム、RFIDシステム、省人化システム、MSPサービス、万引情報配信プラットフォーム、」 — ビジネスセキュリティ主力商品群の具体例（省人化、MSP、万引情報配信等）
- 「CCTV・入退室管理システム」 — CCTV・入退室管理システム
- 「ビジネスセキュリティセグメントの主力商品群として、商品監視システム、CCTV・入退室管理システム、サイバーセキュリティシステム、顔認証システム、RFIDシステム、省人化システム、」 — サイバーセキュリティシステム
- 「サイバーセキュリティシステム」 — サイバーセキュリティシステム
- 「商品監視システム、」 — 商品監視システム
- 「MSPサービス、」 — MSPサービス
- 「CCTV・入退室管理システム、」 — CCTV・入退室管理システム
- 「RFIDシステム」 — RFIDシステム
- 「サイバーセキュリティシステム、」 — サイバーセキュリティシステム
- 「商品監視システム」 — 商品監視システム
- 「RFIDシステム、」 — RFIDシステム
- 「国内・北米向け住宅設備向け機構部品、」 — 国内・北米向け住宅設備向け機構部品
- 「半導体製造装置等の産業機器向け電子部品、」 — 半導体製造装置等の産業機器向け電子部品
- 「アミューズメント市場向けのユニット商品開発、」 — アミューズメント市場向けのユニット商品開発
- 「キッチン向け企画開発品の販売が含まれます。」 — キッチン向け企画開発品の販売
