# 高千穂交易（2676） 高千穂交易、ロボット市場向けにSliding Systems製両方向引き出しレールを本格展開

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20260609565899
種別: その他開示
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

高千穂交易は、Sliding Systems製の両方向引き出しレール「DTSBレールシリーズ」を、これまでの特殊車両用途に加えて、工作機械・加工機のロボット自動化設備向けに本格販売する。2030年度までに本製品の売上高1億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

協働ロボットなどによる工作機械・加工機へのワーク補充ニーズが高まったため。レーザー硬化処理により、ロボット用途で必要となる動作速度・操作力・耐久性に対応できるようになったことも理由としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: DTSBレールシリーズ、Sliding Systems製両方向引き出しレール
- 相手先: Set Square Investments Limited、トラスコ中山株式会社
- 相手先の概要: Set Square Investments Limited：1988年設立、イギリス本社。最大荷重2tの重荷重～超重荷重向けスライドレールの製造に特化し、特殊車両、航空宇宙、防衛、ファクトリーオートメーション市場に展開。販売・技術サポートオフィスをドイツと台湾、主要生産拠点をマケドニアとイタリアに配置。
- 当社との関係: 高千穂交易は2020年12月より、Sliding Systemsブランドを展開するSet Square Investments Limited社と国内独占販売代理のパートナーシップを締結。トラスコ中山株式会社はプロツールeビジネスルートの展開先として記載。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2020年12月（国内独占販売代理のパートナーシップ）
- 提供開始日: not_disclosed（本格販売を展開）
- 適用分野: 工作機械・加工機市場、ロボットローダー、自動化ライン、ファクトリーオートメーション、特殊車両、航空宇宙、防衛
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Set Square Investments Limited：イギリス本社、販売・技術サポートオフィスはドイツ・台湾、主要生産拠点はマケドニア・イタリア
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 硬度：従来の30HRC程度から62HRCに向上、動作速度：従来の推奨0.3m/s以下から0.7m/s以下に向上、断面高さ：40mm～120mm、耐荷重：40～最大1,890kg（静荷重時）、対応レングス：300mm～3,000mm
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2030年度までに本製品の売上高1億円を目指す。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「今後の活動および展開」「2030年度までに本製品の売上高1億円を目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2020年12月より…Set Square Investments Limited社と国内独占販売代理のパートナーシップを結んでおります」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2020年12月より…パートナーシップを結んでおります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2020年12月より…国内独占販売代理のパートナーシップ」「ロボット市場へ本格展開」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「本製品を…お客様に向けて販売してまいります」「展開も進めていく予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「展開も進めていく予定」「売上高1億円を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Set Square Investments Limited社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「Sliding Systemsブランドを展開するSet Square Investments Limited社」「スライドレールの製造に特化」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「設立：1988年」「本社：イギリス」「事業：最大荷重2tの…スライドレールの製造に特化」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「国内独占販売代理のパートナーシップ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「主に工作機械メーカー、加工機メーカーなどの製造業のお客様に向けて販売」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「2030年度までに本製品の売上高1億円を目指します」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年度までに…売上高1億円を目指します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Set Square Investments Limited社」「本製品の詳細 https://www.takachiho-kk.co.jp/prod/mechanical/slide/slidingsystems/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2030年度までに本製品の売上高1億円を目指します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「2030年度までに本製品の売上高1億円を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「2030年度までに本製品の売上高1億円を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「DTSBレールシリーズ…の販売を本格展開いたします」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「工作機械・加工機市場に向けて」「製造業のお客様に向けて販売」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「主にトラックや消防車などの特殊車用」「ロボット市場へ本格展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「Set Square Investments Limited社と国内独占販売代理のパートナーシップ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「高千穂交易株式会社…当社は…販売を本格展開」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「前後両方向への引き出しに対応」「重荷重域に対応」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界中で販売されてきました」「本社：イギリス」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「世界中で販売されてきました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「硬度は従来の30HRC程度から62HRCに向上」「一般的な『C』ビーム形状と比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DTSBレールシリーズ」「機械構造用炭素鋼C45E+C（JIS規格S45C相当）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「お問い合わせ先（報道機関窓口）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「効率的なワーク補充をサポート」「高剛性構造」「幅広いラインアップ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「展開も進めていく予定」「売上高1億円を目指します」」）
