# 高千穂交易（2676） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20260522544670
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2026年3月期は、ビジネスセキュリティが好調で増収となり、営業利益・経常利益は上場来最高を更新した。一方、エレクトロメカニクスの減益と投資有価証券評価損により、純利益は減少した。2027年3月期は両セグメントの増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

ビジネスセキュリティでは、データセンター・オフィス向けのセキュリティシステム、タイ子会社、防火システムなどが好調で、利益率の高いビジネスソリューションの増収も寄与した。エレクトロメカニクスでは、車載機器・モジュール向けの低調、円安による仕入れコスト増、営業要員増加などの成長投資による販管費増が減益要因となった。純利益の減少は投資有価証券評価損の計上による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":29510,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":2098,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 経常利益: {"value":2408,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 純利益: {"value":1415,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 売上総利益率: {"率":"25.0%","前年同期比":"+0.4pt"}
- 営業利益率: {"率":"7.1%","前年同期比":"▲0.3pt"}
- 販管費: {"value":5285,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.9%"}
- 当四半期3か月の実績: サブセグメント別に2026年3月期の四半期単独売上高をグラフで開示。連結PLの四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":32000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"ROE":"9.3%","EPS":"88.33円","年間配当金":"76.0円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ビジネスセキュリティは計画を超過、エレクトロメカニクスは計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結532名、単体319名","基準日":"2026年3月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE目標":"10%以上","ROE実績":"2026年3月期 8.2%","自己資本比率目標":"50%以上","ROIC":"目標値・実績値ともnot_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"76.0円","2027年3月期予想":"76.0円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期 100%、2027年3月期以降は累進配当制
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2025年3月期":"27,884百万円","2026年3月期":"30,533百万円"},"受注残":{"2025年3月末":"10,503百万円","2026年3月末":"11,526百万円"}}
- 市場規模・シェア: 国内監視カメラシステム市場、国内ネットワークセキュリティビジネス市場、国内データセンターサービス市場、RFIDソリューション世界市場の市場規模を開示。外資系データセンターでは主な十数社のうち3割超と取引。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ランサムウェア対策プラットフォームhalcyonの日本でのサービス提供、TK-SNOCサービスの開始、光関連製品の取扱い開始とオプティカルソリューション事業の育成、Cloom、Linx Program、EMLINXなどのサービス・機能開発、基幹システム刷新と業務へのAI活用推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期決算と翌期計画の数値比較はあるが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ビジネスセキュリティ：…計画を超過」「エレクトロメカニクス：…計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「ビジネスセキュリティ、エレクトロメカニクスの各サブセグメントについて「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益は上場来最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減要因（前年同期比）」の図に、リテール「+122」、ビジネス「+711」、グローバル「+684」、保守「▲75」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安による仕入れコスト増加や成長投資による販管費増加による減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ビジネスセキュリティ、エレクトロメカニクスの売上高・営業利益・営業利益率を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エレクトロメカニクスは売上高「▲31百万円」、営業利益「▲230百万円」とし、車載機器・モジュール向け低調、円安による仕入コスト増、販管費増を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期計画は示されているが、為替レート等の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来業績にはリスクや不確実性があるとの一般的な注意書きはあるが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の年間計画は掲載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「28/3期 目標」として売上高350億円、営業利益30億円、経常利益28億円、ROE10%以上を掲載し、「25/3期 実績」も併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「halcyon」を2025年6月より日本でサービス提供開始、「TK-SNOCサービス」開始、「光関連製品の取扱い開始」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「サブスクリプション型ビジネス売上高比率、営業利益率、ロイヤルカスタマー社数、クロスセル社数、全顧客平均売上高など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ロイヤルカスタマー社数「145社 +5社」、クロスセル社数「83社 +3社」、全顧客平均売上高「18百万円 ▲2百万円」、営業利益率「19.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客社数や平均売上高は掲載されているが、量と単価の組み合わせとしての指標開示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結532名、単体319名（2026年3月31日時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内監視カメラシステム市場などの市場規模を掲載し、「主な外資系データセンター十数社のうち、3割超が取引あり」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年3月期は配当性向100%、2027年3月期以降は累進配当制を導入」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式に関するBS上の増減はあるが、取得・消却計画の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10%以上」「自己資本比率 50%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「60億円の成長投資計画」、人的資本強化5.0億円、DX推進7.0億円、事業投資48.0億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別グラフ、業績計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「MSPサービス概要」がある一方、本文の中心は通期決算、通期見通し、中期計画のトピックス。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期…計画」「年間配当金…予想」「異なる可能性があることにご留意ください」。」）
