# 高千穂交易（2676） 2026年３月期 第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20251125508464
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-25
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、ビジネスセキュリティの伸長により増収増益となり、営業利益は上場来最高を更新した。一方、エレクトロメカニクスは在庫調整や新紙幣特需の反動で減収減益だったが、通期計画は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

ビジネスセキュリティでは、アパレル・ディスカウントストア、データセンター・工場向けの販売が好調だった。エレクトロメカニクスでは、一部顧客の在庫調整、新紙幣改刷特需の反動、円安による仕入コスト増加、営業要員増加などの成長投資による販管費増加が影響した。経常利益以下については、為替差損の減少と投資有価証券売却益の計上も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":13472,"unit":"百万円","yoy_pct":"+1.2%"}
- 営業利益: {"value":954,"unit":"百万円","yoy_pct":"+1.9%"}
- 経常利益: {"value":985,"unit":"百万円","yoy_pct":"+21.4%"}
- 純利益: {"value":717,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"+20.6%"}
- 売上総利益率: {"value":"25.4%","yoy_pct":"+0.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"7.1%","yoy_pct":"+0.1pt"}
- 販管費: {"value":2463,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別売上高・営業利益のグラフに2026年3月期第2四半期単独の数値が示されているが、連結PLの単独四半期表はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7660,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":80.51,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":80.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"44.9%","営業利益":"43.4%","経常利益":"46.9%","当期純利益":"47.8%","ビジネスセキュリティ売上高":"46.2%","ビジネスセキュリティ営業利益":"53.7%","エレクトロメカニクス売上高":"43.6%","エレクトロメカニクス営業利益":"30.2%","リテールソリューション売上高":"42.8%","ビジネスソリューション売上高":"45.8%","グローバル売上高":"51.2%","保守サービス売上高":"48.5%","エレクトロニクス売上高":"42.2%","メカニクス売上高":"46.1%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高以外の各段階利益において計画を上回り着地
- セグメント別実績: {"ビジネスセキュリティ":{"売上高":{"value":6924,"unit":"百万円","yoy_pct":"+6.5%"},"営業利益":{"value":660,"unit":"百万円","yoy_pct":"+40.4%"},"営業利益率":{"value":"9.5%","yoy_pct":"+2.3pt"}},"エレクトロメカニクス":{"売上高":{"value":6548,"unit":"百万円","yoy_pct":"▲3.9%"},"営業利益":{"value":293,"unit":"百万円","yoy_pct":"▲37.0%"},"営業利益率":{"value":"4.5%","yoy_pct":"▲2.4pt"}}}
- 増減要因の内訳: {"ビジネスセキュリティ売上高":{"リテールソリューション":"+206百万円","ビジネスソリューション":"+150百万円","グローバル":"+91百万円","保守サービス":"▲24百万円"},"エレクトロメカニクス売上高":{"エレクトロニクス":"▲108百万円","メカニクス":"▲157百万円"},"連結純資産":{"配当支払":"▲954百万円","当期純利益":"+717百万円","その他包括利益累計額":"+315百万円","自己株式":"+47百万円"}}
- 主要KPI: {"サブスクリプション型ビジネス売上高":{"value":2521,"unit":"百万円","yoy_pct":"+4.2%"},"サブスクリプション売上高比率":{"value":"19.2%","yoy_pct":"not_disclosed"},"マネージドサービス売上高":{"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":"+12.1%"},"クラウドライセンス売上高":{"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":"+9.3%"},"プラチナ・ロイヤルカスタマー社数合計":{"value":73,"unit":"社","yoy_pct":"not_disclosed"},"クロスセル社数":{"value":65,"unit":"社","yoy_pct":"not_disclosed"},"来場者数":{"value":409,"unit":"名","yoy_pct":"not_disclosed"},"お客様満足度":{"value":"96.5%","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":{"value":459,"unit":"名"},"単体":{"value":250,"unit":"名"},"基準日":"2025年3月31日時点"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"ROE":"10%以上"},"2030年":{"売上高":"500億円","営業利益率":"10%以上","ROE":"13%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"通期計画":"8.9%","中期計画目標":"2028年3月期 10%以上","2030年目標":"13%以上"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当金":{"value":80.5,"unit":"円"},"内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期 100%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: データセンター向け売上高は中期経営計画最終年度の計画の5割超を受注済み。ただし受注高・受注残高の金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ランサムウェア保護の日本市場":"1,570億円（TAM）","エンドポイントセキュリティ製品のターゲット市場":"78億円（SAM）","ドラッグストア向けシェア":"トップシェアクラス"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Halcyonのランサムウェア対策プラットフォームを6月より日本で初めてサービス提供開始、2025年7月にTK-SNOCサービス開始、スマートオフィスソリューションの機能強化開発を2026年2月にリリース予定、リテール防犯ソリューションを2025年第4四半期にリリース予定、基幹システム導入プロジェクト始動と業務へのAI活用トライアル、インド拠点設立を含むグローバル戦略、新規代理店契約・新規商権獲得・M&Aによる成長施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業利益 43.4%」「ビジネスセキュリティ 営業利益 53.7%」「エレクトロメカニクス 営業利益 30.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高以外の各段階利益において計画を上回り着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別売上高」「四半期別営業利益」のグラフに2026年3月期1Q・2Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は上場来最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月13日に開示した通期計画は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減要因（前年同期比）」として、リテール「+206」、ビジネス「+150」、グローバル「+91」、保守「▲24」を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ビジネスセキュリティの好調により」「アパレル、ディスカウントストア向け」「データセンター、工場向けが好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表にビジネスセキュリティ、エレクトロメカニクスの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費 2,420 2,463 +1.8%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高 ▲265百万円」「営業利益 ▲172百万円」「一部顧客の在庫調整」「前期の新紙幣改刷特需の反動」「円安による仕入コスト増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しでは業績計画と下半期の施策が示され、数値化された為替・原材料価格等の前提は掲載されていない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の業績は経営環境の変化などにより、異なる可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降着実に納品を進める」「ビジネスセキュリティの成長で計画達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「プラチナ・ロイヤルカスタマー社数合計 73社 進捗率52%」「2028年3月期 営業利益3,000百万円、当期純利益2,000百万円、ROE 10%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Halcyonを6月より日本で初めてサービス提供開始」「2025年7月：『TK-SNOCサービス』開始」「案件の検討」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「サブスク売上高比率19.2%」「プラチナ・ロイヤルカスタマー社数合計73社」「クロスセル社数65社」「来場者数409名」「お客様満足度96.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスク売上高 YoY +4.2%」「マネージドサービス YoY +12.1%」「クラウドライセンス YoY +9.3%」「プラチナ・ロイヤルカスタマー社数合計73社 進捗率52%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、顧客社数、サービス別売上高等はあるが、客数と客単価などの単価・数量分解は掲載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結459名、単体250名（2025年3月31日時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ランサムウェア保護の日本市場1,570億円(TAM)」「ターゲット市場78億円(SAM)」「ドラッグストア向けはトップシェアクラス」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年3月期は配当性向100%、2027年3月期以降は累進配当制を導入」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と年間配当金が中心で、自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.9%」「2028年3月期…ROE 10%以上」「2030年…ROE 13%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「60億円の成長投資計画」「人的資本強化5.0億円」「DX推進7.0億円」「事業投資48.0億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 第2四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」を掲載する一方、目次の中心は「第2四半期決算」「通期見通し」「中期経営計画」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示項目について「差し控えたい」「未定」等の記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画達成を目指す」「リリース（予定）」および「将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」」）
