# 高千穂交易（2676） 2025年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20250527566881
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-27
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2025年3月期は、クラウドサービス、システム、デバイスの全セグメントで増収となり、営業利益も大きく増え、上場来最高益を更新した。一方、為替差損の影響で親会社株主に帰属する当期純利益は計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスのライセンス数や大口顧客の新規獲得、保守契約の拡大・価格改定、外資系企業向けセキュリティシステムの伸長、前年度の防火システムの一過性費用剥落、民生機器・ビジネス機器・金銭機器・複合機・住宅設備向けの好調が増収増益要因。純利益の計画未達は為替差損84百万円の計上による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":28098,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":2079,"unit":"百万円","yoy_pct":41.9}
- 経常利益: {"value":2004,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 純利益: {"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 売上総利益率: {"value":"24.6%","前年同期比":"+0.6pt"}
- 営業利益率: {"value":"7.4%","前年同期比":"+1.6pt"}
- 販管費: {"value":4830,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別に四半期単独の売上高・営業利益・営業利益率を掲載。連結全体の四半期単独損益はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7660,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"8.9%","unit":""},"EPS":{"value":161.31,"unit":"円"},"年間配当":{"value":161,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 増収増益で上場来最高益を更新。売上高・営業利益・経常利益は計画超過、純利益は計画比▲2.1%
- セグメント別実績: {"クラウドサービス＆サポート":{"売上高":{"value":3559,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"営業利益":{"value":776,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7}},"システム":{"売上高":{"value":10148,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":376,"unit":"百万円"}},"デバイス":{"売上高":{"value":14389,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"営業利益":{"value":926,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: MSPサービス契約数・新規契約数・月次解約率、クラウドサービスのライセンス数を掲載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"営業利益":3000,"当期純利益":2000,"ROE":"10%以上"},"成長投資":"60億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"2025年3月期8.7%"},"自己資本比率":{"目標":"50%以上","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"value":160,"unit":"円","内訳":"普通配当156円、特別配当4円"},"2026年3月期予想":{"value":161,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":"100%","2027年3月期以降":"累進配当制"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2025年3月期":27884,"unit":"百万円"},"受注残":{"2025年3月末":10503,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年3月期からクラウドサービス＆サポートとシステムを統合し、ビジネスセキュリティへ再編、デバイスをエレクトロメカニクスへ名称変更、中期経営計画で60億円の成長投資枠を設定、マトリクス組織とXDPを導入、2025年6月1日効力発生の株式分割（2分割）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画比」欄に売上高+4.5%、営業利益+1.5%、経常利益+0.2%、純利益▲2.1%を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「+4.5%」、営業利益「+1.5%」、経常利益「+0.2%」に対し、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲2.1%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期期間別営業利益率」「2025年3月期 1Q、2Q、3Q、4Q」のグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「増収増益で上場来最高益を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の図に「+446」「+873」「+1,553」、営業利益の図に「+247」「+449」「▲82」を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドサービスのライセンス数の積み上げや大口顧客の新規獲得」「外資系企業オフィス向けセキュリティシステムの売上が伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「クラウドサービス＆サポート、システム、デバイスについて「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「4,830百万円」と示されているが、内訳の数値表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替差損の計上により、当期純利益は計画比▲2.1%」「為替差損84」「デバイス営業利益▲82百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期計画の損益と事業要因は掲載されているが、前提数値の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しページにリスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の年間計画と前期実績は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年3月期 営業利益3,000百万円、当期純利益2,000百万円、ROE10%以上」、および「2025年3月期 実績」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「一部セグメントを統合・名称変更」「マトリクス組織を導入」「60億円の投資枠を設定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約数19,447ライセンス」「新規契約数2,850ライセンス」「月次解約率0.55%」「従業員意識調査スコア3.93点」「受注残10,503百万円」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「従業員意識調査スコアは「2024年3月期3.73点、2025年3月期3.93点」、新規契約数は「前期比▲62」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ライセンス数の積み上げ」「保守契約価格改定」「価格改定を推進」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本施策の説明はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年3月期は配当性向100%、2027年3月期以降は累進配当制を導入」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当と株式分割を説明しているが、自己株式取得・消却は記載していない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%以上」「自己資本比率50%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資60億円」「教育費に3年間で2.5億円の投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライトやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料の中心は「2025年3月期 通期決算」「2026年3月期 通期見通し」「中期経営計画2025-2027トピックス」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を計画」「年間配当金は161円を予定」「ROE10%以上を目指す」。」）
