# 高千穂交易（2676） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20240509587479
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回った。併せて、2025年3月期の第2四半期累計および通期の連結業績予想と配当予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、エレクトロニクス商品類で受注残の取り込みが進み、産業機器向け電子部品の販売が好調だったことが売上増の主因。経常利益は外貨建取引の為替差益、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上も寄与した。2025年3月期は、中期経営計画に基づくクラウドサービス、保守、セキュリティ、デバイスなどの事業拡大を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":12400,"通期":26900},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△2.6％","通期":"6.6％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":770,"通期":2050},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"7.9％","通期":"39.9％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":750,"通期":2000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△29.1％","通期":"8.9％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":540,"通期":1490},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△24.8％","通期":"3.6％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":59.41,"通期":163.92},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":23360,"営業利益":1376,"経常利益":1588,"親会社株主に帰属する当期純利益":1205,"１株当たり当期純利益":134.69,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 2024年度を最終年度とする中期経営計画に基づき、クラウドサービス・保守事業、セキュリティシステム、ネットワークセキュリティ、データセンター向け入退室管理、発電プラント向け防火システム、デバイス事業などの拡販・成長を進める。
- 特別損失の内容と金額: 2024年３月期は特別損失合計－（減損損失、固定資産除却損、土地売却損はいずれも－）。前期は減損損失19百万円、固定資産除却損2百万円、土地売却損82百万円を計上。
- 配当予想の修正: 2025年３月期は中間配当58円、期末配当102円、年間配当160円を予定。今回の配当予想が従来予想からの修正かどうかは記載なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年３月期予想として、売上高26,900百万円、営業利益2,050百万円、経常利益2,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,490百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期（累計）：売上高「△2.6％」、経常利益「△29.1％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△24.8％」。通期：売上高「6.6％」、営業利益「39.9％」、経常利益「8.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「3.6％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の売上高「26,900 6.6％」、営業利益「2,050 39.9％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益「2,050百万円」「39.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高「26,900百万円」「6.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年３月期通期「親会社株主に帰属する当期純利益1,490百万円」、2024年３月期「1,437百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「予想数値は記載されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　減損損失－　固定資産除却損－　土地売却損－　特別損失合計－」。前期は「減損損失19」「固定資産除却損2」「土地売却損82」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「エレクトロニクス商品類で受注残の取り込みが進み、産業機器向け電子部品の販売が好調に推移したこと等により」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「産業機器向け電子部品の販売」「2021年に代理店契約を締結したＮＴＣＪ社製品の販売」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注残の取り込みが進み」「産業機器向け電子部品の販売が好調」「外貨建取引の為替差益」「投資有価証券の売却益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体について「売上高25,224百万円」「営業利益1,465百万円」等を記載する一方、受注残・販売好調による寄与額の内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外貨建取引の為替差益」「投資有価証券の売却益」「産業機器向け電子部品の販売が好調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「前年同期比8.0％増の252億24百万円」「営業利益は前年同期比6.5％増の14億65百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「サービスビジネスの成長」「拡販をさらに強化します」「投資有価証券の売却益」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「産業機器向け電子部品の販売が好調」「外貨建取引の為替差益を計上」「投資有価証券の売却益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「30億円の戦略投資」と記載されているが、上振れ分との関連付けはない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「事業拡大・拡販・投資に関する記載はあるが、工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、予想期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「次期の業績につきましては、売上高269億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益14億90百万円を見込んでおります」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の業績につきましては…見込んでおります」「年間配当金は１株当たり160円を予定しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
