# 高千穂交易（2676） 2024年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20240206527142
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、デバイス事業の受注残の納入や新規代理店契約、クラウドサービスの契約拡大を背景に増収増益となった。一方、システム事業の追加工事費用などにより、売上総利益率と営業利益率は低下し、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス事業では受注残の順調な納入と新規代理店契約の効果、クラウドサービス＆サポートではMSPサービスのライセンス数積み上げとサービス種類の拡充が増収に寄与した。営業利益率の低下は、防火システム事業の追加工事費用やクラウドサービスの仕入コスト増・在庫評価損などによる。純利益の増加には政策保有株の売却益と為替差益も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":18960,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":980,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 経常利益: {"value":1267,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 純利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}
- 売上総利益率: {"value":"23.1%","前年同期比":"▲1.8pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.2%","前年同期比":"▲0.3pt"}
- 販管費: {"value":3402,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 3Q単独では、クラウドサービス＆サポート売上高601百万円、営業利益110百万円、システム売上高は前年同期比+182百万円、デバイス売上高は前年同期比+187百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24800,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6210,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1620,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1249,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":137.69,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":137,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.5%","売上総利益":"70.6%","営業利益":"60.5%","経常利益":"79.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"81.8%","クラウドサービス＆サポート売上高":"64.1%","クラウドサービス＆サポート営業利益":"56.1%","システム売上高":"70.2%","デバイス売上高":"84.3%","デバイス営業利益":"103.3%"}
- 計画に対する自己評価: 当期純利益は計画に対して順調に進捗。営業利益は4Qの大型案件の計上等で挽回を目指す。
- セグメント別実績: {"クラウドサービス＆サポート":{"売上高":"1,793百万円（前年同期比+9.1%）","営業利益":"336百万円（前年同期比▲2.5%）"},"システム":{"売上高":"6,881百万円（前年同期比+1.0%）","営業利益":"▲244百万円（前年同期比▲204百万円）"},"デバイス":{"売上高":"10,285百万円（前年同期比+21.4%）","営業利益":"888百万円（前年同期比+42.0%）"}}
- 増減要因の内訳: システム3Q売上高：リテール+33百万円、ビジネス+123百万円、グローバル+26百万円、デバイス3Q売上高：エレクトロニクス+256百万円、メカトロニクス▲69百万円、システム3Q営業利益：前年同期比▲74百万円、グローバルの防火システム追加工事が減益要因、クラウドサービス＆サポート3Q営業利益：前年同期比▲2.5pt、仕入コスト増と在庫評価損が減益要因
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結496名、単体243名","基準日":"2023年3月31日時点"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":26000,"営業利益":2050,"営業利益率":"7.9%","経常利益":2000,"親会社株主に帰属する当期純利益":1400,"ROE":"10.0%（目標）、8.0%（必達）","目標年度":"2025年3月期"}
- 財務目標: {"ROE":"2024年3月期予想7.7%、中計目標10.0%（必達8.0%）"}
- 年間配当: {"年間":137,"中間":53,"期末":84,"単位":"円"}
- 配当性向: 100%（ROE3期平均8%達成まで）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残の金額はnot_disclosed。前期末の受注残の納入が順調と記載。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 4Qにシステムセグメントで大型案件の計上を予定。既存のMSPサービスのライセンス積み上げ、クラウドサービス種類の拡充、受注残納入と発注コントロール強化を推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「クラウドサービス＆サポート 売上高 64.1%」「システム 売上高 70.2%」「デバイス 営業利益 103.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「当期純利益は計画に対して順調に進捗」「営業利益については…4Qに予定している大型案件の計上等で挽回を目指す」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「＜3Q期間 10-12月＞YoY+182」「＜3Q期間 10-12月＞YoY+187」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期見通しは従来計画を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「リテール+33、ビジネス+123、グローバル+26」「エレクトロニクス+256、メカトロニクス▲69」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注残の順調な納入」「新規代理店契約の効果」「MSPサービスのライセンス数積み上げ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「クラウドサービス＆サポート」「システム」「デバイス」について各々「売上高」「営業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「3,402百万円」と記載。一方、仕入コスト増や在庫評価損は金額記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「防火システム事業の追加工事費用」「メーリングシステム保守部品の仕入コスト増、在庫評価損の計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を内包する」と記載。金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の進捗率「60.5%」、「4Qに予定している大型案件の計上等で挽回を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計最終年度 2025年3月期計画」として売上高26,000百万円、営業利益2,050百万円等を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料では既存事業の受注残納入、MSP契約拡大、発注コントロール強化などを説明」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「契約数 17,889ライセンス」「新規契約数 2,124ライセンス」「月次解約率 0.51％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「MSPサービスKPIに各時点・期間の数値を掲載、前年同期比の記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約数」「新規契約数」「月次解約率」を掲載。単価の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結496名、単体243名（2023年3月31日時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「ROE3期平均8%達成まで 配当性向100%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「実績ROE 7.7%」「予想ROE 7.7%」「10.0%（目標）8.0%（必達）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」、目次に「第3四半期決算」「通期見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「MSPサービス概要」を掲載。本文の中心は決算・通期見通し」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間配当金は137円…を予定」「挽回を目指す」「将来の業績を保証するものではない」」）
