# 高千穂交易（2676） 2023年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20230512569264
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2023年3月期は、エレクトロニクス事業やクラウドサービスの伸長により増収増益となり、営業利益以下の各段階利益が上場来最高を更新した。2024年3月期も、受注残の取り込みとクラウドサービスの成長を前提に増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス事業では新規商権の獲得や半導体製造装置向けなどの需要拡大、クラウドサービスではMSPサービスのライセンス数増加や他クラウドサービスの伸長が寄与した。高収益事業への注力により営業利益率も改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":23360,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":1376,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":1588,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 純利益: {"value":1205,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":37.2}
- 売上総利益率: {"value":"25.0%","前年同期比":"+0.5pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.9%","前年同期比":"+1.0pt"}
- 販管費: {"value":4461,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期単独売上高・営業利益がグラフで示されている。連結全体の四半期単独PLはnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24800,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6210,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1620,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1249,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"7.7%","unit":"%"},"EPS":{"value":137.74,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":137,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2023年3月期実績の計画比":{"売上高":"101.6%","営業利益":"101.9%","経常利益":"105.9%","純利益":"115.9%"},"セグメント別":{"クラウドサービス＆サポート":{"売上高":"91.2%","営業利益":"98.8%"},"システム":{"売上高":"92.0%","営業利益":"40.1%"},"デバイス":{"売上高":"114.4%","営業利益":"128.1%"},"連結合計":{"売上高":"101.6%","営業利益":"101.9%"}}}
- 計画に対する自己評価: 連結では計画を上回った。クラウドサービス＆サポートとシステムは一部計画未達、デバイスは計画超過。
- セグメント別実績: {"クラウドサービス＆サポート":{"売上高":{"value":2385,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":506,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}},"システム":{"売上高":{"value":9630,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.6}},"デバイス":{"売上高":{"value":11344,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"営業利益":{"value":776,"unit":"百万円","yoy_pct":57.1}}}
- 増減要因の内訳: {"クラウドサービス＆サポート":"MSPサービスのライセンス数増加、従業員手荷物検査・Verkada等の伸長、新規代理店でのMSP取扱開始遅延、製品障害減少、セグメント強化に伴う人員増、広告費等の販管費増","システム":"前年度大型案件の反動減、光熱費高騰による小売業の投資抑制、オフィス回帰需要、タイの防火システム事業の回復、海外子会社の円換算収益","デバイス":"新規商権獲得、テレワーク需要、半導体製造装置・5G基地局向け需要、オフィス回帰、新紙幣改刷需要、4Qの一部顧客の生産調整"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 中国新拠点を2023年4月に開設。店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"連結":496,"単体":243,"単位":"名","基準日":"2023年3月31日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: エレクトロニクス事業の期末受注残の取り込み、半導体市場の減速感、行動制限緩和・インバウンド需要、タイ政府の発電所建設計画の仕切り直しによる計上時期不明確リスク。数値前提の為替・原材料価格・金利はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年3月期":"売上高260億円、営業利益20.5億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益14億円、ROE3期平均8%、ロイヤルカスタマー130社超、MSPライセンス数27000、クラウドサービス売上高23億円"}
- 財務目標: {"ROE目標":"3期平均8%","2023年3月期実績":"7.7%","2025年3月期ROE":"10.0%目標、8.0%必達"}
- 年間配当: {"2023年3月期":133,"2024年3月期":{"年間":137,"中間":53,"期末":84},"単位":"円"}
- 配当性向: 100%（ROE3期平均8%達成まで）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"システム":{"2022年3月期":{"受注高":10244,"受注残":4235},"2023年3月期":{"受注高":9481,"受注残":4086},"単位":"百万円"},"デバイス":{"2022年3月期":{"受注高":13245,"受注残":6793},"2023年3月期":{"受注高":14259,"受注残":9708},"単位":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"MSPサービス市場":"推定180,000台","当社シェア":"2023年3月末推定9%（16,921台）","2025年3月末目標":"27,000台、推定シェア15%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TKエコシステムの開発、MSPサービスの対象製品追加・販売拡大、システム顧客へのクラウドサービス拡販、中国新拠点を通じた海外売上拡大、2024年3月期までに1件以上のM&A・アライアンス成立を目指すタスクフォース、顧客ニーズを具現化するユニット製品の企画開発・特許申請

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「クラウドサービス＆サポート」売上高91.2%、営業利益98.8%、「システム」売上高92.0%、営業利益40.1%、「デバイス」売上高114.4%、営業利益128.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「クラウドサービス＆サポート」は売上計画2,615百万円に対し実績2,385百万円、「システム」は営業利益計画231百万円に対し実績92百万円、「デバイス」は営業利益計画606百万円に対し実績776百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 1Q、2Q、3Q、4Q」の売上高・営業利益グラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益以下の各段階利益で上場来最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高・営業利益の「増減額」「増減率」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体需要の高まり」「テレワーク需要」「オフィス回帰等」「MSPサービスのライセンス数が…積み上がり伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は4,461百万円、前年同期比+9.5%。「セグメント強化に伴う人員増」「新規クラウドサービス広告費等の販管費増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「システム売上高は前期比▲264百万円、営業利益は▲42百万円。「前年度の大型案件の反動減」「光熱費高騰等が影響」。クラウド売上は計画比▲229百万円、「新規代理店でのMSPの取扱開始が遅れ」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「期末受注残の取り込みにより増収を見込む」「半導体市場に減速感はみられるものの」「タイ政府の発電所建設計画の仕切り直し」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期の取り組み」として、MSP販売、クロスセル、受注残の取り込みなどを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画1年目の総括」に各セグメントの売上高・営業利益・計画達成率を掲載。「ロイヤルカスタマー109社」「全顧客平均売上高11%UP」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TKエコシステムの開発」「2023年4月開設の中国新拠点」「2024年3月までに1件以上のM&A・アライアンスの成立を目指す」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「16,921ライセンス」「新規契約数3,966ライセンス」「月次解約率0.33%」「ロイヤルカスタマー109社」「加入率79.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ライセンス数が伸長」「ロイヤルカスタマーの社数は＋1社」「全顧客平均売上高は11%上昇」「加入率79.6%、+25.7pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約数」「新規契約数」「月次解約率」は記載されているが、単価指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結496名、単体243名（2023年3月31日時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場（TAM）推定180,000台」「当社の状況…推定シェア9%」「目標…推定シェア15%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「ROE３期平均８％を達成するまで、配当性向100%を維持」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE3期平均８％超」をKPIに設定。「2023年3月期のROEは7.7%」「2025年3月期…8.0%（必達）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年間で総額30億円を戦略投資枠として設定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明資料」で、目次に「決算概要」「見通し」「中期経営計画の進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「セグメントと主なプロダクト・サービス」を掲載する一方、本文の中心は決算概要と見通し。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「年間137円を予定」「成立を目指す」「将来の業績を保証するものではなく…異なる可能性」。」）
