# 高千穂交易（2676） 2023年3月期第2四半期累計連結業績予想と実績の差異および2023年3月期通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20221108559369
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前回予想を下回った一方、利益は上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益予想と期末配当予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、5G基地局・半導体製造装置向け電子部品やタイの防火システムなどが好調だった一方、小売業のセキュリティ投資の延伸で案件が後ろ倒しとなり、売上高は予想を下回った。利益は電子部品の売上増加、MSPサービスの好調、円安による外貨建て取引の為替差益などにより予想を上回った。通期予想は、第2四半期累計の実績を踏まえて修正した。配当は、ROEが3期平均8％を達成するまで配当性向100％を維持する株主還元方針に基づき、増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22500,"revised_forecast":23000,"change":500,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1350,"change":50,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1500,"change":200,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":920,"revised_forecast":1040,"change":120,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":102.98,"revised_forecast":116.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 5 日（第２四半期累計）、2022 年 5 月 13 日（通期）
- 前期実績: 通期（2022年3月期）：売上高20,784百万円、営業利益1,024百万円、経常利益1,247百万円、親会社株主に帰属する当期純利益878百万円、1株当たり当期純利益98.61円。第2四半期（2022年3月期第2四半期）：売上高9,583百万円、営業利益431百万円、経常利益490百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益334百万円、1株当たり四半期純利益37.50円。
- 修正の理由: 第2四半期累計は、小売業のセキュリティ投資の延伸で売上高が予想を下回った一方、電子部品の売上増加、MSPサービスの好調、円安による外貨建て取引の為替差益などで利益が予想を上回った。通期は第2四半期累計の実績を鑑みて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり79円から92円へ、年間配当を103円から116円へ増額。中間配当は24円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想と実績の差異」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想と実績の差異」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高「+500」、営業利益「+50」、経常利益「+200」、親会社株主に帰属する当期純利益「+120」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高「△1.6」、営業利益「+16.9」、経常利益「+31.5」、四半期純利益「+37.0」。通期の増減率は全科目でプラス。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「+2.2」、経常利益「+15.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「+13.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率は「+15.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「+2.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益1,350百万円、経常利益1,500百万円、当期純利益1,040百万円。前期実績はそれぞれ1,024百万円、1,247百万円、878百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について、売上高「+500」、営業利益「+50」、経常利益「+200」、親会社株主に帰属する当期純利益「+120」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「5G 基地局及び半導体製造装置向け電子部品やタイの防火システムなどのグローバル事業が好調」「小売業のセキュリティ投資が延伸したことにより案件が後ろ倒し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「5G 基地局」「半導体製造装置向け電子部品」「タイの防火システム」「MSP サービス」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「グローバル事業が好調」「小売業のセキュリティ投資が延伸」「電子部品の売上増加」「MSP サービスの売上が好調」「円安による外貨建て取引の為替差益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「電子部品の売上増加や MSP サービスの売上が好調に推移したことに加え、円安による外貨建て取引の為替差益を計上」と説明されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「小売業のセキュリティ投資が延伸」「電子部品や材料不足による取引先の生産計画変動」「円安による外貨建て取引の為替差益」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「好調に推移」「案件が後ろ倒し」「為替差益を計上」などの説明で、要因別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「未だ不安定な要素があるものの」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「電子部品の売上増加や MSP サービスの売上が好調」と「円安による外貨建て取引の為替差益を計上」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄に事業の好調・投資延期・為替差益・材料不足等の説明はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の修正理由では第2四半期累計の実績と不安定要素を説明しており、上振れ分の再投資について記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 11 月 8 日」、対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表いたしました通期連結業績予想および配当予想を修正」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載され、今回修正予想が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「79 円 00 銭」から「92 円 00 銭」、年間配当は「103 円 00 銭」から「116 円 00 銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「未だ不安定な要素があるものの」とし、注記で「実際の業績は様々な要因により上記予想値とは異なる可能性があります」と記載。」）
