# 高千穂交易（2676） 2023年3月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20221108558899
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

上半期は半導体・電子部品の好調やMSPサービスの拡大などで増収増益となり、純利益は上場来最高を更新した。これを受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も116円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体の調達と需要の取り込み、MSPサービスの代理店キャンペーン効果、海外子会社の円換算収益と粗利率改善、為替差益により上半期業績が好調に推移したため。通期については、電子部品の調達や取引先の生産計画変動などの不透明要素がある一方、上半期の業績が順調に進捗したことを理由に計画を上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":11118,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 営業利益: {"value":584,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}
- 経常利益: {"value":894,"unit":"百万円","yoy_pct":82.5}
- 純利益: {"value":657,"unit":"百万円","yoy_pct":96.8}
- 売上総利益率: {"value":"24.8%","前年同期比増減":"▲0.7pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.3%","前年同期比増減":"+0.8pt"}
- 販管費: {"value":2175,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の単独四半期実績を開示。システム2Q売上高2,684百万円・営業利益46百万円、デバイス2Q売上高2,877百万円・営業利益163百万円、クラウドサービス＆サポート2Q売上高582百万円・営業利益120百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5880,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1040,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"6.8%","unit":""},"EPS":{"value":116.33,"unit":"円"},"年間配当":{"value":116,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.3%","営業利益":"43.3%","純利益":"63.2%","クラウドサービス＆サポート売上高":"41.6%","システム・リテールソリューション売上高":"41.5%","システム・ビジネスソリューション売上高":"45.6%","システム・グローバル売上高":"49.7%","デバイス・エレクトロニクス売上高":"61.1%","デバイス・メカトロニクス売上高":"45.1%"}
- 計画に対する自己評価: 第2四半期（累計）の業績が順調に進捗したため、通期計画を上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 半導体の調達と需要の取り込み、MSPサービスの代理店キャンペーン効果、海外子会社の円換算収益、粗利率改善、為替差益、前年の小売業向け大型案件の反動減、小売業のセキュリティ投資の延伸、人員増など。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結488名、単体238名（2022年3月31日時点）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 電子部品の調達、取引先の生産計画変動、半導体需給の正常化、顧客の設備投資時期、2024年の新紙幣改刷による機器入替需要。ただし数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年3月期","全社売上高":"26,000百万円","全社営業利益":"2,050百万円","経常利益":"2,000百万円","純利益":"1,400百万円","ROE":"3期平均8%（10.0%目標、8.0%必達との記載）","戦略投資枠":"3年間で総額30億円","実績との対比":"ロイヤルカスタマー51社、全顧客平均売上高6.9百万円（6カ月間）、クラウドサービス＆サポート上半期売上高1,087百万円などを開示"}
- 財務目標: {"ROE":"2023年3月期予想6.8%、中期計画目標3期平均8%（10.0%目標、8.0%必達）","自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"目標値not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":116,"単位":"円","中間":24,"期末":92}
- 配当性向: 100%（ROE3期平均8%を達成するまで維持する方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残の取込に成功との記載はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 物流ロボットをサブスクリプションで提供開始、クラウド型AIカメラ『Verkada』など新規クラウドサービスの拡販、DXプロジェクトの立ち上げ、ROICの部門評価への導入、外部動画教材の導入やM&A人材育成、従業員持株会の奨励金を50%に引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 48.3％」「営業利益 43.3％」「当期純利益 63.2％」および「クラウドサービス＆サポート 通期計画進捗 41.6％」「エレクトロニクス 通期計画進捗 61.1％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「第２四半期(累計)の業績が順調に進捗したことにより、通期計画を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q(単独)営業利益」およびシステム2Q売上高2,684百万円、デバイス2Q売上高2,877百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上半期の当期純利益は上場以来最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 通期計画＜修正前＞」「＜修正後＞」および「通期計画を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「半導体の調達と需要の取り込み成功」「代理店へのキャンペーン効果等」「海外子会社の円換算収益、粗利率改善」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体の調達と需要の取り込み成功により好調」「受注残の取込に成功」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「クラウドサービス＆サポート 売上高1,087百万円、営業利益228百万円」「デバイス 売上高5,301百万円、営業利益309百万円」「システム 売上高4,730百万円、営業利益46百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費 2,175 +8.3%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年の小売業向け大型案件の反動減」「小売業のセキュリティ投資が延伸」「セグメント強化による人員増」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「電子部品の調達や、取引先の生産計画変動などの不透明な要素」「半導体の需給のバランスは正常化に向かっている」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不透明な要素はあるものの」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期計画達成への施策」「受注残の確実な取り込みを実施」「新規クラウドサービスの拡販」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年3月期第2四半期の進捗」「ロイヤルカスタマー社数 51」「全顧客平均売上高 6.9M」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「物流ロボットをサブスクで提供開始」「『DXプロジェクト』を立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ロイヤルカスタマー社数」「全顧客平均売上高」「契約数」「新規契約数」「月次解約率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期より0.5M up」「＋7社」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「MSPサービス KPI 契約数」「全顧客平均売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結488名、単体238名（2022年3月31日時点）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「ROE３期平均８％を達成するまでは、配当性向100%を維持」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「KPIは3期平均ROE8%」「予想ROE：6.8%」「10.0%(目標)、8.0%(必達)」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3年間で総額30億円を戦略投資枠として設定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期第2四半期決算説明資料」および目次「決算概要」「通期見通し」「中期経営計画の進捗」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「セグメントと主なプロダクト・サービス」がある一方、本文の中心は業績説明である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの表現は本文中に確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画を上方修正」「年間配当金は116円を予定」および「将来の業績は経営環境の変化などにより、異なる可能性」」）
