# 高千穂交易（2676） 2022年３月期 第２四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2676/disclosure/20211015411816
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2676

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高は小幅に下方修正する一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は大幅に上方修正した。通期予想と年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

タイの防火システムの売上は新型コロナウイルス感染症の影響で減速したが、顔認証システムや入退室管理システムなどの高付加価値システム、半導体製造装置向け電子部品・通信ケーブル、米国住宅設備向けソフトクローズ部品など、比較的利益率の高い商品の販売が好調に推移し、利益が増加したため。通期予想は、電子部品や材料不足による取引先の生産計画変動など不安定な要素があるため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9720,"revised_forecast":9550,"change":-170,"change_rate":-1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":430,"change":210,"change_rate":95.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":490,"change":290,"change_rate":145,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":122,"revised_forecast":330,"change":208,"change_rate":170.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.7,"revised_forecast":37.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 14 日
- 前期実績: 前期第２四半期実績：売上高9,273百万円、営業利益218百万円、経常利益177百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円、１株当たり四半期純利益6.85円 銭（2021 年３月期第２四半期）
- 修正の理由: タイの防火システムの売上は新型コロナウイルス感染症の影響で減速したものの、高付加価値システムや比較的利益率の高い商品の販売が好調に推移し、利益が増加したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（年間配当予想に変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年 3 月期第２四半期累計連結業績予想」を修正し、「2022 年 3 月期通期連結業績予想につきましては、2021 年 5 月 14 日公表の予想値を据え置く」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は9,720百万円から9,550百万円、営業利益は220百万円から430百万円、経常利益は200百万円から490百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は122百万円から330百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高が「▲1.7」、営業利益が「95.4」、経常利益が「145.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益が「170.4」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「▲1.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率はそれぞれ「95.4」「145.0」「170.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「第２四半期累計連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「170.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「▲1.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益430百万円、経常利益490百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益330百万円で、前期第2四半期実績の218百万円、177百万円、60百万円をそれぞれ上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「2021 年 5 月 14 日公表の予想値を据え置くことといたします」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「高付加価値システムの販売が増加」「比較的利益率の高い商品の販売が好調に推移」と記載されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顔認証システム、及びデータセンター向け入退室管理システム等、高付加価値システムの販売が増加」「商品の販売が好調に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「タイの防火システム」「リテール市場向け顔認証システム」「データセンター向け入退室管理システム」「半導体製造装置向け」「米国住宅設備向け」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「タイの防火システムの売上が…減速」「高付加価値システムの販売が増加」「電子部品や通信ケーブル、米国住宅設備向けソフトクローズ部品など…販売が好調」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」として営業利益210百万円、経常利益290百万円、四半期純利益208百万円が示されているが、個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」「電子部品や材料不足による取引先の生産計画変動など不安定な要素」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上が…減速」「販売が増加」「販売が好調に推移」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期については「今後の業績動向などを見極め」と記載されているが、今回の利益増加要因の継続期間は明示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値システムの販売が増加」「比較的利益率の高い商品の販売が好調に推移しました。これらの要因により利益が増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には各システム・商品の販売状況と外部環境が記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および通期予想の説明に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正、販売状況、材料不足による生産計画変動、通期予想の据え置きについて記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「２０２１年 10 月 15 日」、対象期間は「2021 年４月１日～2021 年 9 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「当社は、2021 年 5 月 14 日に公表いたしました…連結業績予想について」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想につきましては…2021 年 5 月 14 日公表の予想値を据え置くことといたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「尚、年間配当予想に変更はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後の業績動向などを見極め、修正の必要が生じた場合は、速やかに公表」「実際の業績等は今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
