# 海外売上・在外子会社の為替換算リスク｜エービーシー・マート（2670）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2670/threads/35cbd4ff0a1d
企業ページ: https://komori.app/company/2670

## 経過

- FY2019 初出 「当社グループの売上のおよそ３割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務指標に影響を与える可能性があります。」 — 売上のおよそ3割を海外売上が占めるため、決算期末の為替変動が財務指標へ影響するリスクが初めて明示された。輸入商品の仕入為替リスクとは別に、海外売上の円換算に関するリスクである。 (https://komori.app/company/2670/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループの売上のおよそ３割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務指標に影響を与える可能性があります。」 — 売上のおよそ3割を海外売上が占め、期末為替変動が財務指標へ影響するリスクが継続している。 (https://komori.app/company/2670/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループの売上のおよそ３割が海外売上のため、決算期末日時点の為替相場が大きく変動した場合、財務諸表に影響を与える可能性があります。」 — 売上のおよそ3割を海外売上が占め、期末為替変動が財務諸表へ影響するリスクが継続している。 (https://komori.app/company/2670/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ１割以上の円安、韓国ウォンについても2.2％の円安となりました。現地通貨ベースでは韓国、台湾いずれもやや減収となりましたが、円ベースでは、韓国の売上高は前年同期比1.6％増の113億41百万円、台湾は前年同期比8.0％増の26億７百万円となりました。」 — 米ドル・台湾ドルは前年同期比で1割以上、韓国ウォンは2.2％の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が数値化された。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ１割以上の円安、韓国ウォンについても3.6％の円安となりました。」 — 米ドル・台湾ドルの円安が1割以上、韓国ウォンも3.6％の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が継続・拡大した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「為替については、米ドル・台湾ドル、いずれも前年同期と比べ１割以上の円安、韓国ウォンについても５％程の円安となり、海外の業績を大きく押し上げる要因となりました。」 — 米ドル・台湾ドルの円安が1割以上、韓国ウォンも約5％の円安となり、海外売上の円換算に関わる為替変動が前四半期記載の韓国ウォン3.6％から拡大した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「為替については、いずれの通貨に対しても前年同期と比べ円安でした。」 — 海外売上の円換算に影響する円安が、韓国・台湾・米国など全ての通貨に対して前年同期比で継続した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「為替については、引き続き円安基調で推移しており、円ベースでは、韓国の売上高は前年同期比17.5％増の319億11百万円、台湾の売上高は前年同期比34.5％増の58億68百万円となりました。」 — 円安基調が継続し、海外売上の円換算に影響する為替変動が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「為替については、前年同期と比べ、円安基調で推移しました。」 — 海外売上の円換算に影響する円安基調が引き続き示された。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 再掲 「為替については、いずれの通貨に対しても前年同期と比べ円安でした。」 — 海外売上の円換算に影響する円安が、各通貨に対して前年同期比で継続した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「海外の業績につきましても、主に韓国においてグランドステージの出店拡大により販売が好調でした。為替は円安が大きく進行し、韓国の売上高は前年同期比15.0％増の367億４百万円、台湾の売上高は前年同期比5.0％増の61億62百万円となりました。」 — 円安が大きく進行し、海外売上の円換算に関わる為替変動が継続・拡大した。円ベースでは韓国・台湾の売上高が増加したが、海外売上の為替エクスポージャーが明示されている。 (https://komori.app/company/2670/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「為替はいずれの通貨に対しても大幅に円安となりましたが、物価高の影響により増収減益となりました。」 — 海外売上・在外子会社の円換算に関わる円安が大幅に進行し、海外売上高は増加した一方、物価高により海外セグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「為替については、いずれの通貨に対しても円高に振れましたが、為替差異による影響で、32億円の減収となりました」 — 全ての通貨に対する円高により、海外売上高に32億円の減収影響が実際に生じた。 (https://komori.app/company/2670/filing/2025-h1)
- 2026-10-07 再掲 「海外の業績につきましては、前年同期と比べ、為替がいずれの通貨に対しても円安に進行しました。」 — 全通貨に対する円安進行が引き続き記載された。当中間期の海外売上高については増収要因として説明されている。 (https://komori.app/company/2670/disclosure/20261006546823)
- FY2027-H1 再定義 「海外の業績につきましては、前年同期と比べ、為替がいずれの通貨に対しても円安に進行しました。」 — 前中間期に全通貨に対する円高で32億円の減収影響が生じた記載から、当中間期は全通貨に対して円安に進行したとの記載へ変化した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2026-h1)
