# 販売価格帯の向上｜エービーシー・マート（2670）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「引き続き顧客ニーズに沿った商品開発と広告宣伝に注力し、販売価格帯の向上を目指してまいりました。」 — 商品開発と広告宣伝を通じて、販売価格帯の向上を目指す目標が初めて確認できる。 (https://komori.app/company/2670/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「このような状況下、当社グループは引き続き顧客ニーズに沿った商品開発と広告宣伝に注力し、販売価格帯の向上を目指してまいりました。」 — 商品開発と広告宣伝を通じて販売価格帯の向上を目指す方針が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/2670/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 後退 「このような状況下、当社グループは引き続き顧客ニーズに沿った商品開発と広告宣伝に注力いたしました。」 — 商品開発と広告宣伝への注力は継続しているが、「販売価格帯の向上」という目標は本 filingでは明示されていない。 (https://komori.app/company/2670/filing/2016-q3)
- FY2017 後退 「上昇傾向にあった商品の平均単価が昨夏より横ばいとなり、客数に改善が見られるようになりました。」 — 商品の平均単価は上昇傾向から昨夏以降の横ばいに変わり、販売価格帯の向上という従来の方向性が弱まっている。 (https://komori.app/company/2670/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 後退 「サンダルやキッズシューズ等、単価が低めの商品の販売が好調であったことから、客単価は前年よりやや低下しております。」 — 顧客ニーズに沿った商品開発・広告宣伝は継続しているが、低単価商品の販売好調により客単価が低下し、販売価格帯の向上という従来の方向性は引き続き弱い。 (https://komori.app/company/2670/filing/2017-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「販売戦略につきましては、客数の減少を補うための施策として、昨年実施したセールを控え、プロパー販売による客単価の改善と粗利率の向上に努めました。」 — 従来の販売価格帯向上という表現から、セールを控え、プロパー販売によって客単価と粗利率を改善する施策へと具体化された。 (https://komori.app/company/2670/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「販売戦略につきましては、SNSによるデジタル広告を中心に実店舗への訴求効果を高める販売促進を進め、客単価の改善による売上総利益の向上に努めてまいりました。商品展開においては、春の新作スニーカーを中心にナショナルブランドの限定商品の販売に注力いたしました。」 — SNSによるデジタル広告、春の新作スニーカーや限定商品の販売を進める中で、客単価の改善による売上総利益向上が明示された。国内客単価は前年同期比で5％近く上昇した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「これらトレンドアイテムの販売とセールアイテムの絞り込みにより、客単価の改善による売上総利益の向上に努めてまいりました。」 — トレンド商品の販売とセール対象の絞り込みによる値引抑制を通じて、客単価と売上総利益を改善する施策が具体化した。既存店客単価は当四半期に1割程度増加した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「新作スニーカーや高単価のブーツ類を中心にプロパー販売が好調だったことから、客単価の上昇が売上の更なる増加に繋がりました。」 — 新作スニーカーや高単価ブーツのプロパー販売、セールアイテムの絞り込みにより、客単価の上昇と売上増加が通期実績として確認された。 (https://komori.app/company/2670/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ナショナルブランド商品の単価が上昇してきていることや商品単価が高めのグランドステージ業態の出店拡大により、既存店の客単価は前期と比べ１割程度上昇しました。」 — ナショナルブランド商品の単価上昇と高単価のGRAND STAGE業態拡大を背景に、既存店客単価が前期比で1割程度上昇し、販売価格帯向上の実績が具体化した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「上半期の国内店舗につきましては、購買機会の増加と商品の平均単価の上昇により客数客単価がいずれも１割程増加したことから、全店の売上高増収率は前年同期比21.8％増、既存店は前年同期比20.9％増となりました。」 — 商品の平均単価の上昇を背景に、上半期の客単価が客数とともに1割程度増加し、販売価格帯向上に関する実績が進展した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当四半期の国内店舗につきましては、インバウンドの増加による都心部路面店の売上回復と高単価スニーカーの販売とアパレル売上の伸長により客単価が上昇したことから、国内店舗（「OSHMAN'S」除く。）の売上高増収率は、全店が前年同期比13.6％増、既存店が前年同期比13.1％増となりました。」 — インバウンドによる都心部路面店の回復、高単価スニーカーとアパレルの伸長を背景に客単価が上昇し、販売価格帯向上の実績が示された。 (https://komori.app/company/2670/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 前進 「国内店舗（単体のみ）の売上高増収率につきましては、都心部を中心にグランドステージや大型商業施設での販売が好調だったことから、全店は前年同期比7.1％増、既存店は前年同期比7.7％増となりました。商品単価の上昇により客単価は７％程上昇しました。」 — グランドステージや大型商業施設での販売好調と商品単価上昇を背景に、客単価が約7％上昇した。販売価格帯向上の実績が継続して具体化している。 (https://komori.app/company/2670/filing/2024-q1)
- FY2025 前進 「商品価格の上昇により、全店の客単価は前期比7.3％増となりました。」 — 商品価格の上昇を背景に、全店の客単価が前期比7.3％増となり、販売価格帯の向上に関する実績が進展した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「客単価は３％以上上昇しており、これらの結果、全店の売上高は前期比5.1％増、既存店は前期比4.6％増となりました。」 — 通期の客単価が3％以上上昇し、販売価格帯の向上に関する実績が継続した。 (https://komori.app/company/2670/filing/2025-fy)
- 2026-10-07 再掲 「引き続き客単価の上昇による売上の拡大を予想します」 — 客単価の上昇を通じた売上拡大の見通しが再確認された。 (https://komori.app/company/2670/disclosure/20261006546823)
