# エービーシー・マート（2670） 2027年２月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2670/disclosure/20260708589428
種別: 決算
開示日: 2026-07-08
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2670

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、インバウンド需要の増加と海外事業の回復により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の75円から80円に増額している。

## 会社が挙げた理由

国内外でインバウンド需要の増加が見られ、低迷していた海外事業が復調してきたため。加えて、個人所得・雇用環境の改善や円安、ランニング・ウォーキング需要の増加、高単価商品の販売好調などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年3月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":105483,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":20316,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":21030,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14296,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- １株当たり当期純利益: 57.74円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"86.0%","前期末":"87.5%"}
- 総資産: {"value":466840,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":404332,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":400800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":65600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"経常利益":{"value":67400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":46400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":80,"change":5,"change_rate":6.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1658,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":41,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":59,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":41,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":247618938,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2318,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内外でのインバウンド需要の増加、低迷していた海外事業の復調。個人所得・雇用環境の改善や円安、高単価なスニーカー・本革ブーツ・スポーツアパレルの販売好調、ランニング・ウォーキング需要の増加も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は105,483百万円、通期予想は400,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は20,316百万円、通期予想は65,600百万円。売上高は105,483百万円、通期予想は400,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高8.0%増、営業利益8.3%増、経常利益10.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益10.4%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.0%増、営業利益は前年同期比8.3%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,316百万円、経常利益21,030百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14,296百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想65,600百万円、対前期増減率3.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年2月期の年間配当は75.00円、2027年2月期予想は80.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計100百万円、営業利益20,316百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 41」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内売上高7.2%増・セグメント利益7.2%増、海外売上高10.8%増・セグメント利益29.2%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高105,483百万円・営業利益20,316百万円、前年同期の売上高97,698百万円・営業利益18,757百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年2月期第1四半期86.0%、2026年2月期87.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内外でインバウンド需要の増加が見られ、また低迷していた海外事業が復調してきた」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内売上高779億53百万円、海外売上高289億12百万円、店舗数1,508店舗などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安を背景としたインバウンド需要」「エネルギー価格・原材料価格の上昇」「政府の関税政策」を記載。自社施策として「店舗の拡大」「デジタルインフラの活用」「商品展開」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね予定どおりに推移」「業績予想に変更はありません」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年3月1日～2026年5月31日」、売上高105,483百万円、営業利益20,316百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「貿易摩擦や中東情勢等による地政学リスク」「エネルギー価格・原材料価格の上昇」「政府の関税政策の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益などについて前年同期の実績値と「対前年同四半期増減率」を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内外合わせて13店舗の新規出店、17店舗の増床を含む25店舗の改装」「店舗数は1,508店舗」。」）
