# 事業規模の拡大と収益基盤の強化｜カネ美食品（2669）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2669/threads/78dae196e82d
企業ページ: https://komori.app/company/2669

## 経過

- FY2016 初出 「当社の強みである豊富な販売チャネルと培ったノウハウを最大限に活かし、引き続き事業規模の拡大や収益基盤の強化など、さらなる成長に向けて一丸となって取り組んでまいります。」 — 事業規模拡大と収益基盤強化を、販売チャネルとノウハウの活用によって進める包括的な目標。 (https://komori.app/company/2669/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「外販事業においては、事業活動における全ての見直しを行い、早急に生産体制並びに運営体制の立て直しを図り、収益率の改善に努めるとともに、コンビニエンスストア関連の納品シェア拡大を図ってまいります。」 — 従来の事業規模・収益基盤の強化という包括目標が、外販事業の生産・運営体制の立て直しと収益率改善を優先する内容へ具体化されている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再定義 「このような経営環境のなか、今期のスローガンとして「１.見直し、２．回復、３．成長」を掲げ、一からすべての見直しを図ることで、組織体制の強化や収益基盤の再構築に注力してまいりました。」 — 従来の成長・収益基盤強化の目標が、「見直し・回復・成長」のスローガンのもと、組織体制の強化と収益基盤の再構築を優先する枠組みに置き直されている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「そのためにも、当社における現状の立て直しを急務とし、生産体制の整備や収益基盤の再構築に注力してまいりました。」 — 親会社化後のグループ連携を見据えつつ、まずは自社の生産体制整備と収益基盤再構築を急務としている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「外販事業においては、今以上に生産体制の見直し並びに運営体制の強化を図り、早期での黒字化が達成できるよう努めるとともに、コンビニエンスストア関連の納品シェア拡大を図るとともに、鉄道系コンビニエンスストア及び宅配関連への納品額アップにも注力してまいります。」 — 外販事業の収益基盤について、生産・運営体制を見直し、早期黒字化と納品シェア・納品額の拡大を目指す内容を継続している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 前進 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ2.0％増収の454億43百万円となりました。利益面については、経常利益は５億65百万円（前年同期間は10億１百万円の経常損失）、四半期純利益については４億７百万円（前年同期間は７億76百万円の四半期純損失）となりました。」 — 第２四半期累計で売上高が前年同期比2.0％増となり、経常利益・四半期純利益が前年同期の損失から利益に転じた。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-q2)
- FY2019-Q4 前進 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ0.9％増収の681億35百万円となりました。利益面については、経常利益は７億85百万円（前年同期間は11億31百万円の経常損失）、四半期純利益については５億３百万円（前年同期間は11億94百万円の四半期純損失）となりました。」 — 第３四半期累計で売上高が前年同期比0.9％増となり、経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期の損失から利益に転じた。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「定量的な指標については、2020年２月期の売上高862億74百万円、経常利益13億円、当期純利益７億50百万円の達成を目指してまいります。」 — 事業規模拡大・収益基盤強化という従来の包括目標を、2020年２月期の売上高、経常利益、当期純利益という具体的な数値目標に置き直した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「以上の要因により、当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高219億33百万円（前年同期間の売上高は222億43百万円）、営業利益５億23百万円（前年同期間の営業利益は29百万円）、経常利益５億51百万円（前年同期間の経常利益は76百万円）、四半期純利益４億52百万円（前年同期間は９百万円の四半期純損失）となりました。」 — 第50期第１四半期は売上高が前年同期間を下回った一方、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも大幅に改善し、純利益は損失から利益に転じた。FY2020の数値目標に向けた当四半期の進展として記載されている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の売上高は435億９百万円（前年同期間の売上高は454億43百万円）となりました。利益面については、経常利益は11億44百万円（前年同期間は５億65百万円）、四半期純利益については８億73百万円（前年同期間は４億７百万円）となりました。」 — 第50期第2四半期累計で経常利益11億44百万円、四半期純利益8億73百万円となり、収益改善の数値実績を更新した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は634億73百万円（前年同期間の売上高は681億35百万円）となりました。利益面については、経常利益は13億61百万円（前年同期間は７億85百万円）、四半期純利益については10億３百万円（前年同期間は５億３百万円）となりました。」 — 第50期第3四半期累計で売上高634億73百万円、経常利益13億61百万円、四半期純利益10億3百万円を計上した。収益基盤の改善に関する累計実績が更新された。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「この結果、当事業年度の売上高は、847億３百万円（前事業年度は824億32百万円）となりました。経常利益については、17億95百万円（前事業年度は６億80百万円）、当期純利益については、12億82百万円（前事業年度は８億43百万円の当期純損失）となりました。」 — FY2020の通期実績として経常利益・当期純利益は大きく改善し、従来の数値目標を上回った一方、売上高は862億74百万円の目標を下回った。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の売上高は372億98百万円（前年同期間の売上高は435億９百万円）となりました。利益面については、経常利益は10百万円（前年同期間は11億44百万円）、四半期純利益については１億39百万円の損失（前年同期間は８億73百万円の四半期純利益）となりました」 — 第51期第2四半期累計では、売上高が前年同期を下回り、経常利益は10百万円、四半期純利益は1億39百万円の損失となり、収益基盤の改善が後退した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ11.5％減収の561億54百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ88.0％減益の１億62百万円、四半期純利益については前年同期間と比べ99.3％減益の６百万円となりました。」 — 第51期第3四半期累計では、売上高が11.5％減、経常利益が88.0％減、四半期純利益が99.3％減となり、事業規模と収益基盤の改善が大幅に後退した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2022年２月期の業績目標は、売上高78,000百万円、経常利益1,400百万円としております。」 — 従来の事業規模拡大・収益基盤強化の包括的な目標を、2022年2月期の売上高780億円、経常利益14億円という新たな定量目標に置き直した。中長期的な成長戦略の具体的指標は、各事業モデルの再設計を前提に検討中としている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間と比べ6.6％増収の188億99百万円となりました。利益面については、経常利益は２億57百万円（前年同期間の経常損失は３億78百万円）、四半期純利益は１億34百万円（前年同期間の四半期純損失は５億57百万円）となりました。」 — 第52期第1四半期は売上高が6.6％増収となり、経常利益・四半期純利益とも前年同期の損失から利益へ転じた。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間と比べ4.0％増収の387億97百万円となりました。利益面については、経常利益は９億49百万円（前年同期間の経常利益は10百万円）、四半期純利益は７億62百万円（前年同期間の四半期純損失は１億39百万円）となりました。」 — 第52期第2四半期累計で売上高が4.0％増収となり、経常利益・四半期純利益が前年同期の低水準・損失から大きく改善した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ2.6％増収の576億26百万円となりました。利益面については、経常利益は13億57百万円（前年同期間の経常利益は１億62百万円）、四半期純利益については９億83百万円（前年同期間の四半期純利益は６百万円）となりました。」 — 第52期第3四半期累計で売上高は前年同期比2.6％増、経常利益は13億57百万円、四半期純利益は9億83百万円となり、事業規模と収益性の改善実績を更新した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q3)
- FY2022 再定義 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2023年２月期の業績目標は、売上高80,600百万円、経常利益2,280百万円としております。」 — 従来の2022年２月期目標から、2023年２月期の売上高806億円・経常利益22億80百万円という新たな定量目標へ更新した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間と比べ3.3％増収の400億83百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ37.8％増益の13億８百万円、四半期純利益は前年同期間と比べ13.2％増益の８億63百万円となりました。」 — 第53期第2四半期累計で売上高、経常利益、四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、2023年2月期の売上高806億円・経常利益22億80百万円という目標に向けた業績進展を示した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ4.2％増収の600億89百万円となりました。経常利益については前年同期間と比べ39.8％増益の18億97百万円、四半期純利益については前年同期間と比べ26.1％増益の12億41百万円となりました。」 — 第53期第3四半期累計で売上高600億89百万円、経常利益18億97百万円、四半期純利益12億41百万円となり、既存の2023年2月期業績目標に向けて増収増益の進展を示した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-q3)
- FY2023 達成 「以上の要因により、当事業年度の売上高は前事業年度に比べ4.4％増収の810億59百万円となりました。また経常利益については、前事業年度に比べ32.5％増益の27億42百万円、当期純利益は、前事業年度に比べ30.3％増益の17億20百万円となりました。」 — 前回設定された2023年２月期の売上高806億円・経常利益22億80百万円という目標に対し、通期実績は売上高810億59百万円、経常利益27億42百万円となり、いずれも上回った。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-fy)
- FY2023 引き上げ 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2024年２月期の業績目標は、売上高84,600百万円、経常利益2,800百万円としております。」 — 2023年２月期の目標から、2024年２月期の売上高846億円・経常利益28億円という、より高い定量目標へ更新した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「以上の要因により、当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間に比べ5.4％増収の208億90百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間に比べ32.6％増益の８億63百万円、四半期純利益は前年同期間に比べ33.9％増益の５億75百万円となりました。」 — 第54期第1四半期は売上高208億90百万円、経常利益8億63百万円、四半期純利益5億75百万円となり、前年同期比で増収増益となった。2024年2月期の売上高846億円・経常利益28億円という目標に向けた進展を示している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「以上の要因により、当第２四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間と比べ7.0％増収の429億19百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ43.2％増益の18億75百万円、四半期純利益は前年同期間と比べ40.9％増益の12億16百万円となりました。」 — 2024年2月期の売上高846億円・経常利益28億円という既存目標に対し、第2四半期累計で売上高429億19百万円、経常利益18億75百万円を計上した。前年同期比でも増収増益となった。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「以上の要因により、当第３四半期累計期間の売上高は前年同期間と比べ7.3％増収の644億98百万円となりました。経常利益については前年同期間と比べ29.8％増益の24億63百万円、四半期純利益については前年同期間と比べ26.3％増益の15億68百万円となりました。」 — 2024年2月期の業績目標である売上高846億円・経常利益28億円に対し、第3四半期累計で売上高644億98百万円、経常利益24億63百万円を計上し、目標に向けた増収増益の進展を示した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2025年２月期の業績目標は、売上高89,100百万円、経常利益3,300百万円としております。」 — 2024年2月期の実績は売上高871億07百万円、経常利益32億15百万円となり、従来の2024年2月期目標を上回った。そのうえで、2025年2月期の売上高891億円・経常利益33億円という新たな目標を設定した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 悪化 「以上の要因により、当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間に比べ6.6％増収の222億77百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ8.4％減益の７億91百万円、四半期純利益は前年同期間に比べ10.5％減益の５億14百万円となりました。」 — FY2025第1四半期は売上高が6.6％増加した一方、経常利益は8.4％、四半期純利益は10.5％減少した。事業規模は拡大したが、収益面では前年同期から後退している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「以上の要因により、当中間会計期間の経営成績は、売上高は前年同期間と比べ5.6％増収の453億60百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ4.0％減益の18億円、中間純利益は前年同期間と比べ3.6％減益の11億72百万円となりました。」 — 中間期は売上高が5.6％増加した一方、経常利益は4.0％減、中間純利益は3.6％減となり、事業規模の拡大に対して収益面は前年同期から後退した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-h1)
- FY2025 後退 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2026年２月期の業績目標は、売上高87,400百万円、経常利益3,100百万円としております。」 — FY2025の目標である売上高891億円・経常利益33億円から、FY2026の目標を売上高874億円・経常利益31億円へ設定しており、目標値は引き下げられた。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-fy)
- 2026-04-09 悪化 「2026年２月期         86,653   △4.2         2,757 △10.4              2,878 △7.3             1,807 △7.2」 — 2026年2月期は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも前期を下回った。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260408500331)
- 2026-04-09 引き上げ 「売上高                                90,481     86,653      92,000     5,347
経常利益                                3,108      2,878       3,300      422」 — 2027年2月期の売上高予想を920億円、経常利益予想を33億円とし、前期実績および従来の目標水準を上回る業績目標を示している。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260409500749)
- 2026-05-01 悪化 「以上の要因により、当事業年度の売上高は前期に比べ4.2％減収の866億53百万円となりました。また経常利益につきましては、前期に比べ7.3％減益の28億78百万円、当期純利益は、前期に比べ7.2％減益の18億７百万円となりました。」 — 事業規模と利益が前期から縮小し、FY2026の目標値にも届かない実績を記載している。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260428513994)
- FY2026 引き上げ 「収益目標においては、定量的な指標として、売上高と経常利益を重視し、2027年２月期の業績目標は、売上高92,000百万円、経常利益3,300百万円としております。」 — 従来の2026年２月期目標である売上高874億円・経常利益31億円から、2027年２月期は売上高920億円・経常利益33億円へ目標値を引き上げた。 (https://komori.app/company/2669/filing/2025-fy)
- 2026-07-10 実績引用 「以上の要因により、当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高は前年同期間に比べ3.7％増収の220億８百万円となりました。利益面については、経常利益は前年同期間と比べ142.8％増益の７億68百万円、四半期純利益は前年同期間に比べ142.9％増益の４億４百万円となりました。」 — 第1四半期の売上高・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加した実績を示している。通期業績予想は2026年4月9日公表値から変更していない。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260709590127)
- 2026-10-09 再掲 「2026年４月９日に公表いたしました業績予想に変更はありません。」 — 2027年２月期の売上高920億円、経常利益33億円などの業績予想を据え置いた。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20261008547906)
- FY2027-H1 前進 「以上の要因により、当中間会計期間の経営成績は、売上高は前年同期間に比べ3.4％増収の443億53百万円となりました。利益面については、テナント事業における将来を見据えた投資による影響があったものの、外販事業の収益改善及びＰＰＩＨグループとの協業効果が大きく寄与し、経常利益は前年同期間に比べ41.7％増益の16億46百万円、中間純利益は前年同期間に比べ34.8％増益の９億25百万円となりました。」 — FY2027通期目標に対する上期実績として、売上高443億53百万円、経常利益16億46百万円、中間純利益9億25百万円を計上し、前年同期比で増収増益となった。 (https://komori.app/company/2669/filing/2026-h1)
