# 外販事業の工場資産の収益性・減損リスク｜カネ美食品（2669）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q4 顕在化 「外販事業の米飯加工工場の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（509,242千円）として特別損失に計上しました。」 — 外販事業の三重県津市・新潟市江南区の米飯加工工場について、投資額の回収が見込めないと判断し、5億924万2千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗20店舗、洋風惣菜店舗１店舗、寿司専門店舗５店舗並びに外販事業の米飯加工工場の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（867,798千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗26店舗と外販事業の津・新潟・三田の米飯加工工場等について収益性低下が実際に発生し、減損損失8億6,779万8千円を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「減損損失 16,679」 — 第２四半期累計期間に減損損失16,679千円を計上し、外販事業等の資産収益性に関するリスクが小規模ながら引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-q2)
- FY2019-Q4 顕在化 「外販事業の閉鎖工場及び米飯加工工場の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（58,866千円）として特別損失に計上しました。」 — 外販事業の閉鎖工場および新潟市江南区の米飯加工工場の一部設備について、収益性低下が続き、5,886万6千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗20店舗、洋風惣菜店舗９店舗、寿司専門店舗５店舗、その他並びに外販事業の閉鎖工場及び米飯加工工場の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（1,369,892千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗および外販事業の閉鎖・加工工場等で収益性低下が続き、減損損失13億6,989万2千円を計上した。秋田工場も減損対象に含まれている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「減損損失
1,496」 — 第１四半期累計期間に減損損失1,496千円を計上した。本文の当該記載では対象資産やセグメントは特定されていない。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「特別損失
減損損失
7,556」 — 第2四半期累計期間に減損損失7,556千円を計上し、外販事業等の資産収益性に関するリスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当第３四半期累計期間における当該減損損失の計上額は20,522千円であります。」 — 外販事業の工場資産について、第3四半期累計期間に2,052万2千円の減損損失を計上した。工場資産の収益性リスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗12店舗、洋風惣菜店舗１店舗、寿司専門店舗２店舗、並びに外販事業の米飯加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（106,986千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗・外販事業工場等で投資回収困難の状態が続き、1億698万6千円の減損損失を計上した。前期の13億6,989万2千円からは減少したが、収益性リスクは残っている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「減損損失
1,581」 — 第51期第１四半期累計期間に1,581千円の減損損失を計上し、工場・店舗等の資産収益性に関するリスクが引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「減損損失
7,055」 — 第51期第2四半期累計期間に705万5千円の減損損失を計上し、工場・店舗等の資産収益性に関するリスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「「外販事業」において工場資産、「テナント事業」において一部店舗資産をそれぞれ減損しております。なお、当第３四半期累計期間における当該減損損失の計上額は「外販事業」で11,322千円、「テナント事業」で29,060千円であります。」 — 第51期第3四半期累計で、外販事業の工場資産に1,132万2千円、テナント事業の一部店舗資産に2,906万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗26店舗、洋風惣菜店舗５店舗、寿司専門店舗６店舗、並びに外販事業の米飯加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（92,099千円）として特別損失に計上しました。」 — テナント事業の37店舗と外販事業の工場等について投資回収困難と判断し、9,209万9千円の減損損失を計上した。資産収益性リスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「「テナント事業」において店舗資産、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損処理しております。なお、当第１四半期累計期間における当該減損損失の計上額は、「テナント事業」で15,217千円、「外販事業」で12,958千円であります。」 — 第52期第1四半期にテナント事業の店舗資産1,521万7千円、外販事業の工場資産1,295万8千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「「テナント事業」において店舗資産、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損処理しております。なお、当第２四半期累計期間における当該減損損失の計上額は、「テナント事業」で15,217千円、「外販事業」で18,763千円であります。」 — 第52期第2四半期累計でも、店舗資産1,521万7千円、工場資産1,876万3千円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「「テナント事業」において一部店舗資産、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損しております。なお、当第３四半期累計期間における当該減損損失の計上額は「テナント事業」で15,217千円、「外販事業」で55,729千円であります。」 — 第52期第3四半期累計で、テナント事業の店舗資産1,521万7千円、外販事業の工場資産5,572万9千円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗21店舗、洋風惣菜店舗１店舗、並びに外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（219,042千円）として特別損失に計上しました。」 — 総合惣菜店舗21店舗、洋風惣菜店舗1店舗、チルド製品加工工場等で収益性低下が発生し、2億1,904万2千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「「テナント事業」において店舗資産等、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損処理しております。なお、当第２四半期累計期間における当該減損損失の計上額は、「テナント事業」で24,123千円、「外販事業」で6,700千円であります。」 — 第53期第2四半期累計でも、テナント事業の店舗資産等2,412万3千円、外販事業の工場資産670万円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「「テナント事業」において店舗資産等、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損処理しております。なお、当第３四半期累計期間における当該減損損失の計上額は「テナント事業」で24,123千円、「外販事業」で13,795千円であります。」 — 第53期第3四半期累計でも、テナント事業の店舗資産等2,412万3千円、外販事業の工場資産1,379万5千円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「テナント事業の総合惣菜店舗15店舗、寿司専門店舗17店舗、洋風惣菜店舗８店舗等、並びに外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（131,670千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗及び外販事業の工場等で投資回収困難の状態が続き、1億3,167万円の減損損失を計上した。前期の2億1,904万2千円からは減少したが、資産収益性リスクは継続している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「減損損失
5,686」 — 当第2四半期累計期間に5,686千円の減損損失を計上した。セグメント情報では重要な減損損失は該当なしとされているが、資産収益性に関する減損は継続して発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「「テナント事業」において店舗資産等、「外販事業」において工場資産をそれぞれ減損しております。なお、当第３四半期累計期間における当該減損損失の計上額は「テナント事業」で13,228千円、「外販事業」で14,422千円であります。」 — 第54期第3四半期累計でも、テナント事業の店舗資産等1,322万8千円、外販事業の工場資産1,442万2千円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが継続して実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「テナント事業の総合惣菜店舗24店舗、寿司専門店舗７店舗、洋風惣菜店舗７店舗等、並びに外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（261,664千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗及び外販事業の工場等で投資回収困難と判断し、減損損失2億6,166万4千円を計上した。前期の1億3,167万円から増加している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 顕在化 「減損損失
2,873」 — 当第1四半期累計期間に2,873千円の減損損失を計上し、店舗・工場等の資産収益性に関するリスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当中間会計期間における当該減損損失の計上額は22,811千円であります。」 — 外販事業の工場資産について、中間期に2,281万1千円の減損損失を計上し、資産収益性リスクが引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「テナント事業の総合惣菜店舗６店舗、寿司専門店舗等６店舗、洋風惣菜店舗５店舗、並びに外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（330,696千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗・工場等の収益性低下に伴う減損損失は3億3,069万6千円となり、前期の2億6,166万4千円から増加した。特に外販事業の減損損失が2億9,159万円となった。 (https://komori.app/company/2669/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当中間会計期間における当該減損損失の計上額は44,509千円であります。」 — 外販事業の工場資産について4,450万9千円の減損損失を計上し、前年中間期の2,281万1千円から増加した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2025-h1)
- 2026-04-09 対処 「当該減少額を減損損失（181,681千円）として特別損失に計上しました。」 — 減損損失は1億8168万1千円で、前期の3億3069万6千円から減少した。ただし、複数の店舗・工場で収益性不足による減損を計上している。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260408500331)
- 2026-05-01 顕在化 「当事業年度において、テナント事業の一部店舗及び外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備において投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(181,681千円)として特別損失に計上したものであります。」 — 一部店舗・工場等で投資回収が見込めず、減損損失を計上したことを記載している。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20260428513994)
- FY2026 対処 「テナント事業の総合惣菜店舗14店舗、寿司専門店舗等５店舗、洋風惣菜店舗５店舗、並びに外販事業のチルド製品加工工場等の一部設備については、投資額に見合った収益性を確保することは困難であり、今後において投資額の回収が見込めないと判断されるため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（181,681千円）として特別損失に計上しました。」 — 店舗・工場等の減損は継続したが、年間減損損失は前期の3億3,069万6千円から1億8,168万1千円へ減少した。一方、京都南工場等の工場資産で減損を計上しており、リスクは残っている。 (https://komori.app/company/2669/filing/2025-fy)
- 2026-10-09 悪化 「「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当中間会計期間における当該減損損失の計上額は174,674千円であります。」 — 外販事業の工場資産について、前年同期の4,450万9千円から1億7,467万4千円へ減損損失が増加した。 (https://komori.app/company/2669/disclosure/20261008547906)
- FY2027-H1 悪化 「「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当中間会計期間における当該減損損失の計上額は174,674千円であります。」 — 外販事業の工場資産について1億7,467万4千円の減損損失を計上し、前年中間期の4,450万9千円から増加した。 (https://komori.app/company/2669/filing/2026-h1)
