# カネ美食品（2669） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2669/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-13
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/2669
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7B3.pdf

## 要点

当中間会計期間は、売上高が前年同期間比3.4％増の443億53百万円となり、経常利益は同41.7％増、中間純利益は同34.8％増となりました。現金及び現金同等物は14,860,646千円となり減少しており、テナント事業と外販事業の両方で施策を進めつつ、投資やコスト上昇の影響が収益に反映された旨が記載されています。

## 事業

当社は、テナント事業と外販事業を核とする事業構成で、PPＩＨグループとの連携・協業を推進しつつ、新工場建設の遂行・既存店の改装による活性化・新MD展開を通じた成長を図っています。2026年8月31日を円滑な中間期末とする期間の財務実績は、売上高が44,353,036千円、経常利益が1,646,803千円、中間純利益が925,510千円となり、総資産は39,688,749千円、純資産は30,515,907千円、自己資本比率は76.9%でした。現金及び現金同等物の中間期末残高は14,860,646千円であり、現金及び預金の減少が生じています。セグメント別では、テナント事業の売上高は24,281,455千円、外販事業の売上高は20,071,581千円、セグメント利益はテナント事業1,218,714千円、外販事業368,978千円、合計1,587,693千円（調整後1,587,693千円）でした。なお、当中間会計期間末の株主資本合計は30,035,995千円、自己株式の取得に伴う減少を含むこと等が開示されています。

## 数字

- 設備投資: 28億円
- フリーキャッシュフロー: -5億円

## セグメント

- テナント事業 / 売上高 24百万円 / 営業利益 1百万円
- 外販事業 / 売上高 20百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類では、PPＩＨグループとの協業強化を継続する一方、新業態「ロビン・フッド」、洋風惣菜店舗「eashion（イション）」、新規総合惣菜店舗「Re'z deli」の出店・展開拡大が明記された。加えて、冷凍事業を新たな成長領域として位置付けた点が新規に追加された。

- + 冷凍事業の成長領域化

### 製品

当該書類では、テナント新業態「ロビン・フッド」、洋風惣菜店舗「eashion（イション）」、総合惣菜店舗「Re'z deli」の新規出店・展開拡大が明示されたほか、冷凍事業を成長領域に位置付ける方針およびPPＩＨグループ向け商品の開発・販売拡大方針が記載された。既存のブランド系エントリを更新し、新規方針2件を追加する。

- + 冷凍事業の成長領域化
- + PPＩＨ向け商品開発拡大

### 資本配分

本提出書類（2026-10-13）では、(1)当中間期の有形固定資産取得による設備投資額の開示、(2)2026年10月9日取締役会決議による配当（年2回枠内）の追加、(3)PPＩＨグループとの連携・協業方針の再言及、(4)新工場建設の遂行・既存店改装投資・新業態/新規出店（ロビン・フッド、eashion、Re'z deli）の記載がある。既存正準エントリを追記更新し、新規出店/改装に関する資本配分として4件を追加する。

- + 既存店の改装投資
- + ロビン・フッド展開拡大
- + eashion（イション）出店拡大
- + Re'z deli 新規出店

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、PPＩＨグループとの協業強化および新工場建設の遂行が能力構築として言及された。加えて、既存店の改装投資と新MD展開、新業態・惣菜店舗の出店拡大、冷凍事業を成長領域として位置付ける方針が新たに具体化されている。

- + 既存店改装と新MD展開
- + 新業態の出店拡大
- + 冷凍事業の成長領域化

## 会社自身の言葉

### 成長方針・新工場/改装・新MD/出店・冷凍事業

- 「冷凍事業を新たな成長領域として位置付け、製造力と商品開発力を軸として事業拡大を進める方針。」 — 冷凍事業を成長領域として位置付け、製造力と商品開発力を軸に事業拡大する方針。
- 「洋風惣菜店舗「eashion（イション）」を3店舗、新規総合惣菜店舗「Re'z deli」を4店舗新規出店。」 — eashion（イション）を3店舗、Re'z deliを4店舗新規出店すること。
- 「新業態「ロビン・フッド」の展開拡大および洋風惣菜店舗「eashion（イション）」を3店舗、新規総合惣菜店舗「Re'z deli」を4店舗新規出店。」 — ロビン・フッドの展開拡大、eashion（イション）3店舗、Re'z deli4店舗の新規出店。
- 「新工場建設の遂行や改装による既存店の活性化・新たなMD展開による来店動機の創出を基本方針とし、収益構造の強化を推進。」 — 新工場建設の遂行、既存店の活性化、MD展開などにより収益構造を強化する基本方針。
- 「新工場の建設を遂行。」 — 新工場の建設を遂行すること。
- 「新規総合惣菜店舗「Re'z deli」を4店舗新規出店」 — Re'z deliを4店舗新規出店すること。
- 「新業態「ロビン・フッド」の展開拡大」 — 新業態ロビン・フッドの展開拡大。
- 「洋風惣菜店舗「eashion（イション）」を3店舗」 — eashion（イション）を3店舗新規出店すること。
- 「新工場の建設を遂行。既存店の改装投資を実施」 — 新工場の建設遂行に加え、既存店の改装投資を実施すること。
- 「新工場建設の遂行・既存店の改装による活性化・新MD展開を通じた成長を図っています。」 — 新工場建設、既存店改装、MD展開を通じて成長を図る旨。
- 「冷凍事業を新たな成長領域として位置付け、製造力と商品開発力を軸として事業拡大に取り組む。」 — 冷凍事業を成長領域として位置付け、製造力・商品開発力を軸に拡大に取り組むこと。
- 「既存店の改装投資を実施して来店動機を創出」 — 既存店の改装投資により来店動機を創出すること。

### PPPIHグループとの協業・商品開発/販売拡大

- 「PPＩＨグループとの協業を強化し、同グループ向け商品の開発・販売拡大を図ることで市場ポジションの強化を目指す。」 — PPPIHグループとの協業を強化し、商品開発・販売拡大で市場ポジション強化を目指すこと。
- 「PPＩＨグループとの連携・協業を推し進める方針。」 — PPPIHグループとの連携・協業を推進する方針。

### 事業環境・リスク要因（コスト/需要/マクロ）と経営方針

- 「原材料価格上昇の影響が継続し、物流費・エネルギーコストの上昇と合わせて事業環境を圧迫。前期に比べ原材料価格の影響は緩和傾向との説明あり。」 — 原材料価格上昇や物流・エネルギーコスト上昇で環境が圧迫されつつ、原材料価格影響は前期比で緩和傾向とする説明。
- 「物流費・人件費の高止まり、将来を見据えた投資の影響などを含む。消費マインドの変化による需要の差異化も指摘。」 — 物流費・人件費の高止まりや将来投資の影響、消費マインド変化による需要の差異化の指摘。
- 「消費者の生活防衛意識の高まり、家計への負担増加に伴う消費者ニーズの多様化、物価高騰の影響による購買行動の変化が記載されている。」 — 生活防衛意識の高まりや物価高騰による購買行動変化、消費者ニーズの多様化。
- 「地政学リスクの長期化によるエネルギーコスト・資源価格の高止まり、不安定な為替動向等による影響が指摘されました。」 — 地政学リスク長期化に伴うエネルギーコスト・資源価格の高止まり、不安定な為替などの影響。
- 「為替動向が不安定との記載あり」 — 為替動向が不安定であることの記載。
- 「食の「安全・安心」を最優先とする経営方針を継続。」 — 食の安全・安心を最優先とする経営方針を継続すること。

### 株主還元（配当決議）

- 「2026年10月9日 取締役会決議による普通株式の配当金総額 178,928千円（1株当たり19.0円、基準日2026年8月31日、効力発生日2026年10月30日、配当の原資は利益剰余金、BBTに関連する自社株式配当の扱いあり）」 — 2026年10月9日取締役会決議の中間配当：総額178,928千円（1株当たり19.0円、基準日2026年8月31日、効力発生日2026年10月30日、配当原資は利益剰余金。BBT関連の自社株式配当の扱いあり）。

### 設備投資の金額（数値の注記）

- 「設備投資（円）: 有形固定資産の取得による支出 2,751,260千円 → 2,751,260,000円」 — 設備投資として、有形固定資産の取得による支出2,751,260千円（＝2,751,260,000円）という数値の表示。
