# カネ美食品（2669） 2024年２月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2669/disclosure/20240409567886
種別: 決算
開示日: 2024-04-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2669

## 何が変わったか

2024年2月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がそろって前期を上回った。2025年2月期も増収増益を見込む一方、当期は店舗・工場関連の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

テナント事業ではコア商品の販売強化、新規出店・改装、商品開発を進め、外販事業では人流回復による納品増加、PPIHグループ店舗での納品アイテム拡充、新ブランド「偏愛めし」の納品、工場運営の改善が進んだ。テナント事業の利益は販売施策や新規出店の初期費用が増加したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年3月1日〜2024年2月29日
- 売上高: {"value":87107,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":3162,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 経常利益: {"value":3215,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1854,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- １株当たり当期純利益: 191.73円
- 売上高営業利益率: 3.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"76.5%","前期末":"77.6%"}
- 総資産: {"value":35938,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27507,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3148,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1260,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-401,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18443,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":89100,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":3250,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"純利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 19.8%
- 株主還元方針: 業績に対応した成果の配分と内部留保の充実を勘案し、継続的な配当の実施を目指す。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1006022,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":261664,"unit":"千円","対象資産":"テナント事業の総合惣菜店舗24店舗、寿司専門店舗7店舗、洋風惣菜店舗7店舗等、外販事業の米飯加工工場（京都府八幡市）、チルド製品加工工場（京都府綴喜郡井手町・埼玉県狭山市）の一部設備"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":70072,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":261664,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed（非連結のため連結範囲の記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 10,000,000株
- 期末自己株式数: 325,008株
- 業績の増減要因: テナント事業ではコア商品のブラッシュアップ・販売強化、新規出店12店舗、既存店改装、商品力・ブランド力の強化を進めた。外販事業では人流回復によるファミリーマート向け納品の好調、PPIHグループ店舗での納品アイテム拡充、「偏愛めし」の製造・納品、工場運営の改善が売上高・利益の増加に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年２月期 決算短信」であり、業績欄も「2024年２月期の業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高7.4%増、営業利益17.7%増、経常利益17.2%増、当期純利益7.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年2月期の売上高は87,107百万円（7.4%増）、営業利益は3,162百万円（17.7%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,162百万円、経常利益3,215百万円、当期純利益1,854百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年2月期営業利益3,162百万円に対し、2025年2月期予想は3,250百万円（当期比2.7%増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年2月期の年間配当金は38.00円、2025年2月期予想も38.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「業績に対応した成果の配分を行うことを基本」「継続的な配当の実施を目指す」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として固定資産除却損70,072千円、減損損失261,664千円を計上し、特別損失合計は331,737千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当該減少額を減損損失（261,664千円）として特別損失に計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テナント事業のセグメント利益は7.8%減、外販事業は99.9%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年2月期の売上高営業利益率は3.6%、2023年2月期は3.3%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は前事業年度末の77.6%から当事業年度末の76.5%となった。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは3,148百万円で、前年の2,583百万円から増加した。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流回復を背景に…納品が好調に推移」「納品量拡大に取り組んできた」「販売実績は前期に比べ172％」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「炭火香る！焼鳥」の販売実績172%、店舗数284店舗、セグメント別の売上高・利益と前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「コア商品のブラッシュアップ及び販売強化」「計12店舗を新規出店」「納品アイテムの拡充」「工場運営における継続的な改善活動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高891億円…を見込んでおります」「国内景気も上向くことが期待される半面」「景気を下押しする懸念」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月1日～2024年2月29日」の実績期間、各利益の金額・対前期増減率、2025年2月期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国際情勢の更なる不安定化や世界的な物価高、海外経済減速」「原材料費や物流費、人件費の上昇」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売実績は前期に比べ172％」「当事業年度末…店舗数は…284店舗」。」）
