# 実需買い・短期トレンドに対応する商品の適時投入｜タビオ（2668）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「国内衣料品販売におきましては、根強い節約志向やトレンド周期の短期化により、必要な時に必要な物だけを買う実需買いが顕著になっており、商品の適時投入の重要性がますます高まっております。」 — 実需買いと短期化するトレンド周期への対応手段として、商品の適時投入を新たな重要施策として示している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再定義 「品揃えを厳選し、おすすめ商品や売れ筋商品を分かり易く提案することに尽力して参りました。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応手段として、商品の適時投入という課題に加え、品揃えの厳選とおすすめ商品・売れ筋商品の明確な提案へ施策の記述が具体化している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「例年に比べて早い時期から気温が低く推移したことや、季節感に応じた商品対応を迅速に行い、品揃えを厳選した専門店の立て直しを進めた結果、プレミアムタイツや定番商品、ウール素材商品などが好調に動き、売上高は堅調に推移しました。」 — 実需買い・短期化するトレンドへの対応として、季節に応じた迅速な商品対応、厳選品揃え、専門店の立て直しを実行し、具体的な商品動向も示している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当グループの主力部門である「靴下屋関連部門」では、品揃えを厳選した専門店の確立と、購買意欲を刺激するような商品企画を推進するとともに」 — 実需買い・短期化するトレンドへの対応として、厳選品揃えによる専門店づくりと商品企画を継続している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当グループの主力部門である「靴下屋関連部門」では、潜在ニーズの掘り起こしやお客様の嗜好に柔軟に対応した新商品の企画・販売に加え、店頭VMDを刷新し、商品の特徴・機能性等を明確に伝えることにより、店頭の活性化を推進して参りました。」 — 実需買い・短期化するトレンドへの対応として、新商品の企画・販売に加え、店頭VMDの刷新と商品の特徴・機能性の明確な訴求を実施している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当グループの主力部門である「靴下屋関連部門」では、企画部門・生産現場・店頭間をコミュニケーションツール等を用いて緊密に連携させることにより、顧客ニーズを的確に商品化し、迅速に市場投入できる体制の強化を進めて参りました。」 — 実需買い・短期化するトレンドへの対応として、顧客ニーズを商品化し迅速に市場投入する体制の強化を進めている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2018-q3)
- FY2020-Q3 再定義 「また、購買の判断基準として、高機能や高付加価値等を重視する傾向が強まっており、ブランドの根幹を磨き上げながら、新たな市場ニーズを掘り起こしていく商品を市場に投入していくことが求められております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応は、単なる適時投入から、高機能・高付加価値商品の開発と新たな市場ニーズを掘り起こす商品投入へと表現が広がっている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「加えて、昨今の気候変動により従来の季節型マーチャンダイジングは通用しなくなっており、生産現場から店頭までのすべてのサプライチェーンを含めた抜本的な改革が必要とされております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応は、商品の適時投入から、気候変動を前提とする商品MDとサプライチェーン全体の抜本改革へと再整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再定義 「こうした変化に対応するためには、オンラインとオフラインの融合に加え、新しい生活環境に合わせた商品提案を行っていくことが求められております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応は、従来の商品投入や高付加価値化に加え、オンライン・オフライン融合と新しい生活環境に合わせた商品提案へ再整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「こうした環境下でお客様に選んでいただけるブランドとしてあり続けるためには、オンラインとオフラインの融合を促進し、明確な着用シーンの設定と新たなライフスタイルに合わせた商品提案を行う事が求められております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応は、オンライン・オフライン融合に加え、着用シーンと新たなライフスタイルに合わせた商品提案へ整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再定義 「商品特性が明確な機能性商品等の需要が高まっております。こうした消費者の需要に対応するためには、ＥＣサイトの継続的な利便性向上とＳＮＳを駆使した商品訴求を行うと共に、様々な着用シーンを想定した提案を行っていくことが必要不可欠になっております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応は、機能性商品の需要、EC・SNS活用、様々な着用シーンを想定した提案へ再整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再定義 「国内衣料品販売におきましては、オフィス勤務や街中でのショッピング・飲食等を対象とした長期間に亘る外出自粛等が求められる中、自宅や野外で活動する機会が増加したこと等により、「巣ごもり消費」のみならず、「新しいライフスタイル」を前提とした特徴や機能性を備えた商品を的確にお客様に訴求していくことが求められております。」 — 商品対応の軸が、実需買い・短期トレンドへの対応から、巣ごもり消費や新しいライフスタイルを前提とした特徴・機能性商品の訴求へ整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「長期間に亘る外出自粛等により消費者の購買動向は不可逆的に変化しており、「新しいライフスタイル」に即した商品を、デジタルとリアルの両面からお客様に訴求していくことが求められております。」 — 商品の適時投入や機能性商品の訴求という従来の対応に加え、新しいライフスタイルに即した商品をデジタルとリアルの両面で提案する形へ整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2021-q3)
- FY2022 再定義 「当グループの強みである国内生産のネットワークを生かしたタイムリーな商品展開・商品供給を実施することで、お客様の満足度向上を図ってまいります。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応が、国内生産ネットワークを生かしたタイムリーな商品展開・供給として次期戦略に整理されている。 (https://komori.app/company/2668/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当社の強みである製造・販売を一体化した国内生産体制を活かし、店舗⇔本社⇔生産工場が生産・販売情報をリアルタイムで共有することで、TwitterやインスタグラムなどＳＮＳを起点としたトレンドに素早く対応できる体制の構築に着手しています。」 — 商品の適時投入・供給について、SNS起点のトレンドを店舗・本社・生産工場間で共有し、迅速に対応する体制の構築に着手した。 (https://komori.app/company/2668/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「また、SNSの販売促進によって生まれるヒット商品に対しては、国内生産の強みを最大限に生かした、迅速かつ臨機応変な生産を行い、売上の機会損失を防ぎます。」 — 短期トレンドへの対応策が、SNS販促で生じるヒット商品を国内生産ネットワークで迅速・臨機応変に生産する仕組みとして具体化された。 (https://komori.app/company/2668/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「またパルス型消費に対応できる生産体制の構築及び販売手法の確立を目的に、定番商品の内覧会の開催時期を変更いたしました。これにより、定番商品の安定した生産とトレンド商品の需要に即応できる生産の両立に向けた体制の見直しを行っております。」 — 実需買い・短期トレンドへの対応策が、パルス型消費を前提とした定番商品の内覧会時期変更と、定番・トレンド商品の生産を両立する体制の見直しへ具体化された。 (https://komori.app/company/2668/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「またパルス型消費に対応できる生産体制の構築及び販売手法の確立を目的に、定番商品の内覧会の開催時期を変更いたしました。これにより、定番商品の安定した生産とトレンド商品の需要に即応できる生産の両立に向けた商品供給体制の見直しを行っております。」 — パルス型消費への対応として、定番商品の内覧会時期変更と、定番・トレンド商品の生産を両立する商品供給体制の見直しを継続している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「これを受け、更に踏み込んだ生産戦略を実行してまいります。具体的には、①シーズン立ち上がりの生産を従来よりも早期化、②定番・売れ筋商品生産数の平準化による、適切な在庫水準の確保と販売機会損失の削減に取り組み、収益の最大化を目指しております。」 — 適時投入・短期トレンド対応の施策が、生産開始の早期化と定番・売れ筋商品の生産平準化による在庫確保・機会損失削減へ具体化している。 (https://komori.app/company/2668/filing/2024-h1)
- FY2026 前進 「こうした消費者の生活防衛ニーズの高まりや客数減の課題に対し、「タビオクオリティー」をより幅広い層へ訴求するため、「3足1,100円（税込）」ゾーンの再構築や新ライン「靴下屋fam」の投入を発表し、次期以降の客数回復と新たな顧客層獲得に向けた施策を始動いたしました。」 — 実需・選別購買への対応が、具体的なエントリー価格帯と新ラインの投入による客数回復施策へ進展した。 (https://komori.app/company/2668/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 前進 「加えて、靴擦れの悩みに対応した「足ガード」シリーズや、雨天時の悩みに対応した撥水機能を有する「脚ブレラ」シリーズの展開等、顧客の課題解決型の商品提案に取り組みました。」 — 顧客の具体的な悩みを起点とする商品提案として、靴擦れ対応商品と撥水機能商品を展開した。 (https://komori.app/company/2668/filing/2026-h1)
