# タビオ（2668） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2668/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-20
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/2668
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y4Z8.pdf

## 要点

本書類は、タビオの連結対象会社・事業内容の記載を含む有価証券報告書であり、当連結会計年度の業績・財政状態、設備投資やリスク等が更新されています。国内専門店や国内EC、海外事業、スポーツ卸事業の売上・利益状況、および期末の配当方針等も当期実績に基づき記載されています。

## 事業

靴下・パンスト・タイツの企画販売を主業務とする企業グループ。国内専門店事業を核に、国内EC・海外事業・スポーツ卸事業を展開。Made in Japanを軸とした品質・技術・サービスを提供し、直営店・フランチャイズ・海外現地拠点を活用して国内外市場へ成長。2026年2月末時点の直営店154店舗、フランチャイズチェーン店112店舗（海外代理商37店舗を含む）、合計266店舗。海外市場は中国・米国を中心に現地EC・カラー展開・インフルエンサー活用を強化。スポーツ卸事業ではTOPアスリートのアドバイザリー契約・価格改定を実施。主要関係会社はタビオ奈良株式会社、Tabio France S.A.S.、踏比鴎商貿（上海）有限公司、有限会社越智産業等。

## 数字

- 研究開発費: 11百万円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 234人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類(2026-05-20)で、既存サプライチェーン項目への再言及（奈良産オーガニック綿、独自糸、タビオ奈良への物流・検査委託、国内/海外販売チャネル、国内拠点設備）と、新規でShopifyおよび中国の踏比鴎商貿（上海）有限公司の販売チャネルを追加。

- + Shopify（EC基盤）
- + 踏比鴎商貿（上海）

### 戦略的賭け

2026年提出書類で、Shopifyへの自社EC全面刷新、AI検索・AI診断コンテンツ導入、靴下屋fam新ラインの投入強化、スポーツ卸事業におけるTOPアスリートのアドバイザリー契約と価格改定、海外ECでのインフルエンサー活用が新たに記載された。加えて、オーガニックコットン糸開発、タビオファクトリー設立、株式会社ナイガイとの資本業務提携、中国市場のEC拡大（Tmall・RED等）について既存エントリへの追記を行った。

- + ShopifyによるEC全面刷新
- + AI検索・AI診断導入
- + 靴下屋fam新ライン強化
- + TOPアスリート提携と価格改定
- + 海外ECのインフルエンサー活用

### 製品

本書類では、靴下の新ラインとして「靴下屋fam」を投入強化しており、新規に追跡対象として追加する。また、自社ECサイトの運用基盤として「Shopify」への全面移行、靴下領域での「AI検索・AI診断コンテンツの導入」も新たに言及される。さらにスポーツ卸事業での「TOPアスリートのアドバイザリー契約」を新規追加する。既存の「靴下・パンスト・タイツ」については主力製品として再言及があるため言及を追記する。

- + 靴下屋fam
- + Shopify自社EC基盤
- + AI検索・AI診断コンテンツ
- + TOPアスリートのアドバイザリー契約

### 技術

2026年提出書類で、ECサイト運用基盤としてShopifyへの全面移行、靴下向け糸のオーガニックコットン栽培・独自糸開発、AI検索・AI診断コンテンツ導入が新たに明示された。あわせて既存の品質管理・検査とデータ管理基盤について、タビオ奈良の検査・品質管理および検査・研究施設の担いが再言及された。

- + オーガニック綿糸の独自開発
- + Shopify自社EC全面移行
- + AI検索・AI診断コンテンツ

### 資本配分

2026年提出書類で、設備投資総額・研究開発投資額（オーガニックコットン糸開発を含む）、配当（1株30円の実施予定）、ナイガイとの資本業務提携の継続が再言及された。また、自社ECの全面移行（Shopify）に関する資本配分（IT基盤刷新の一環とみられる投資）と、長期借入金・差入保証金の水準変化（財務運用）も新規に具体値で開示された。

- + ShopifyへのEC全面移行
- + 長期借入金の水準（2026年2月末）
- + 差入保証金（2026年2月末）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-05-20）では、ナイガイとの資本業務提携といった既存の人材/提携関連要素に加え、自社ECの全面刷新（Shopify）、AI検索・AI診断コンテンツ、デジタルリテラシー教育、オーガニックコットン由来の独自糸開発、スポーツ卸のTOPアスリート向けアドバイザリー契約など、新たな能力構築要素が明示された。既存エントリのうち、タレントマネジメントと働き方改革は再言及され、オムニチャネル化・IT導入はDX文脈での再活性が示唆される内容だった。

- + オーガニックコットン糸開発
- + ShopifyによるEC基盤移行
- + AI検索・AI診断コンテンツ
- + デジタルリテラシー教育
- + TOPアスリート・アドバイザリー

## 会社自身の言葉

### 株主還元・株式事務

- 「配当政策は安定配当を基本とし、2026年5月21日開催予定の定時株主総会決議により1株30円の配当を実施予定。剰余金配当総額203,395千円（203,395,000円）、基準日2026年2月28日、実施日2026年5月23日。」 — 安定配当を基本に、1株30円の期末配当（予定）と配当の基準日・実施日を説明。

### 成長戦略（事業領域・販路・商品展開）

- 「主力製品は靴下およびパンスト・タイツ。」 — 主力製品は靴下およびパンスト・タイツである。
- 「海外事業はTabio France S.A.S.（フランス）および踏比鴎商貿（上海）有限公司（中国）を通じて展開。」 — 海外事業はTabio France S.A.S.（フランス）と踏比鴎商貿（上海）有限公司（中国）を通じて展開する。
- 「海外事業はTabio France S.A.S.（フランス）を通じて展開。」 — 海外事業はTabio France S.A.S.（フランス）を通じて展開する。
- 「スポーツ卸事業ではTOPアスリートのアドバイザリー契約を締結し、価格改定を実施。」 — スポーツ卸事業ではTOPアスリートとアドバイザリー契約を締結し、価格改定を実施する。
- 「国内専門店事業は直営店とフランチャイズ店を通じて展開。」 — 国内専門店事業は直営店とフランチャイズ店で展開している。
- 「国内EC事業は自社ECサイトとモールを活用。」 — 国内EC事業は自社ECサイトとモールを活用している。
- 「靴下屋fam（新ライン）の投入を強化。」 — 新ライン「靴下屋fam」の投入を強化している。
- 「AI検索・AI診断コンテンツの導入。」 — AI検索・AI診断コンテンツの導入を進める。
- 「フランチャイズチェーン店112店舗（海外代理商37店舗を含む）」 — フランチャイズチェーン店は112店舗（海外代理商37店舗を含む）。
- 「人材育成方針、デジタルリテラシー教育、タレントマネジメント、働き方改革、男女共同参画・育児休業支援制度等の推進」 — 人材育成（デジタルリテラシー教育、タレントマネジメント、働き方改革等）や男女の両立支援を推進する。
- 「現地ECプラットフォーム（Tmall・RED等）活用、インフルエンサーの活用、現地カラー展開を強化。」 — 現地ECプラットフォーム（Tmall・RED等）活用、インフルエンサー活用、現地カラー展開を強化する。
- 「海外事業、スポーツ卸事業を含む複数の事業を展開するが、靴下に関する事業の単一セグメントとして扱う。」 — 複数事業は展開しているが、靴下に関する事業の単一セグメントとして扱う。
- 「国内直営店154店舗」 — 国内直営店は154店舗。
- 「海外4店舗、合計266店舗。」 — 海外は4店舗を含め、合計266店舗。
- 「2025年5月　Made in Japanの品質継承を目的として「タビオファクトリー株式会社」（現非連結子会社）を設立。」 — Made in Japanの品質継承を目的に、タビオファクトリー株式会社を設立（非連結子会社）。

### DX・製品開発・サプライチェーン（運用基盤・品質）

- 「設備投資の総額は491,045千円（国内専門店事業215,468千円、国内EC事業94,406千円、海外事業3,653千円、スポーツ卸事業344千円、全社共通177,172千円の内訳）。円換算後は491,045,000円。着手年月は個別行に記載、完了予定は2026年4月・2026年3月・2026年10月等。」 — 設備投資総額および事業別内訳、着手年月・完成予定等が示される。
- 「Shopify（自社ECサイトの全面移行）」 — 自社ECサイトをShopifyへ全面移行する。
- 「自社ECサイトの全面刷新を通じたDX、低コストかつ最新機能の導入、モール戦略の強化」 — 自社ECの全面刷新を通じてDXを推進し、低コストで最新機能を導入するほか、モール戦略を強化する。
- 「オーガニックコットンを奈良県で栽培し、靴下向け糸をグループ独自で開発している。」 — オーガニックコットンを奈良県で栽培し、靴下向けの糸を独自に開発する。
- 「商品保管および出庫業務をタビオ奈良株式会社に委託。同社は物流業務、検査・検査品質管理、検査・研究施設等を担う。」 — 商品保管・出庫業務はタビオ奈良が担い、物流、検査・品質管理、検査・研究施設等を含む。
- 「当社グループの商品保管および出庫業務をタビオ奈良株式会社に委託。」 — 商品保管・出庫業務をタビオ奈良へ委託する。
- 「研究開発投資は11,000千円（11百万円）。主題はオーガニックコットン糸開発等。」 — 研究開発投資（オーガニックコットン糸開発等）を行う。
- 「タビオ奈良株式会社は奈良県北葛城郡広陵町に所在し、物流施設・検査・研究施等を含む。」 — タビオ奈良は奈良県北葛城郡広陵町に所在し、物流施設・検査・研究施設等を含む。
- 「物流センター: 奈良県北葛城郡広陵町」 — 物流センターは奈良県北葛城郡広陵町にある。
- 「検査・研究棟: 奈良県広陵町」 — 検査・研究棟は奈良県広陵町にある。

### 提携・リスク・ガバナンス（外部環境/会計方針を含む）

- 「株式会社ナイガイと資本業務提携を締結（時期: 2023年1月）。」 — 株式会社ナイガイと資本業務提携を締結（時期：2023年1月）。
- 「パンデミックリスクの継続性・再発時の物流・店舗運営への影響が記述されている。」 — パンデミックの再発時に物流・店舗運営へ影響が出るリスクが記述されている。
- 「2025年度末時点の長期借入金は244,654千円、2026年2月末時点では360,541千円（差引くと△6,109千円、レベル2の時価評価含む）。」 — 長期借入金の金額（時点別）と、差引き後の考え方・時価評価（レベル2）に関する言及。
- 「中東情勢の緊迫化と国際紛争の長期化が景気の下振れ要因として言及されている。」 — 中東情勢の緊迫化・国際紛争の長期化が景気の下振れ要因として言及されている。
- 「サステナビリティ方針として「Made in Japan」を軸に、透明性とチェック機能の強化、サステナビリティ基本方針の策定、顧客・取引先・地域社会・地球環境・株主・投資家の視点を統合。」 — サステナビリティ方針としてMade in Japanを軸に、透明性・チェック機能、基本方針策定などを示している。
- 「インバウンド需要の転換、物価高騰による消費者の購買意欲の変動が事業成績に影響。」 — 物価高騰や需要環境の変化が消費者行動や事業成績に影響する。
- 「物価高騰は消費者の価値志向に影響を与える要因として挙げられている。」 — 物価高騰が消費者の価値志向に影響する要因として挙げられている。
- 「差入保証金は1,022,523千円へ変更。」 — 差入保証金の金額が1,022,523千円へ変更された。
- 「株式・資本提携として株式会社ナイガイと資本業務提携を締結（時期: 2023年1月）。契約金額等の経済条件の開示はなし。」 — ナイガイとの資本業務提携（時期：2023年1月）だが、契約金額等の経済条件の開示はない。
- 「リース会計基準の適用は2029年期首予定。」 — リース会計基準の適用は2029年期首予定である。
- 「株式・資本提携として株式会社ナイガイと資本業務提携を締結（時期: 2023年1月）。」 — ナイガイとの資本業務提携を締結（時期：2023年1月）。
- 「インフルエンサーの活用」 — インフルエンサーの活用を行う。
