# カワチ薬品（2664） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2664/disclosure/20260427511385
種別: 決算
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2664

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比1.2％減、営業利益が9.1％減となり、減損損失の計上などで親会社株主に帰属する当期純利益は34.5％減少した。2027年3月期も営業利益は24.8％減を見込む一方、年間配当は前期実績と同じ100円を予定している。

## 会社が挙げた理由

競合各社の出店増や各種商材の値上げによる買い控えなどで厳しい事業環境が続いた。商品拡充、販売価格の見直し、65周年キャンペーンなどに取り組んだが、当期純利益は減損損失2,117百万円を計上したことなどにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月16日〜2026年3月15日
- 売上高: {"value":284492,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 営業利益: {"value":6779,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- 経常利益: {"value":7897,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.5}
- １株当たり当期純利益: 143円30銭
- 売上高営業利益率: 2.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"58.0%","前期末":"57.3%"}
- 総資産: {"value":199614,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":115928,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8865,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5156,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2270,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":38112,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":285000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"100.00","revised_forecast":"100.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 69.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4472,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2117,"unit":"百万円","対象資産":"営業店舗の建物及び構築物1,906百万円、その他210百万円（東北、関東地方他）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"0百万円"},{"項目":"その他","金額":"－"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":"114百万円"},{"項目":"減損損失","金額":"2,117百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","金額":"41百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金繰入額","金額":"19百万円"},{"項目":"その他","金額":"32百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 24583420
- 期末自己株式数: 2249173
- 業績の増減要因: 競合各社の出店増、各種商材の値上げによる買い控え等により厳しい環境が続く中、健康食品等の商品拡充、販売価格の見直し、65周年キャンペーン等の販売促進、在庫の適正化に注力した。親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失を計上したこと等により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「2026年３月期の連結業績」を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は2,844億92百万円（前期比1.2％減）、営業利益は67億79百万円（前期比9.1％減）、経常利益は78億97百万円（前期比5.3％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は…32億円（前期比34.5％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は284,492百万円（△1.2％）、営業利益は6,779百万円（△9.1％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,779百万円、経常利益7,897百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は5,100百万円、対前期増減率は△24.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は100.00円、2027年3月期予想も年間合計100.00円。「2026年３月期の期末配当金の内訳 普通配当80円00銭 創業65周年記念配当20円00銭」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主への利益還元を最重要経営課題として位置づけるとともに…累進配当を継続して行うことを基本方針としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計2,326百万円、うち減損損失2,117百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度…減損損失を計上いたしました」「減損損失（2,117百万円）として特別損失に計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、医薬品、化粧品、雑貨及び一般食品等の販売をする小売業を営んでおり、単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は2.4％、2025年3月期は2.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は、58.0％（前期比0.7ポイント増）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは8,865百万円、前期は7,481百万円。「営業活動の結果得られた資金は、88億65百万円（前期比13億83百万円増）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失を計上したこと等により、32億円（前期比34.5％減）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失2,117百万円、店舗数386店舗、当期の新規出店6店舗と記載されている一方、営業利益減少の要因別金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスクや為替変動の影響等により、先行き不透明」および「商品拡充」「販売価格の見直し」「各種キャンペーン」「計６店舗を出店」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期の連結業績は…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年３月16日～2026年３月15日）」および各利益数値、2027年3月期の通期予想を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの高まりや為替の影響等により物価上昇基調が続く」「海外情勢変動等による景気の下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期と2025年3月期について、売上高・各利益の対前期増減率を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「計６店舗を出店し、調剤薬局を…計４件併設」「店舗数は、計386店舗（内、調剤併設160店舗）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「次期中期経営計画につきましては、前期中期経営計画の振り返りと昨今の中東情勢の影響等を鑑み、内容の精査を行っております。」」）
