# Ｈｍｃｏｍｍ（265A） FAST-D漏水監視システムにおけるドライブバイ方式の導入及び複数の大手運送会社との実証実験等の協議開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/265A/disclosure/20260908533290
種別: その他開示
開示日: 2026-09-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/265A

## 何が変わったか

FAST-Dの漏水監視システムに、物流車両が走行しながらマンホール内のデータを取得する「ドライブバイ方式」を導入し、守山市で検証を始めることを決定した。複数の大手運送会社とも、この方式を使った実証実験や運用方法について協議を開始した。

## 会社が挙げた理由

マンホール内では携帯通信網が不安定になる場合があり、広域・郊外・山間部などの高リスク地点を継続監視するため、物流車両を活用して安定的にデータを取得する通信手段を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FAST-D漏水監視システム、ドライブバイ方式
- 相手先: 滋賀県守山市、複数の大手運送会社
- 相手先の概要: 守山市は自治体。大手運送会社の具体的な社名・所在地・事業内容は記載されていない。
- 当社との関係: 守山市とは漏水監視実証を実施している。複数の大手運送会社とは実証実験や運用方法に関する協議を開始している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月9日にドライブバイ方式の導入・実証検証を進めることを決定。実運用の開始日はnot_disclosed。
- 適用分野: 水道インフラの漏水監視、下水道等の社会インフラ分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 滋賀県守山市
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 過去データに対する高リスク地点の分類精度約81％、現地計測データによる漏水・非漏水の分類精度約92％
- 利用実績: 守山市の実証で複数の漏水箇所を確認
- 業績への影響: 2026年12月期の連結業績への影響は現時点では軽微と考えている。重要な影響が判明した場合は速やかに知らせる。
- 出典: 守山市公式note『起業家の集まるまち、その先会議』―実証の、その先へ。挑戦が地域に根づく仕組みを考える―

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「ドライブバイ方式を新たな検証手法として導入し、実証・検証を進めることを本日決定しました」「複数の大手運送会社と…協議を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「実証実験や運用方法等に関する協議を開始しております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年9月9日」「本日決定しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社はこれまで…検証を進めてまいりました」「その結果…次の段階として」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日決定しました」「協議を開始しております」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「可能性があります」「実用化に向けた検証」「構築を目指します」「想定しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 類型のみ（原文: 「「滋賀県守山市」「複数の大手運送会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「物流車両等を活用した実証実験や運用方法等に関する協議」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「滋賀県守山市」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「複数の大手運送会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「高リスク地点の分類精度は約81％」「漏水・非漏水の分類精度は約92％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「過去データに対する…分類精度」「現地計測データによる…分類精度」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「守山市公式 note」「https://note.com/moriyama_city/n/n04516c5f051a」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約81％」「約92％」「2026年9月9日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たなデータ収集モデルへ発展させることを目指しています」「幅広い社会インフラ分野への展開を進めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026年12月期の当社連結業績に与える影響は、現時点では軽微であると考えております」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「漏水監視システム」「実用化に向けた検証」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「水道分野で培った…技術」「下水道をはじめとする幅広い社会インフラ分野」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新たな検証手法として導入」「これまで…検証」「次の段階として」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発を進めるAI異常検知ソリューション『FAST-D』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「Ｈｍｃｏｍｍ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「滋賀県守山市における漏水監視実証」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「実際に複数の漏水箇所を確認」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「漏水を『探す』点検型の運用から…『見守る』予防保全型」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AI異常検知ソリューション『FAST-D』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各 位」「コード：265A、東証グロース市場」「Press Release」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「社会インフラデータを収集する新たな事業モデルへ」「社会実装」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「通信環境等に応じて…選択又は組み合わせて活用することを想定」「現時点では軽微であると考えております」」）
