# 大幅な営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字による継続企業の前提への重要な疑義｜ベクターホールディングス（2656）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は、前期に345,889千円、当期に354,345千円の大幅な営業損失を計上し、また、当期には営業キャッシュ・フローも428,267千円と大幅なマイナスとなっております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 前期および当期の大幅な営業損失と当期の営業キャッシュ・フロー赤字を理由として、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を初めて明示している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当社は、前期に354,345千円の大幅な営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも428,267千円と大幅なマイナスとなっており、当第１四半期においても148,090千円の営業損失を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 前期の営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字に加え、当第1四半期にも148,090千円の営業損失を計上した状況を継続企業の前提に関する重要事象として記載している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当社は、前期に354,345千円の大幅な営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも428,267千円と大幅なマイナスとなっており、当第２四半期累計期間においても402,480千円の営業損失を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 前期の営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字に加え、当第２四半期累計期間にも402,480千円の営業損失を計上し、継続企業の前提に関する重要な疑義が継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当社は、前期の財務諸表において354,345千円の大幅な営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも428,267千円と大幅なマイナスとなっており、当第３四半期連結累計期間においても616,876千円の営業損失を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 第３四半期連結累計期間の営業損失は616,876千円となり、第２四半期累計期間の402,480千円から拡大した。継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当社グループは、前期の財務諸表において354,345千円の大幅な営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも428,267千円と大幅なマイナスとなっており、当連結会計年度においても763,804千円の営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも1,214,482千円と大幅なマイナスとなっております。」 — 前期に続き営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字を計上し、当年度は営業損失763,804千円、営業キャッシュ・フロー1,214,482千円へ悪化している。継続企業の前提に関する重要な不確実性も記載している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループは、前連結会計年度の連結財務諸表において763,804千円の大幅な営業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも1,214,482千円と大幅なマイナスとなっております。当中間連結会計期間においても334,897千円の営業損失、204,964千円の営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 前連結会計年度に続き、中間期にも営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が続いている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間においても272,687千円の営業損失、407,030千円の営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 営業損失は前年中間期の334,897千円から272,687千円へ縮小した一方、営業キャッシュ・フローのマイナスは204,964千円から407,030千円へ拡大し、継続企業の前提に関する重要な疑義は継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 悪化 「営業利益につきましては、高性能サーバーのレンタル事業を行うにあたり、当該サーバーの設置及び検証に係る費用等が当初の想定より増加したこと、2025 年７月に発行いたしましたストックオプションに係る会計上の費用を計上したこと等が主な要因で、上記業績予想値となりました。」 — 通期予想の営業損失は△521百万円から△601百万円、経常損失は△551百万円から△669百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は△548百万円から△632百万円へ拡大している。継続企業の前提に関する損失・資金面の状況に対する見通しが悪化した。 (https://komori.app/company/2656/disclosure/20260413502370)
- 2026-05-15 後退 「従って、総合的に勘案し、現時点において継続企業の前提に影響を及ぼす重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナス状況は記載される一方、継続企業の前提に影響を及ぼす重要な不確実性は認められないとの記載へ変化している。 (https://komori.app/company/2656/disclosure/20260515537466)
- 2026-05-15 対処 「従いまして、このような状況を総合的に勘案し、現時点において継続企業の前提に影響を及ぼす重要な不確実性は認められないものと判断し、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消することといたしました。」 — 営業損失593百万円、営業キャッシュ・フロー869百万円のマイナスを記載する一方、AI関連サービス事業への参入等による改善見込みを理由として、継続企業の前提に関する重要な不確実性の記載を解消している。 (https://komori.app/company/2656/disclosure/20260515537528)
- 2026-06-05 再掲 「当社グループは、当連結会計年度において、593,102千円の営業損失及び営業キャッシュ・フローは869,401千円のマイナスの状況であります。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」 — 営業損失および営業キャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2656/disclosure/20260410501412)
- FY2026 悪化 「当社グループは、当連結会計年度において、593,102千円の営業損失及び営業キャッシュ・フローは619,301千円のマイナスの状況であります。」 — 営業損失は前期の574百万円から593百万円へ、営業キャッシュ・フローのマイナスは187百万円から619百万円へ拡大し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が継続している。一方、会社はAI関連サービスへの参入等を踏まえ、現時点で重要な不確実性は認められないと判断している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 対処 「該当事項はありません。」 — 当第1四半期の継続企業の前提に関する注記では、重要な疑義等に関する記載が「該当事項はありません。」となっている。従来の重要な疑義が継続する記載から変化しており、終息を示唆している。 (https://komori.app/company/2656/disclosure/20260814520801)
