# App Pass事業の開始・収益化｜ベクターホールディングス（2656）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「2019年1月よりApp Pass運用受託を開始したことにより、App Pass事業として設定しております。当事業年度におけるApp Pas事業の販売金額は、1億63百万円となりました。…なお、当事業年度のApp Pass事業のセグメント利益は、97百万円（前事業年度の実績はありません）となりました。」 — App Passの運用受託を新たな事業セグメントとして開始し、販売金額163百万円、セグメント利益97百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2656/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当第1四半期累計期間におけるApp Pass事業の販売金額は、1億45百万円(前年同期の販売金額はありませんでした)となりました。2019年1月よりApp Pass運用受託を開始したことにより、App Pass事業として設定しております。App Pass利用者数に応じた収入が当該事業の販売金額となっております。なお、当第1四半期累計期間のApp Pass事業のセグメント利益は、78百万円(前年同期のセグメント利益はありませんでした)となりました。」 — App Pass事業は第1四半期に販売金額145百万円、セグメント利益78百万円を計上し、利用者数に応じた収入を得る事業として運用が進展している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「当第2四半期累計期間におけるApp Pass事業の販売金額は、2億73百万円(前年同四半期の販売金額はありませんでした)となりました。2019年1月よりApp Pass運用受託を開始したことにより、App Pass事業として設定しております。App Pass利用者数に応じた収入が当該事業の販売金額となります。当第2四半期累計期間のセグメント利益は、1億38百万円（前年同期の実績はありませんでした）となりました。」 — App Pass事業は第2四半期累計期間に販売金額273百万円、セグメント利益138百万円を計上し、利用者数に応じた収入を得る事業として収益化が進んでいる。 (https://komori.app/company/2656/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当第3四半期累計期間におけるApp Pass事業の販売金額は、3億92百万円(前年同四半期の販売金額はありませんでした)となりました。2019年1月よりApp Pass運用受託を開始したことにより、App Pass事業として設定しております。App Pass利用者数に応じた収入が当該事業の販売金額となっております。当第3四半期累計期間のセグメント利益は、1億86百万円（前年同期の実績はありませんでした）となりました。」 — App Pass事業は第3四半期累計期間に販売金額392百万円、セグメント利益186百万円を計上し、利用者数に応じた収入を得る事業として収益化が進んでいる。 (https://komori.app/company/2656/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当事業年度におけるApp Pass事業の販売金額は、4億79百万円(前事業年度比194.0％増)となりました。App Pass運用受託の開始が2019年1月であったため、前事業年度が3ヵ月間の実績だったことに対し、当事業年度は通年での実績となっております。App Pass利用者数に応じた収入が当該事業の販売金額となっております。当事業年度のApp Pass事業のセグメント利益は、2億5百万円（前事業年度比111.1％増）となりました。」 — App Pass事業は通年運用となり、販売金額479百万円、前期比194.0％増、セグメント利益205百万円、前期比111.1％増となった。収益化と事業規模の拡大が通期実績で確認されている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「一方、ソフトバンク㈱が提供するサービス「App Pass」のサービス利用者の減少を受け、運用受託にかかる営業収益は前事業年度より減少しております。」 — App Pass利用者の減少を受け、運用受託収益が前事業年度より減少したと記載しており、同事業の収益化後に減収要因が発生している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「「App Pass」の当第1四半期の運用受託収益は、「App Pass」利用者数の減少に伴い前年同四半期より減少しております。」 — App Pass利用者数の減少に伴い、運用受託収益が前年同四半期より減少した。FY2021に続き、利用者減少による収益低下が確認されている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「「App Pass」の当第2四半期の運用受託収益は、「App Pass」利用者数の減少に伴い前年同四半期より減少しております。」 — App Pass利用者数の減少に伴い、運用受託収益が前年同四半期より減少した。利用者減少による収益低下が継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「「App Pass」の当第3四半期の運用受託収益は、「App Pass」利用者数の減少に伴い前年同四半期より減少しております。」 — App Pass利用者数の減少に伴い、運用受託収益が前年同四半期より減少した。利用者減少による収益低下が継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「「App Pass」の当事業年度の運用受託収益は、「App Pass」利用者数の減少に伴い前事業年度より減少しております。」 — App Pass利用者数の減少に伴う運用受託収益の減少が通期でも確認され、収益化後の事業規模が縮小している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「このような環境のもと、当第1四半期のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「App Pass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」 — App Pass運用受託収入が前年同四半期より減少し、利用者減少に伴う収益低下が続いている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「このような環境のもと、当第2四半期のソフトウエア販売の営業収益、「App Pass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」 — App Pass利用者数の減少を背景とする運用受託収入の減少が続いており、当第2四半期も前年同四半期を下回った。 (https://komori.app/company/2656/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「このような環境のもと、当第3四半期のソフトウエア販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」 — App Pass運用受託収入が前年同四半期より減少し、利用者減少に伴う収益低下が続いている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「このような環境のもと、当事業年度のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入の何れも前事業年度より減少しております。」 — App Pass運用受託収入が前期より減少し、利用者減少に伴う収益低下が通期でも続いている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「このような環境の下、当第１四半期のソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入の何れも前年同四半期より減少しております。」 — App Pass運用受託収入が前年同四半期より減少し、利用者減少を背景とする収益低下が続いている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「ソフトウエア販売の営業収益、サイト広告販売の営業収益、「AppPass」運用受託収入、「QuickPoint」(「PayPayポイント」のポイントモール)の何れも前年同四半期より減少しております。」 — App Pass運用受託収入について、利用者減少を背景とする収益低下が当第２四半期にも継続している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-q2)
- FY2024 再定義 「ICT事業としては、ソフトウェアの販売、サイト広告の販売、「PayPayポイント」のスマホ専用ポイントモール「QuickPoint」の運営、電子署名サービス「ベクターサイン」の運営等を行っております。」 — 従来のApp Pass運用受託を中心とした収益化の説明から、当年度のICT事業説明ではソフトウェア、サイト広告、QuickPoint、ベクターサインを中心とする構成へ変化している。 (https://komori.app/company/2656/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「具体的には、ICT事業として、ダウンロードによるソフトウェア販売、「PayPayポイント」のポイントモールを強化したこと、また、新たに電子署名(ベクターサイン）のサービスを開始しております。」 — App Pass運用受託を中心とした従来の収益化説明から、ソフトウェア販売、PayPayポイントのポイントモール、電子署名サービスを中心とするICT事業の説明へ移っている。 (https://komori.app/company/2656/filing/2024-h1)
