# ベクターホールディングス（2656） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2656/disclosure/20260515537466
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/2656

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を開示し、売上高は156百万円、営業損失は593百万円となりました。あわせて、AI関連サービスやサーバーレンタルを軸とする2027年3月期の第2四半期累計・通期業績予想を初めて示し、通期は黒字化を計画しています。

## 会社が挙げた理由

会社は、不採算事業を整理して新規事業への投資を進め、AI関連サービスへの参入と高性能サーバーのレンタル契約を収益の柱にすると説明しています。また、電子契約サービス「ベクターサイン」の登録者数獲得、PCソフトウェア販売など既存インターネット事業の連携による収益増加を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":640,"通期":1300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":733.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":195,"通期":410},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":145,"通期":360},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":160,"通期":340},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":5.07,"通期":10.77},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年３月期：売上高162百万円、営業損失△574百万円、経常損失△566百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△779百万円、１株当たり当期純利益△39.27円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失25,756千円、関係会社株式売却損1,165千円、特別損失合計26,921千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通 期」の業績予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高156百万円、営業損失△593百万円、経常損失△660百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△549百万円。2027年3月期通期予想は営業利益410百万円、経常利益360百万円、親会社株主に帰属する当期純利益340百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および業績予想の見出しに「連結」と記載され、「参考 個別業績の概要」が別に掲載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期売上高は「1,300百万円」「733.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2026年3月期は「親会社株主に帰属する当期純損失△549百万円」、2027年3月期通期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益340百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失25,756千円」「関係会社株式売却損1,165千円」「特別損失合計26,921千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高性能サーバーの演算リソースをレンタルすることを目的として利用契約を締結」「登録者数の獲得を進め」「収益の増加を図ります」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AI（人工知能）関連サービス」「Cue Digital International Pte. Ltd.」「電子契約サービス『ベクターサイン』」「PCソフトウェアダウンロード販売」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AI（人工知能）関連サービスへ参入」「ベクターサインの登録者数の獲得」「PCソフトウェアダウンロード販売及びその他インターネットビジネスを相互連携」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内IT市場は前年比約8〜10％増」「AI需要でデータセンター建設と半導体市場が共に2桁成長」とする一方、「AI関連サービスへ参入」「不採算事業の整理と新規事業への投資」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「ベクターサインの登録社数が3,000社を超え」「2026年３月16日公表の『高性能サーバーレンタル事業の受注に関するお知らせ』」「2026年１月28日をもって新規会員登録を停止」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「登録者数の獲得を進め」「収益の増加を図ります」「継続的な収益の獲得と事業の拡大」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高性能サーバーの演算リソースをレンタル」「電子契約サービス『ベクターサイン』の登録者数の獲得」「収益の増加を図ります」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社ベクターエネルギー、株式会社ベクターワークス、株式会社ベクタービジョンファンドの全株式を2025年６月30日付で譲渡し、連結の範囲から除外」「再生可能エネルギー事業等の新規事業から撤退」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「不採算事業の整理と新規事業への投資を並行して進め」「継続的な収益の獲得と事業の拡大のための費用を計上しております」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「全株式を譲渡し、連結除外」「再生可能エネルギー事業等の新規事業から撤退」「2026年１月28日をもって新規会員登録を停止」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日は「2026年５月15日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の見通しにつきましては…計画しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
