# ベクターホールディングス（2656） 通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2656/disclosure/20250328503003
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-28
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2656

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高・各利益の赤字幅を拡大しました。加えて、在庫・未収債権・ソフトウェア開発費などについて特別損失を計上する見通しです。

## 会社が挙げた理由

ICT事業の売上が想定を下回り、建設事業で見込んでいた太陽光発電所造成工事を受託できず、不動産売買取引も売却先の都合で決済されなかったため、売上高・営業利益・経常利益を下方修正しました。さらに、在庫商品の評価損、未収債権の評価損、ソフトウェア開発費や子会社設備等の減損損失を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益も下方修正しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":262,"revised_forecast":157,"change":-105,"change_rate":-40.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-476,"revised_forecast":-566,"change":-90,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-501,"revised_forecast":-558,"change":-57,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-505,"revised_forecast":-680,"change":-175,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-28.24,"revised_forecast":-34.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日
- 前期実績: 売上高158百万円、営業利益△763百万円、経常利益△815百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△894百万円、１株当たり当期純利益△50.06円銭（2024年３月期）
- 修正の理由: ICT事業の売上が予定を下回ったこと、建設事業の太陽光発電所造成工事を受託できなかったこと、不動産売買取引が決済されなかったこと等により業績予想を下方修正した。加えて、環境関連事業の在庫商品の評価見直し、再生可能エネルギー事業及び本社移転に伴う未収債権の回収遅延、ICT事業のソフトウェア開発の遅れにより評価損・減損損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 環境関連事業の在庫商品の棚卸商品評価損13百万円、再生可能エネルギー事業の未収債権の評価損68百万円、本社移転に伴う未収債権の評価損25百万円、ICT事業のソフトウェア開発費の減損損失14百万円、子会社設備等の減損損失7百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月15日に公表しておりました通期連結業績予想を修正することを決議」および対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、業績予想表も通期の数値のみ」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は262百万円から157百万円、営業利益は△476百万円から△566百万円、経常利益は△501百万円から△558百万円、当期純利益は△505百万円から△680百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△40.1％」、当期純利益の増減額は「△175百万円」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「△40.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益△566百万円、経常利益△558百万円、当期純利益△680百万円。前期実績はそれぞれ△763百万円、△815百万円、△894百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の数値がすべて異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失の計上について」および在庫商品の評価損13百万円、未収債権の評価損68百万円・25百万円、減損損失14百万円・7百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ICT事業において、当初見込んでおりました売上が予定より下回ったこと」「太陽光発電所造成工事の業務委託を最終的に受託できなかったこと」「不動産売買取引において売却先の都合により決済がされなかったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ICT事業」「環境関連事業」「再生可能エネルギー事業」「建設事業」「不動産売買取引」および「コボテクトフィルム」「WAKE UP」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「売上が予定より下回ったこと」「受託できなかったこと」「決済がされなかったこと」等を記載し、純利益についても評価損・減損損失を列挙」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「在庫商品の評価損13百万円、再生可能エネルギー事業の未収債権評価損68百万円、本社移転に伴う未収債権評価損25百万円、ソフトウェア開発費の減損損失14百万円、子会社設備等の減損損失7百万円」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「売却先の都合により決済がされなかったこと」、会社側の要因として「在庫商品について評価を見直したこと」「減損損失を計上したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第４四半期までに見込んでおりました、建設事業における太陽光発電所造成工事」および各損失額13百万円、68百万円、25百万円、14百万円、7百万円」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由と特別損失の計上内容は記載されていますが、影響の継続期間に関する記載はない」）
- gd.below_line: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の理由としてICT事業の売上未達等を記載し、純利益について「評価損を計上」「減損損失を計上」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社設備等の減損７百万円」とある一方、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および特別損失の説明に構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年３月28日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」、理由中の「当第４四半期までに見込んでおりました」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月15日に公表しておりました通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正することを決議」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「修正することを決議するとともに、特別損失を計上する見通し」および「実際の業績につきましては、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
