# ベクターホールディングス（2656） 通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2656/disclosure/20240401564144
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-01
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2656

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を905百万円から160百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を△50百万円から△831百万円へ引き下げた。加えて、本社移転に伴う固定資産除却損32百万円を特別損失として計上する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネルの仕入・販売契約が今期中に決定できなかったこと、太陽光発電所造成工事の業務委託報酬や建設工事の決済が来期になったこと、不動産取引の決済・引渡しが来期となったことなどにより、売上高・営業利益・経常利益を下方修正した。さらに、本社移転方針の決定に伴い、現本社に係る固定資産残額32百万円を除却することが、当期純利益の下方修正要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":905,"revised_forecast":160,"change":-745,"change_rate":-82.32,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":-745,"change":-756,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-46,"revised_forecast":-794,"change":-748,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-50,"revised_forecast":-831,"change":-781,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-3.04,"revised_forecast":-46.49,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月 14 日
- 前期実績: 売上高246百万円、営業利益△354百万円、経常利益△362百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△435百万円、１株当たり当期純利益△31.01円銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 太陽光パネルの仕入・販売契約が今期中に決定できなかったこと、太陽光発電所造成工事の業務委託報酬、建設事業の空調・電気工事等の決済、不動産取引3案件の決済・引渡しが来期となったことなど。加えて、本社移転方針の決定に伴い固定資産残額32百万円を除却すること。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転に伴う固定資産除却損32百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年２月 14 日に公表しておりました通期連結業績予想を修正することを決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高905から160、営業利益11から△745、経常利益△46から△794、当期純利益△50から△831へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △82.32」および今回修正予想の営業利益△745、経常利益△794、当期純利益△831」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄で売上高は「△82.32」、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％） △82.32」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の営業利益△354百万円、経常利益△362百万円、当期純利益△435百万円に対し、今回修正予想はそれぞれ△745百万円、△794百万円、△831百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産残額 32 百万円に対し、固定資産除却損を計上することといたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「仕入及び販売が今期中に決定できなかったこと」「決済が来期になったこと」「売買契約及び決済引渡しが来期となったこと等が主な要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「再生可能エネルギー事業における太陽光発電所開発」「建設事業」「不動産売買取引３案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由（1）および（2）で、複数の契約・決済延期と固定資産除却が列挙されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産残額 32 百万円」との記載はあるが、各契約・決済延期による影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「パネルメーカー及び発電所開発事業者との正式な売買契約」「本店を移転する方針を決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月 15 日付」「2024 年３月 29 日付」「固定資産残額 32 百万円」「３月末」「4 月」「来期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今期中に決定できなかったこと」「決済が来期になったこと」と記載されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の理由として各事業の取引延期を挙げ、当期純利益については「固定資産残額 32 百万円を除却すること」を追加要因としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本店を移転する方針を決定したこと」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年４月１日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2024 年２月 14 日に公表しておりました通期連結業績予想」とあるが、当初予想または何回目の修正かの記載はない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正することを決議」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績につきましては、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
