# ベクターホールディングス（2656） 2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2656/disclosure/20221013544117
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-21
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/2656

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の個別決算を公表し、営業収益は前年同四半期比33.7％減となりました。一方、営業損失・経常損失・四半期純損失は前年同四半期より縮小し、通期予想に代えて第3四半期累計期間の業績予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

ソフトウエア販売と「App Pass」運用受託収入が減少した一方、サイト広告販売、「QuickPoint」、「みんなの電子署名」、「みんなのタイムスタンプ」の収益は増加しました。また、「App Pass」関連ソフトウエアの減価償却が前第3四半期末に完了したことなどにより、営業費用が減少しました。将来予想については、「みんなの電子署名」が新たな事業分野であり、合理的な予想数値の算定が困難としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":195,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-192,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-192,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-192,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第３四半期累計期間
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益：2億83百万円、営業損失：2億35百万円、経常損失：2億33百万円、四半期純損失：2億33百万円
- 修正の理由: 「みんなの電子署名」は新たな事業分野であり、業績を含め将来の予想数値を合理的に算定することが困難なため、通期の業績予想に代えて翌四半期累計期間の業績予想を開示している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は「1億30百万円（前年同四半期比33.7％減）」、営業損失は「1億29百万円（前年同四半期は1億47百万円の営業損失）」と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は「前年同四半期比33.7％減」で、営業損失は前年同四半期の1億47百万円から1億29百万円に縮小しています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「営業収益は「33.7％減」、営業損失は「前年同四半期は1億47百万円の営業損失」に対して当四半期は1億29百万円です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「（非連結）」とあり、財務諸表は「四半期貸借対照表」「四半期損益計算書」として個別の数値を記載しています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業収益は1億30百万円（前年同四半期比33.7％減）」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第3四半期累計期間の予想は営業損失・経常損失・四半期純損失が各1億92百万円で、前年同四半期は営業損失2億35百万円、経常損失・四半期純損失各2億33百万円です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「退職給付引当金が2百万円、役員退職慰労引当金が1百万円増加」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ソフトウエア販売の営業収益、『App Pass』運用受託収入の何れも前年同四半期より減少」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サイト広告販売」「QuickPoint」「みんなの電子署名」「みんなのタイムスタンプ」などの名称が記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「ソフトウエア販売・「App Pass」の減少、サイト広告販売・「QuickPoint」等の増加、減価償却完了による営業費用減少が記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各サービスの増減方向や営業費用の減少理由は記載されていますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウィルス感染症」「ウクライナ情勢の長期化」「急激な円安・ドル高」と、「『App Pass』に関連するソフトウエアの減価償却が完了」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前第3四半期末に…減価償却が完了」と時期は示されていますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「影響が続いております」「厳しい状況が続いております」と、「前第3四半期末に…減価償却が完了」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益」と「営業費用」の増減理由が説明され、営業損失・経常損失・四半期純損失の結果が示されています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「実績期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」で、第3四半期累計期間の予想を「見込んでおります」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想に代えて翌四半期累計期間の業績予想を開示しております」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「合理的に算定を行うことが困難な状況」「実際の業績では大きく乖離する恐れ」と記載されています。」）
