# Ｓｃｈｏｏ（264A） 個人情報漏えいのお知らせとお詫び

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/264A/disclosure/20241223542950
種別: 発生事実
開示日: 2024-12-24
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/264A

## 何が変わったか

Schoo for Businessの集合学習機能で、試用アカウントや一部販売代理店経由のアカウントを利用した顧客間で、会社名・氏名などの個人データが閲覧できる状態となり、980件の漏えいが確認された。会社は該当する学習部屋を削除し、対象アカウントによる同機能の利用を停止した。

## 会社が挙げた理由

試用アカウントの運用不備、および一部販売代理店への運用指示の不備により、同一の管理アカウント配下で複数社の顧客アカウントやIDを発行・管理していたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 個人情報漏えいのお知らせとお詫び
- 発生日: 2024年12月19日（問題が判明した日。個人データが閲覧可能な状態にあった期間は2020年3月30日～2024年12月23日）
- 認知日・通知受領日: 2024年12月19日（試用アカウントを利用中の顧客から報告を受け問題が判明）
- 対象となる主体: 株式会社Schoo（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: Schoo for Businessの集合学習機能、学習部屋、試用アカウントおよび一部販売代理店経由で契約されたアカウント
- 原因: 試用アカウントの運用不備により、同一の管理アカウント配下で複数社の顧客の試用アカウントを発行・管理していた。また、一部の販売代理店に対する運用指示の不備により、同一の管理アカウント配下で複数社の顧客のIDを発行・管理していた。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 現時点では、本件にかかる業績予想の変更はございません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 試用アカウントによる集合学習機能の利用を停止。該当する販売代理店経由で契約されたアカウントによる集合学習機能の利用を停止。併せて該当する学習部屋を全て削除。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 試用アカウントの運用を見直す。従業員への教育を徹底する。販売代理店への指示内容の再確認を行う。必要な是正を実施する。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 試用アカウントの運用を見直すと同時に、従業員への教育を徹底する。また、販売代理店への指示内容の再確認を行い、必要な是正を実施していく。
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「現時点では、本件にかかる業績予想の変更はございません。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「個人データが漏えいしていたことが判明いたしました。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「現時点では、本件にかかる業績予想の変更はございません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本事案により漏えいが確認された個人データの総数は980件であり、利益・売上との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「本サービスにて集合学習機能をご利用いただく際に、個人データが閲覧可能な状態であることが判明いたしました。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「同日、試用アカウントで作成された集合学習機能の学習部屋を全て削除し、試用アカウントによる集合学習機能の利用を停止。／2024年12月23日、該当する販売代理店経由で契約されたアカウントで作成された集合学習機能の学習部屋を全て削除し、同アカウントによる集合学習機能の利用を停止。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務の履行を示す記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「漏えいが確認された個人データの総数は980件であり、金額の記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「期間は2020年3月30日～2024年12月23日と記載されているが、会計期間への計上に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月19日、試用アカウントをご利用中のお客様より報告を受け問題が判明。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「株式会社Schoo／弊社サービスSchoo for Business／集合学習機能／一部の販売代理店を経由してご契約いただいた場合。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「個人データの総数は980件／2024年12月19日、問題が判明／2020年3月30日～2024年12月23日の間。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本事案により漏えいが確認された個人データの総数は980件であり、内訳は以下となります。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「学習部屋を全て削除し、利用を停止／試用アカウントの運用を見直す／必要な是正を実施してまいります。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「2024年12月24日付の個人情報漏えいのお知らせとお詫びとして開示されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に続報、進捗報告または前回開示を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「漏えいしていたことが判明いたしました／現時点では、本件にかかる業績予想の変更はございません／今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「試用アカウントの運用不備／一部の販売代理店に対する弊社の運用指示に不備があり。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「株式会社Schoo／このたび、弊社サービスSchoo for Businessにおきまして。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、当局調査または行政処分を示す記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続きの遅延、取消しまたは過去開示の訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「試用アカウントの運用を見直す／従業員への教育を徹底いたします／販売代理店への指示内容の再確認を行い、必要な是正を実施してまいります。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分または辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「お客様には大変ご心配をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。」）
