# 油脂加工品事業の黒字化｜Ｊ−オイルミルズ（2613）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「こうした厳しい経営環境であることが予想されますが、高付加価値品の拡売、油脂加工品事業の黒字化を目指し、コストコントロールを強力に押し進めていくとともに、資本効率の継続的な向上を図り、引続き中期経営計画に基づき持続的な企業価値の維持・向上に努めてまいります。」 — 2021年3月期を見据え、高付加価値品の拡売と強力なコストコントロールを手段として、油脂加工品事業の黒字化を新たな明示目標とした。 (https://komori.app/company/2613/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「以上の結果、当事業は売上高28億86百万円（前年同四半期比10.9％減）、原料価格の高騰などにより、セグメント損失１億76百万円（前年同四半期はセグメント損失37百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業の黒字化目標に対し、原料価格の高騰などによりセグメント損失は前年同四半期の37百万円から176百万円へ拡大した。黒字化達成は示されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「以上の結果、当事業は売上高58億70百万円（前年同四半期比8.1％減）、販売不振ならびにこれに伴う在庫処分の増加によりセグメント損失２億82百万円（前年同四半期はセグメント損失１億26百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業のセグメント損失は前年同四半期の1億26百万円から2億82百万円へ拡大した。黒字化目標の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当事業は、2019年度に将来キャッシュフローが当該資産の帳簿価格を下回っていたため減損損失を計上し、2020年度は償却費が減少しました。その他経費につきましても効率的な活用を推進しておりますが、先に述べた販売量の減少により、売上高91億55百万円（前年同四半期比6.5%減）、原料調達コストの改善の遅れなどによりセグメント損失３億18百万円（前年同四半期はセグメント損失97百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業は販売量減少と原料調達コスト改善の遅れにより、セグメント損失が前年同四半期の97百万円から318百万円へ拡大した。黒字化目標の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「油脂加工品事業は、売上高121億28百万円（前年同期比4.9％減）、セグメント損失４億43百万円（前年同期はセグメント損失３億96百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業の黒字化目標に対し、年度のセグメント損失は前年の3億96百万円から4億43百万円へ拡大し、黒字化は達成されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「以上の結果、当事業は売上高50億20百万円（前年同四半期比9.5％増）、原料価格の高騰などにより、セグメント損失１億47百万円（前年同四半期はセグメント損失1億76百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業は前年同四半期から赤字幅が縮小したものの、セグメント損失1億47百万円であり、黒字化目標の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「以上の結果、当事業は売上高101億54百万円（前年同四半期比7.4％増）、セグメント損失２億63百万円（前年同四半期はセグメント損失2億91百万円）となりました。」 — 油脂加工品事業を含むスペシャリティフード事業は、前年同四半期から赤字幅が縮小したものの、セグメント損失263百万円であり、黒字化目標は未達の状態である。 (https://komori.app/company/2613/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「以上の結果、当事業は売上高160億67百万円（前年同四半期比9.0％増）、原料価格の高騰によるコスト上昇などを吸収するまで価格の改定が追いつかずセグメント損失２億29百万円（前年同四半期はセグメント損失１億68百万円）となりました。」 — 売上高は増加したものの、価格改定が原料価格高騰によるコスト上昇に追いつかず、油脂加工品事業を含むスペシャリティフード事業のセグメント損失は前年同四半期比で拡大した。黒字化は達成されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「以上の結果、当事業は売上高211億28百万円（前年同期比7.7％増）、セグメント損失６億20百万円（前年同期はセグメント損失２億26百万円）となりました。」 — 高付加価値品の拡販や価格改定を進めたが、スペシャリティフード事業の年度セグメント損失は前年の2億26百万円から6億20百万円へ拡大し、油脂加工品事業の黒字化は確認されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「以上の結果、当事業は売上高52億72百万円（前年同四半期比5.0％増）、セグメント損失３億98百万円（前年同四半期はセグメント損失１億47百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業は増収となった一方、セグメント損失は前年同期の1億47百万円から3億98百万円へ拡大し、油脂加工品事業の黒字化は確認されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「以上の結果、当事業は売上高111億96百万円（前年同四半期比10.3％増）、販売価格の改定に努めたものの原料価格の更なる高騰などにより、セグメント損失５億62百万円（前年同四半期はセグメント損失２億63百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業は増収となったものの、原料価格の更なる高騰によりセグメント損失は前年同期の2億63百万円から5億62百万円へ拡大し、黒字化は確認されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「以上の結果、当事業は売上高171億72百万円（前年同四半期比6.9％増）、販売価格の改定に努めたものの原料価格の高止まりなどの影響により、セグメント損失６億89百万円（前年同四半期はセグメント損失２億29百万円）となりました。」 — 販売価格の改定を進めたものの、原料価格の高止まり等によりスペシャリティフード事業のセグメント損失は前年同期の2億29百万円から6億89百万円へ拡大し、黒字化は確認されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「以上の結果、当事業は売上高228億47百万円（前年同期比8.1％増）、販売価格の改定に努めたものの原料価格の高止まりなどの影響により、セグメント損失８億15百万円（前年同期はセグメント損失６億20百万円）となりました。」 — 販売価格改定を進めたものの、スペシャリティフード事業の年度セグメント損失は前年の6億20百万円から8億15百万円へ拡大し、油脂加工品事業の黒字化は確認されなかった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「以上の結果、当事業は売上高55億78百万円（前年同四半期比5.8％増）、セグメント損失１億27百万円（前年同四半期はセグメント損失３億98百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業はセグメント損失が前年同期の3億98百万円から1億27百万円へ縮小したが、油脂加工品事業の黒字化目標の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「以上の結果、当事業は売上高113億22百万円（前年同四半期比1.1％増）、セグメント損失１億12百万円（前年同四半期はセグメント損失５億62百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業は増収となり、セグメント損失は前年同期の5億62百万円から1億12百万円へ縮小したが、黒字化は確認されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「「TXdeSIGN®（テクスデザイン）」シリーズにつきましては、製菓製パン用途や畜肉用途への提案を強化することでターゲット顧客での採用が進み、売上高は前年同四半期を大きく上回りました。以上の結果、当事業は売上高176億37百万円（前年同四半期比2.7％増）、セグメント利益79百万円（前年同四半期はセグメント損失６億89百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業は、TXdeSIGN®の採用進展などにより、前年同期のセグメント損失6億89百万円から79百万円のセグメント利益へ転じた。年度を通じた油脂加工品事業の黒字化達成とは記載されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「以上の結果、当事業は売上高100億25百万円（前年同期比11.5％減）、セグメント利益21百万円（前年同期はセグメント損失１億12百万円）となりました。」 — スペシャリティフード事業は、前年同期のセグメント損失1億12百万円から21百万円のセグメント利益へ転じた。報告セグメントが油脂加工品事業を含むため、油脂加工品事業単体の黒字化達成とは記載されていない。 (https://komori.app/company/2613/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 前進 「事業見直しによるスペシャリティフード事業収益改善（+6.9億円）」 — スペシャリティフード事業の営業利益が前年度の1.4億円から8.3億円へ改善した。ただし、油脂加工品事業単体の黒字化達成とは記載されていない。 (https://komori.app/company/2613/disclosure/20260513531102)
- 2026-05-14 前進 「スペシャリティフード　営業利益　828　前年実績　135　増減率　+513.1%」 — スペシャリティフード事業の営業利益は前年実績から増加した。ただし、同事業は複数の事業を含む報告セグメントであり、油脂加工品事業単体の黒字化を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/2613/disclosure/20260513531156)
- FY2026 前進 「スペシャリティフード事業は、不採算事業からの撤退や構造改革の推進により売上高は前年同期比で減収となりましたが、粉末油脂の価格改定効果や機能性スターチに特化した食品素材の販売強化により、前年同期比で増益となりました。」 — 不採算事業からの撤退・構造改革を進めた結果、スペシャリティフード事業は売上高189億91百万円と減収の一方、セグメント利益8億28百万円となり、前年同期比513.1％増となった。 (https://komori.app/company/2613/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「スペシャリティフード事業は、前年同四半期に実施した収益改善に向けた不採算品の終売影響等により、前年同四半期比で減収となりました。一方、業務用油脂加工品の販売価格改定の効果や機能性スターチに特化した食品素材の販売強化により、前年同四半期比で増益となりました。」 — 不採算品の終売で減収となる一方、価格改定と機能性スターチの販売強化により、セグメント利益は前年同期比72.4％増となった。 (https://komori.app/company/2613/disclosure/20260803507604)
- 2026-08-10 実績引用 「スペシャリティフード             298                                                                         +3.5%
                                 173」 — スペシャリティフード事業の第1四半期セグメント利益は298百万円、前年実績173百万円となった。報告セグメントの黒字実績を更新したが、油脂加工品事業単体の黒字化達成とは記載されていない。 (https://komori.app/company/2613/disclosure/20260804507911)
