# Ｊ−オイルミルズ（2613） 2027年３月期　第１四半期決算概況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2613/disclosure/20260803507612
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2613

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、価格改定と販売重量の増加などにより、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。通期予想は、原料価格や物流費などの上昇懸念があるものの、期初予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

会社は、価格改定および販売重量の増加による増収、価格改定の進捗や高付加価値品の拡販など収益力向上施策の実行による増益と説明している。通期予想の据え置きについては、第1四半期が概ね計画どおりに推移したこと、適正価格の実現や収益力向上に取り組むことを理由としている。一方、原料価格、物流費・資材価格などの上昇懸念も示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":601.8,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":15.7,"unit":"億円","yoy_pct":56.7}
- 経常利益: {"value":17.5,"unit":"億円","yoy_pct":47}
- 純利益: {"value":13.5,"unit":"億円","yoy_pct":53.9}
- 売上総利益率: {"value":"20.2%","前年同期比":"▲0.3ポイント（高付加価値品）"}
- 営業利益率: {"value":"2.6%","前年同期比":"前年1.8%から上昇"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"601.8億円","営業利益":"15.7億円","経常利益":"17.5億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"13.5億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,430.0億円","営業利益":"55.0億円","経常利益":"62.0億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"50.0億円","営業利益率":"2.3%","ROE":"4.5%","ROIC":"2.8%","EPS":"151.0円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第1四半期は概ね計画どおりに推移
- セグメント別実績: {"油脂事業":{"売上高":"554.2億円（前年同期比107.8%）","営業利益":"12.2億円（前年同期比155.3%）"},"スペシャリティフード事業":{"売上高":"45.9億円（前年同期比98.3%）","営業利益":"3.0億円（前年同期比172.4%）"},"乳系PBF":{"売上高":"27.8億円（前年同期比108.4%）","営業利益":"1.1億円（前年同期比317.9%）"},"食品素材":{"売上高":"18.1億円（前年同期比86.0%）","営業利益":"1.9億円（前年同期比135.4%）"},"その他事業":{"売上高":"1.7億円（前年同期比81.4%）","営業利益":"0.5億円（前年同期比120.8%）"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益前年差":"+5.7億円","油脂事業":"+4.3億円","スペシャリティフード事業":"+1.3億円","その他事業":"+0.1億円","油脂事業の製品販売":"+12.1億円","油脂事業の油脂コスト":"▲8.5億円","油脂事業のその他コスト":"+0.7億円","油脂事業の原料コスト":"▲19.6億円","油脂事業のミール販売":"+11.2億円"}
- 主要KPI: {"高付加価値品売上高":"186.2億円（前年同期比104.3%）","高付加価値品粗利益":"37.5億円（前年同期比102.9%）","長持ち油SUSTECシリーズ販売重量":"2020年比1.6倍"}
- 単価と数量の指標: {"油脂事業":"販売価格+9.1億円、販売重量+3.1億円","乳系PBF":"販売価格+0.9億円、販売重量+1.0億円","食品素材":"販売価格+0.7億円、販売重量▲1.5億円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"大豆":"2026年度1Q 1,115.3セント／ブッシェル","菜種":"2026年度1Q 670.8Cドル／MT","ミールバリュー":"51.2%","海上運賃":"58.3米ドル／t","為替レート":"2026年度予想155円／米ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『スマートグリーンパック®』を『紙らくパック』へブランド名称変更、小中容量紙パック製品のラインアップ拡充、BtoB向けお役立ちサイト『おいしさデザインラボ®』開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『第１四半期は概ね計画どおりに推移』。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『第１四半期は概ね計画どおりに推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2026年度１Q実績』として売上高601.8億円、営業利益15.7億円などを記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『連結売上高は2,430億円、連結営業利益は55億円と期初予想を据え置き』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減分析』に、原材料コスト▲19.6億円、製品販売+12.1億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『価格改定および、販売重量増加により増収』。増益要因として『販売価格』、『原材料コスト』を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績』に油脂事業、スペシャリティフード事業、その他事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『原材料コスト▲19.6』『ユーティリティ・資材他▲0.8』『工場固定費▲1.4』『物流費▲1.3』などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『家庭用 46.9億円→43.0億円』『食品素材 21.0億円→18.1億円』『原料コスト▲19.6億円』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「大豆、菜種、ミールバリュー、海上運賃、為替レートの四半期別数値を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『原料価格や物流費・資材価格など、今後のコスト環境は上振れが懸念される』。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『業績予想の達成を目指す』『適切な施策を実行』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第1四半期決算、業績予想、参考資料であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『スマートグリーンパック®を紙らくパックにブランド名称を変更』『おいしさデザインラボ®開設』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『高付加価値品連結売上高・粗利益』『粗利益率』『長持ち油SUSTEC®シリーズの販売重量推移』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「高付加価値品売上高104.3%、粗利益102.9%、粗利益率『▲0.3PPt』、家庭用売上高91.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「油脂事業について『販売価格+9.1億円、販売重量+3.1億円』を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『ROE 4.5%』『ROIC 2.8%』は2026年度連結業績予想の表に記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2027年3月期 第1四半期決算概況』で、業績概要・セグメント別業績・増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から『2026年度第1四半期実績および2026年度業績予想サマリー』を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示を見送る表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績予想の達成を目指す』『上振れが懸念される』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は『決算概況』『業績予想』『参考資料』で構成されている。」）
