# Ｊ−オイルミルズ（2613） 2026年３月期 通期決算概況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2613/disclosure/20260513531102
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2613

## 何が変わったか

2025年度は、価格改定が想定どおり進まず、原材料費や物流費などのコスト上昇も重なり、減収減益となった。2026年度は価格改定の完遂、DXによる効率化、高付加価値領域の拡大により増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、コスト上昇が常態化するなか価格改定が想定に届かなかったこと、原材料コストや物流費の上昇などが減益要因となった。2026年度は、価格改定の完遂、DX推進による業務効率化、高付加価値領域の拡大を進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）通期
- 売上高: {"value":2265.7,"unit":"億円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":-48.6}
- 経常利益: {"value":57.8,"unit":"億円","yoy_pct":-42.4}
- 純利益: {"value":47.5,"unit":"億円","yoy_pct":-32.1}
- 売上総利益率: 高付加価値品の粗利益率は20.6%、前年同期比+1.4ポイント
- 営業利益率: 1.9%、前年同期3.7%から1.8ポイント低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2025年度第4四半期：売上高554億円、営業利益7.9億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2430,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":62,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2025年度実績の予想比：連結売上高100.3%、営業利益88.1%、経常利益94.8%、親会社株主に帰属する当期純利益115.9%。セグメント別にも売上高・営業利益の予想比を掲載
- 計画に対する自己評価: 営業利益は修正予想50億円に対して未達。純利益は通期予想を上回った
- セグメント別実績: {"油脂事業":{"売上高":"2,068.5億円（前年比98.9%）","営業利益":"33.8億円（前年比40.9%）"},"スペシャリティフード事業":{"売上高":"189.9億円（前年比92.3%）","営業利益":"8.3億円（前年比613.1%）"},"その他事業":{"売上高":"7.3億円（前年比74.5%）","営業利益":"2.0億円（前年比104.0%）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売価格と販売重量を、油脂事業およびスペシャリティフード事業について開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"110億円","ROE":"8.0%","ROIC":"5.0%","EPS":"260円","目標年度":"第六期中期経営計画期間"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"4.4%","目標":"8.0%"},"ROIC":{"実績":"2.4%","目標":"5.0%"},"自己資本比率":{"実績":"66.5%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間配当額":"2026年度予想80円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年度予想53.0%、DOEは中期的に3%水準を目指す
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年度の家庭用・業務用油脂の価格改定、DXステージⅢへの移行と業務改革、おいしさデザイン®提案の拡大、サプリメントオイルカテゴリーの拡販、SUSTEC®×フライエコ®システムの展開、ASEAN・北米での海外展開加速、2026年度中の新製品上市、研究開発拠点の統合、次世代経営人財育成と人財戦略の具体化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年度 通期予想 予想比」として、連結売上高100.3%、営業利益88.1%、経常利益94.8%、純利益115.9%を掲載。セグメント別にも予想比を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「修正予想（営業利益50億円）に対しても未達となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度の1Q、2Q、3Q、4Qについて、売上高および営業利益の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年度 業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据置に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 営業利益増減分析」に2024年度実績85.7億円から2025年度実績44.0億円への要因別増減を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇の常態化に対し、価格改定が想定に届かず減収減益」。原料コスト▲68.0億円、その他コスト▲9.9億円を掲載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 セグメント別業績」に油脂事業、スペシャリティフード事業、その他事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「油脂事業営業利益増減分析詳細に「原料コスト+27.8」「ミール販売▲95.8」「物流費▲13.8」「一般経費他+4.9」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は前年差▲41.7億円。油脂事業の要因として原料コスト、ミール販売、販売価格、物流費などの増減額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度予想為替レート155円/USD、大豆・菜種相場、海上運賃などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原料コストの先行きは不透明」「地政学リスク」と記載されているが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「短期および中長期の施策を着実に実行し、収益力の早期回復に取り組む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計KPIは回復途上にあるが、目標水準には未達予想」と記載し、営業利益、ROE、ROIC、EPSの実績・予想・中計値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 収益力強化の実現に向けて」および「新たな市場・顧客への価値提供」に具体策を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「高付加価値品売上高716.3億円、粗利益147.8億円、粗利益率20.6%、従業員エンゲージメント51%、総労働時間削減約1%、CCC削減4日など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「高付加価値品粗利益率は19.2%から20.6%へ上昇、家庭用売上高は前年比90.9%、ROEは6.7%から4.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「油脂事業で「販売価格+23.3億円」「販売重量+5.9億円」、各事業でも販売価格・販売重量を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員エンゲージメントや人財施策の記載はあるが、従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「ASEAN・北米などのターゲット市場を記載しているが、市場規模・シェアの数値なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期的にDOE（純資産配当率）3％水準を意識」、2026年度予想配当性向53.0%を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当とDOEの説明はあるが、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計目標としてROE8.0%、ROIC5.0%、実績としてROE4.4%、ROIC2.4%、自己資本比率66.5%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長戦略実現に必要な人財への投資を拡充」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 通期決算概況」で、業績サマリー、セグメント別業績、増減分析、業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2025年度実績および2026年度業績予想サマリー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は2,430億円、連結営業利益は55億円と予想」「増収増益を見込む」「年間80円を予定」。」）
