# 小売店・量販店のフォローアップによる家庭用ごま油のシェア回復・拡大｜かどや製油（2612）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「家庭用ごま油を中心に小売店や量販店のフォローアップを行い、ごま油シェアの回復、拡大に努めております。」 — 小売店・量販店への継続的なフォローアップを通じて、家庭用ごま油のシェア回復・拡大を図る販売施策が新たに具体化されている。 (https://komori.app/company/2612/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「販売数量につきましては、家庭用ごま油を中心に小売店や量販店のフォローアップを重ねた結果、ごま油全体では前年同期比11.7％増、食品ごまは前年同期比9.1％増となりました。」 — 小売店・量販店へのフォローアップを継続した結果、ごま油および食品ごまの販売数量が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「販売数量につきましては、家庭用ごま油を中心に小売店や量販店のフォローアップを重ねた結果、ごま油全体では前年同期比11.8％増、食品ごまは前年同期比6.1％増となりました。」 — 小売店・量販店へのフォローアップを継続した結果、ごま油全体および食品ごまの販売数量が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「販売数量につきましては、家庭用ごま油を中心に小売店や量販店のフォローアップを重ねて参りました結果、ごま油の販売数量は前年同期比9.9％増、食品ごまの販売数量は前年同期比6.7％増となりました。」 — 小売店・量販店へのフォローアップを継続した結果、通期のごま油・食品ごまの販売数量がともに前年を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「販売数量につきましては、家庭用ごま油を中心に積極的な拡販活動を行った結果、ごま油全体では前年同期比4.8％増、食品ごまは前年同期比5.1％増となりました。」 — 家庭用ごま油を中心とする拡販活動により、ごま油全体および食品ごまの販売数量が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「販売数量につきましては、ＰＥＴ容器のごま油製品を中心に積極的な拡販活動を行った結果、ごま油全体では前年同期比6.6％増、食品ごまは前年同期比3.6％増となりました。」 — PET容器のごま油製品を中心とする拡販活動により、ごま油全体および食品ごまの販売数量が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「また、軽量で持ちやすいＰＥＴ容器製品について、消費者から好評を得ていることから、製品ラインナップを揃え、積極的に拡販を行っております。」 — 家庭用製品を中心とする積極的な拡販活動を継続している。 (https://komori.app/company/2612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「軽量で持ちやすいＰＥＴ製品においては、家庭用と業務用のいずれの販路も期待できる中容量品の純正ごま油600g製品について、積極的な拡販を行いました。」 — 家庭用・業務用の双方を想定した純正ごま油PET600g製品について積極的な拡販を行い、家庭用市場で販売が拡大した。 (https://komori.app/company/2612/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 前進 「また、純正ごま油ＰＥＴ600ｇ製品においては、家庭用と業務用のいずれの販路も期待できる中容量品として、積極な販促を行い、好調に推移しました。以上により、販売数量は前年同期比101.7％となりました。」 — 家庭用・業務用双方を想定したPET600g製品の販促が好調に推移し、ごま油販売数量は前年同期比101.7％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「ごま油においては、純正ごま油ＰＥＴ600ｇ製品において、家庭用と業務用のいずれの販路も期待できる中容量品として、積極的な販促を行い、好調に推移しました。以上により、販売数量は前期比102.4％となりました。」 — 家庭用・業務用双方を想定したPET600g製品の販促が好調に推移し、ごま油販売数量は前期比102.4％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「ごま油におきましては、前期２月から取り組む業務用製品を対象とした値上げの影響等により、業務用の販売数量は前年同期に比べ減少しております。しかしながら、家庭用における大型連休中の順調な販売の推移や７月に予定する値上げ前の需要発生等の他、輸出用における販促キャンペーンの実施等もあり、ごま油全体の販売数量は前年同期比100.3％となりました。」 — 業務用販売数量が値上げの影響で減少する一方、家庭用の販売が順調に推移し、ごま油全体の販売数量は前年同期比100.3％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「ごま油におきましては、業務用は前期２月より値上げを実施し、家庭用は当期７月より値引き見合いの販売促進費の絞り込みを行いました。その影響等により、販売数量は家庭用及び業務用のいずれも前年同期に比べ減少しております。」 — 家庭用・業務用の販売促進およびシェア回復・拡大の実績について、値上げと販売促進費の絞り込みの影響により、両販路の販売数量が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「業務用は、前期２月から取り組む値上げの影響等により、一部の加工ユーザーや外食産業向けで使用量の減少や他社への切り替えが生じる等、販売数量は前年同期に比べ減少しております。」 — 業務用の値上げにより、加工ユーザー・外食産業向けで使用量の減少や他社への切り替えが生じ、販売数量が前年同期を下回った。家庭用でも販売促進費の絞り込みにより販売数量が減少しており、シェア回復・拡大の施策環境が悪化している。 (https://komori.app/company/2612/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「以上により、ごま油全体の販売数量は前期比96.0％、販売金額は前期比97.3％となりました。」 — 値上げや家庭用販売促進費の絞り込みの影響により、家庭用・業務用の販売数量が減少し、ごま油全体の販売数量・販売金額も前期を下回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「ごま油におきましては、家庭用は、内食の増加の影響等により、販売数量は前年同期に比べ増加しました。一方で、業務用は、外食産業向けの販売が落ち込み、販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、輸出用は、国内と同様に新型コロナウイルス感染症問題の影響を受け、外食産業向けの販売が落ち込み、販売数量は前年同期に比べ、減少しております。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比94.9％、販売金額は前年同期比99.8％となりました。」 — 内食需要により家庭用は増加した一方、外食産業向けの業務用・輸出用が減少し、ごま油全体の販売数量は前年同期比94.9％、販売金額は99.8％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、内食の増加の影響等により、販売数量は前年同期に比べ増加しました。一方で、業務用は、外食産業向けの販売が落ち込み、販売数量は前年同期に比べ減少しました。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比97.1％、販売金額は前年同期比103.1％となりました。」 — 家庭用ごま油の販売数量は内食増加により伸長した一方、業務用は外食産業向け販売の落ち込みにより減少し、ごま油全体の販売数量は前年同期比97.1％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、内食の増加の影響等により、販売数量は前年同期に比べ増加しました。また、業務用は、外食産業向けの販売が落ち込んだものの、加工ユーザー向けの販売が好調に推移し、販売数量は前年同期に比べ増加しております。一方で、輸出用は、外食産業向けの販売の落ち込みが大きく、販売数量は前年同期に比べ減少しております。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比101.7％、販売金額は前年同期比106.2％となりました。」 — 内食需要により家庭用が増加し、加工ユーザー向け販売の好調により業務用全体も増加した一方、輸出用は減少した。ごま油全体の販売数量は前年同期比101.7％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、内食の増加の影響等により、販売数量は前期に比べ増加しました。また、業務用は、外食産業向けの販売が落ち込んだものの、加工ユーザー向けの販売が好調に推移し、販売数量は前期に比べ増加しております。一方で、輸出用は、外食産業向けの販売の落ち込みが大きく、販売数量は前期に比べ、減少しております。以上により、ごま油全体の販売数量は前期比102.7％、販売金額は前期比106.4％となりました。」 — 通期では家庭用と加工ユーザー向け業務用が増加した一方、外食産業向け業務用・輸出用は減少し、ごま油全体の販売数量は前期比102.7％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、いわゆる「巣ごもり特需」がひと段落の状況となったことから、販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、業務用及び輸出用は、外食産業向けの販売が回復傾向にあり、販売数量は前年同期に比べ増加しました。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比107.6％、販売金額は前年同期比106.2％となりました。」 — 家庭用販売数量が巣ごもり需要の一服で減少する一方、業務用・輸出用が回復し、ごま油全体では販売数量107.6％、販売金額106.2％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、いわゆる「巣ごもり特需」がひと段落の状況となったことから、販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、業務用及び輸出用は、外食産業向けの販売が回復傾向にあり、販売数量は前年同期に比べ増加しました。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比105.5％、販売金額は前年同期比105.1％となりました。」 — 家庭用販売数量は巣ごもり需要の一服で減少した一方、業務用・輸出用は外食需要の回復により増加し、ごま油全体では販売数量105.5％、販売金額105.1％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「ごま油におきましては、家庭用は、いわゆる「巣ごもり特需」がひと段落の状況となったことから、販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、業務用及び輸出用は、外食産業向けの販売が回復傾向にあり、販売数量は前年同期に比べ増加しました。以上により、ごま油全体の販売数量は前年同期比104.9％、販売金額は前年同期比105.2％となりました。」 — 家庭用の販売数量が巣ごもり需要の一服で減少する一方、業務用・輸出用が回復し、ごま油全体では販売数量104.9％、販売金額105.2％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、業務用及び輸出用は、外食産業向けの販売が増加し、前期の販売数量を上回りました。以上により、ごま油全体の販売数量は前期比103.2％、販売金額は前期比104.0％となりました。」 — 巣ごもり特需が一服した中でも家庭用販売数量は微増となり、業務用・輸出用も回復した結果、ごま油全体の販売数量・販売金額が前期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「ごま油事業におきましては、製品の販売価格の是正を、４月より輸出用、５月より業務用、６月より家庭用で実施しております。この影響等により家庭用の販売数量は前年同期に比べ減少しましたが、業務用及び輸出用は外食産業の回復等により、販売数量は前年同期に比べ増加しております。以上により、ごま油事業全体の販売数量は前年同期比105.9％、販売金額は製品の販売価格是正の実施や輸出における為替の円安基調の影響等が寄与し、前年同期比111.3％となりました。」 — 販売価格是正により家庭用販売数量は減少した一方、外食需要回復により業務用・輸出用が増加し、ごま油事業全体の販売数量・販売金額は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「この影響等により家庭用の販売数量は前年同期に比べ減少しました。また、業務用及び輸出用の販売数量は前年同期を上回っております。」 — 販売価格是正の影響で家庭用販売数量が減少する一方、外食需要の回復等により業務用・輸出用販売数量は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「ごま油事業におきましては、製品の販売価格是正を、４月より輸出用、５月より業務用、６月より家庭用で実施しております。この影響等により家庭用及び輸出用の販売数量は前年同期に比べ減少しました。なお、業務用の販売数量は外食需要の回復等により前年同期を上回っております。以上により、ごま油事業全体の販売数量は前年同期比94.8％、販売金額は製品の販売価格是正の実施や輸出における為替レートの円安基調の影響等が寄与し、前年同期比103.9％となりました。」 — 価格是正の影響により家庭用・輸出用の販売数量が減少し、ごま油事業全体の販売数量は前年同期比94.8％となった。一方、業務用は外食需要の回復で増加し、販売金額は103.9％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「ごま油事業全体の販売数量は前期比96.4％、販売金額は製品の販売価格是正の実施や輸出における為替レートの円安基調の影響等が寄与し、前期比105.7％となりました。」 — 販売価格是正の影響等によりごま油全体の販売数量は前期比96.4％となった一方、販売金額は105.7％となった。数量面では家庭用・輸出用を中心にシェア回復・拡大の環境が悪化した。 (https://komori.app/company/2612/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「以上により、ごま油事業全体の販売数量は前年同期比88.5％、販売金額は前年同期比96.0％となりました。」 — 家庭用・業務用・輸出用のいずれも販売数量が前年同期を下回り、ごま油事業全体の販売数量は88.5％、販売金額は96.0％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「家庭用は、外食の回復による内食需要の減少や2023年３月に実施した一部製品の販売価格是正の影響等により、販売数量は前年同期比で減少しております。」 — 家庭用ごま油について、外食回復による内食需要減少と販売価格是正の影響により販売数量が前年同期を下回り、シェア回復・拡大の環境が悪化した。 (https://komori.app/company/2612/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「家庭用は、外食の回復による内食需要の減少や2023年３月（一部、中容量品を対象）及び10月に実施した製品の販売価格是正の影響等により、販売数量は前年同期比で減少しております。」 — 家庭用ごま油は、外食回復による内食需要減少と販売価格是正の影響により販売数量が前年同期を下回り、シェア回復・拡大の環境が悪化した。 (https://komori.app/company/2612/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「以上により、ごま油事業全体の販売数量は前期比96.6％となりましたが、製品の販売価格の是正や輸出における為替レートの円安基調の影響等により、販売金額は前期比106.6％となりました。」 — 家庭用・業務用の販売数量が価格是正等の影響で減少し、ごま油事業全体の販売数量は前期比96.6％となった。一方、価格是正と円安により販売金額は106.6％となった。 (https://komori.app/company/2612/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「しかしながら、外食の回復による内食需要の減少や2023年10月に実施した製品の販売価格是正の影響等により、販売数量は前年同期に比べ減少しております。」 — 外食回復による内食需要の減少と販売価格是正の影響により、家庭用ごま油の販売数量が前年同期を下回る状況を継続している。 (https://komori.app/company/2612/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「家庭用は、「純正ごま油濃口」の認知度向上を目的としたキャンペーンを実施しました。加えて、販売シェアの拡大及び「かどやファン」の増加を図るべく、前期３月にテレビＣＭを、当期にはＷｅｂ動画広告を展開いたしました。これらの広告施策に加え、積極的な店頭販促活動を推進した結果、販売数量は前年同期に比べ増加しました。」 — 家庭用ごま油について、濃口商品の認知向上キャンペーン、テレビCM、Web動画広告、店頭販促を組み合わせ、販売数量が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2612/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「あわせて、キッチンカーを活用し、各地で他食品メーカーとのコラボレーションによるメニューを通じて、純正ごま油の使い方や価値を体験的に伝える取り組みを行うことで、価格訴求に依存しない需要創出を推進し、販売数量は前期比で増加しました。」 — Web動画・テレビCMに加え、キッチンカーと他食品メーカーとのコラボレーションによる体験型販促を実施し、家庭用ごま油の販売数量が増加した。 (https://komori.app/company/2612/filing/2025-fy)
